レースの島ブラーノ島へ。

本日はお天気にも恵まれて、数年前に訪れて以来もう一度行ってみたいと思っていた
繊細なヴェネツィアンレースとカラフルな色に塗られた家々で有名なブラーノ島へと
出掛けました。 
島に着くまではなるべく歩いて疲れたくなかったので一旦ヴァポレット(水上バス)で
駅まで行きーー

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_5553953.jpg

そこからまた乗り継いでブラーノ島へ行く船に乗り換えます。  

ヴェネツィアの北東にあたる海に面した側、ファンダメンタ・ヌォーヴォの船着場に行くと、
丁度船が着いていたので、これはラッキーと乗り場へ向かう途中、、
小さな橋の上からの景色が日が差し込んで魅力的だったので、
「ちょっと待って、写真撮るから」と、嬉しがって写していたらーー

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_558319.jpg

この写真を↑写していたら、な、なんと船が出航してしまいました~~!うそ~

で、慌てて乗り場まで行って時刻表を見てみたら、次の船は30分後。汗
仕方ないのでエスプレッソでも飲んで次を待つことになりましたーー

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_602644.jpg
 
こちらが乗り場傍のカフェ、私も以前に利用した事がありますが、ウチのダンナ様は
一人でここからヴァポレットに乗って島巡りをしたりする時に立ち寄っているそうです。

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_61525.jpg
  
そして店内で食べたカスタードクリーム入りの揚げパン♪
日本のものよりひとまわり小さいのですが、これがまたおいしいのです^^
見た目よりももっとずっとあっさりしています。
こんなお菓子が何種類か壁にある小さなショーケースに入っていて、
カウンターの中の人に「一つください」と言うと「自分で開けて取って」と言われます。
そして地元の人はこれをカウンターにある紙ナプキンを使って自分で取って、
そのままお皿無しで大きな口でかじりつきます。よく見てると大体ふた口で食べてます
ちなみに私は5口ぐらいで食べきります


結局おいしいお菓子とエスプレッソを味わえて、船に乗り遅れたのも良かったみたい^^

さて、そろそろ時間なので、ふたたび乗り場に向かいますーー

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_5573118.jpg

ほんとうにお天気も良くて、船での島観光にはぴったり♪

船はここからひとまずガラス制作で世界的にも有名なムラーノ島へ約9分で向かい、
それからさらに26分でお目当てのブラーノ島へ到着です。
今回はそのムラーノ島は通過して、以前一度行ったブラーノ島のレース博物館へ
行きたいと思い立ちました。
それと、もし開いていれば、ブラーノ島で有名なレストランでランチできれば♪
とも思いつつ、そうは云っても今はシーズンオフなのでレストランは期待できないな、
などと色々思いながら船に揺られておりました。
船内の天井には海面に反射した日の光がきらきらと写って、のんびりとした空気と共に
潟に浮かぶ島に住む人々に思いをはせます。
今日は土曜日で学校が午前中で早かったのでしょう、子供達が沢山乗っていて、
それぞれ自分の住む島で船を降りていきました。

船窓から、えも云われないその美しいラグーンの景色に見とれていると、
久しぶりのお天気に船を出して漁をする漁師さんの手漕ぎ船も沢山見かけ、、、
さらに数人で立ち漕ぎする船の傍も通り、立ったまま手漕ぎするそのスピードと技に
驚くばかりでした。 

そんなことに気を取られていたらーー

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_64863.jpg
  
すぐにブラーノ島に着き、人々の流れに沿ってそのまま島の中心部へ。
幾つか角を曲がったらーー      

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_644398.jpg

はい、こちらがレース博物館のある広場へ向かう道です。
この色とりどりの家もブラーノ島の特長ですよね。
海に出た漁師さんが霧で家の方向が見えなくなった時に判りやすいようにと、
それぞれ自分の家を鮮やかな色に塗ったのが始まりと聞きました
さらに家によって色が決まっていて、たとえ塗り替えても同じ色にするそうです


さて時間も遅いので、ひとまずランチと思ってレストランまで行ってみるとーー

レースの島ブラーノ島へ。_d0129786_652059.jpg

あはは.. やっぱりシーズンオフでお休みでしたぁ。 

ここまで書いたら、その時のがっくり気分を思い出し、またまたがっくり。
さらにがっくりは続きます.. でも今夜はもう遅くてそれをお話しするパワーも尽きて
そろそろ寝る事にいたします、続きはまた明日です、では、おやすみなさい がっくり
                      
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# by stessa2 | 2011-01-16 07:22 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。

本日でヴェネツィア滞在9日目←え~っ、もう9日目?
というわけで、今朝は市場へ行きました。
な、なんとウチのダンナ様は到着翌朝から朝寝坊な私を放っておいて、こそっと
一人で市場に食材の買い物に。 もう度々行ってる模様
さらにヴェネツィアのおじさん達の真似をして、市場の帰りにバーカロに立ち寄って
ワインを一杯、で、お気に入りの通いのバーカロまで出来たらしく、、
今朝はそちらにも一緒に連れて行って貰いました。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_573074.jpg

この辺りから市場が始まります。
そしてここをずっと突き進んでいくと魚市場にあたります。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_51231.jpg

まず魚市場で今夜の食材を選びます♪
並んでいるのはイカ、タコ、色々な種類のエビ、シャコ、帆立や魚類..
目移りして思わずあれもこれもと多めに買ってしまうのが玉にきず。笑
魚介類は日持ちしないので、心を冷静に保って買わねばなりません。ほんと

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_514624.jpg

食の胃袋、魚市場は地元の主婦が家族の為に鮮度の良い魚を買うのに一生懸命なので、
なるべく邪魔にならないよう、気を使いながらの買い物です^^

そしてこの魚市場の隣がーー

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_524562.jpg

青果市場なので、魚市場で選んだ食材に合わせて野菜もここで揃えます^^

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5255413.jpg

こちらもラディッキオなど地元近郊の珍しい野菜が並んでて、どうやって食べるのだろう?
と、興味津々で眺めます。

そしてこの青果市場に面して精肉店も何軒か軒を並べています、が、それがお店によって
地元の主婦の入りがかなり偏っているようで、私のような観光客が単純に考えると、
混んでいるお店で買ったほうがいいの?と思ってしまう程の違いようです。
でもあのイタリアのママ達でごった返している狭い店内で、イタリア語も判らない私達が買い物するのは至難の業

そこで考えた方法は、ざっと店内を眺めて部屋に戻って、欲しい肉や部位の名前を
イタリア語で確認して、それをメモして後日それを見せて買い物するのが一番確実^^
ところが、魚市場にも慣れたダンナ様は、そんな事も気にせず平気で地元の主婦連に
まぎれてお買い物。 おどろき!

さてさてーー
ざっと買出しも終わったあとは、ダンナ様お気に入りの市場の傍のバーカロへ♪

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5302838.jpg

店内は私達のような観光客と地元の常連さんが入り混じり、こんな感じで混んでます。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5333024.jpg

が、地元のおじさんたちは一杯飲んでおつまみを一つつまんだらさっさと店内を後に。
平均滞在時間は10分もいないかもしれません。
そしてヴェネツィアへ来てから何度もここに足を運んでいるウチのダンナ様曰く、
同じ人が同じ時間に来る確率が高いようで、それはまるでデジャブのよう。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_535638.jpg

荷物と一緒に壁側のカウンターに座って待っていると、すでにこの店に慣れたダンナ様が
ワインとチケーティ(おつまみの小皿料理)を買いにバーカウンターへ。
そして私の方を指差して「今日は奥さんを連れてきた」と、まるで常連のような顔で
店主に話しておりました。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_536911.jpg

で、このあと追加でタコのマリネも注文したら、おまけのカラマリの串揚げを一本、
店主から頂いておりました。


ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5374688.jpg

それにしても店内はゴンドラ漕ぎも含めて殆ど男性ばかり。
どちらを見ても女性客は観光客のみというイタリアっぽい男の世界でした。

バーカロを満喫して、ちょっと面倒ですが、買った食料品を冷蔵庫に入れるために
一旦部屋まで戻らなければいけません。

では市場を背にしてリアルト方向へーー

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5395048.jpg

正面の時計のある建物がヴェネツィアで一番古い教会です。
その昔、この大運河沿いのリアルトに世界中の商人が集まって商売が行われたため、
この広場周辺の回廊に銀行家が机を出して商人を相手に金融取引を行いました。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5413041.jpg

そんな話も教えてもらわなければ気付かない程、今では市場への入り口ぐらいにしか
思えません。 でも、そんなところも街全体が歴史都市のヴェネツィアらしい趣です

ではそれからとことこ歩きながらリアルト橋を登り、、
今朝のリアルト橋の上からの景色は残念ながらの曇り空ですがーー

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5442541.jpg

それでもこんなに風情があって、見慣れている筈なのに一度欄干で立ち止まってしまうと、
やはり見とれてしまいます。

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。_d0129786_5564317.jpg

今日もリアルト橋の下をヴァポレットが沢山の観光客を乗せて通ります。


さて、一旦部屋に戻って、すぐにランチに出掛けましたが、残念ながら目的のお店は
冬の休業中でした。
そこでサン・ポーロまで行っていつものピザ屋さんに。
そして近辺をうろうろして夕方アパートに戻り、只今、晩御飯の準備中^^
今夜はイカとエビとブロッコリーのオイスターソース炒め、それにしゃこも茹でてます。
あ、そろそろキッチンに戻らねば..
明日は気が向けばブラーノ島のほうへ行く予定^^
それではまた明日、Buona notte♪
               
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# by stessa2 | 2011-01-15 06:33 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(10)

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻

ヴェネツィア到着3日目のこと、
サンマルコ広場まで行くと、いつものように目の前にそびえ立つ鐘楼。

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_5135892.jpg
 
毎年1月お休みを利用して此処ヴェネツィアに来ていますが、今までこの鐘楼に登れた
試しはありません。
..と云うのも、ある年はこちらに登ろうと入り口まで来ると、もう公開時間が終わっていたり、
またある年は改修工事のため閉鎖されていたり、と、今まで全く縁が無く..
昨年辺りからこの鐘楼に登って景色を眺めたいというダンナ様の願望はもうすっかり
影を潜めておりました。 

それがーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_448104.jpg
 
この日何気なく塔頂を見上げていると、何とそこに人影が見えるではありませんか。
そこでそれに気付いたダンナ様に引っ張られ、ついに登るはめになりました。あせっ

じつは私には苦い経験がありまして..
それは8年前のこと、フィレンツェの象徴サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の
ドゥオーモに行った時、ドームの展望台に登ろうと誘うダンナ様に、
「これ、歩いて登るの大変じゃない?それに最上部までどのくらい時間がかかるの?」
などと聞くと、たまたま入り口にいた警備らしき人に聞き、「ほんの15分ぐらいだよ^^」
と笑顔でとても簡単そうに教えてくれて、本当はそんなつもりは全く無かった私は
その日履いていたヒールの靴で、大きな紙袋を持って、さらにスカートで登ってしまい..
そしてそれは本当にとてもとても大変な目に遭いました。

なのでそれ以来「例えどんな観光スポットに行こうとも、私は二度と高い所には登らない」と
宣言したのでありました。
ああ、それなのに、それなのにーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_4565534.jpg
  
「ここはエレベーターで登れるよ^^」とのさりげない、でも力のこもったお言葉に、
やっぱりお付き合いする事になりました。しょーがないなぁ      

ちなみにこの鐘楼は高さが98.5m、その頂上先端には金色の大天使ガブリエル像が
輝いています。
過去に何度も火災や侵略、崩壊に遭い、現存の鐘楼が完成したのは1912年との事です。
最初に塔が出来たのは9世紀とか.. その後、何度も修復や再建が行われたようです

ではーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_623797.jpg

1階の入り口で入場料を払ってエレベーターで上ります。 私はもうすでに弱り気味 汗

そんな不安にかられながらも登ってみるとーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_633419.jpg

流石に景色は圧巻で、ヴェネツィアが一望に見渡せて思わず口があんぐりです^^

まずサンマルコ広場に面した側からは霧で薄く曇った向こうに遠くサンサルーテ教会や
プンタ・デラ・ドッガーナ、広場の回廊など歴史ある建造物と海との対比が素晴らしく、
これがお天気だったらと思うと、やはり登るだけの価値は充分ですよねー。

では海側はーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_65478.jpg

真下を見ると、広場に面した海側にゴンドラ乗り場があり、この寒空でも営業中。
そして雨よけの青い覆いが掛かっているゴンドラはお休み中
まるでミニチュアみたいに可愛い風景♪


そして海に面して左側はーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_664562.jpg

手前の白っぽい屋根はデュッカーレ宮殿、そしてその向こうの海岸はサン・ザッカリア
さらにアルセナーレへと続く湾曲した海岸線がまた情緒たっぷりで美しい。

で、今度は海を背にして展望するとーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_672513.jpg

一番手前の時計塔からず~っと続くレンガ色の瓦屋根が心に染みます。たとえ酷い天気でも

そして内側を見れば、こちらが鐘楼に設置されている鐘ですーー

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_64093.jpg

この鐘は全部で5つあって、一つ一つに役割があったそう。
正午の時報の鐘、労働日の始まりと終わりの鐘、上院の開会を知らせる鐘、
議員を招集する為の鐘、処刑を知らせる時の鐘となっているそうです。ほぉー

只、やはり今の時期の塔の上はとても寒くて長居は出来ず、四方の景色を眺めたら
早々に下りる事に決めました。

そして夕方も近くなってきたので、ゆっくりとウィンドウショッピングをしながら..

サンマルコ広場の鐘楼に登るの巻_d0129786_6523174.jpg

アパートへ帰って暖かい部屋でゆっくりとワインを飲む事に決めました^^

このサンマルコ広場の鐘楼は塩野七生さんの「緋色のヴェネツィア」冒頭に登場して
そこからヴェネツィアを舞台としためくるめく物語が始まります。
                      
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# by stessa2 | 2011-01-14 08:44 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)


バンクーバー在住二十数年のリアイア主婦のなんとなくな日々


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