カテゴリ:ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行( 209 )

パリ旅行備忘録ーバレエレッスンを受ける@Paris

5月11日(月)、バンクーバーのお天気は曇り、気温は22℃

またまたパリ滞在の備忘録です。
旅行中で旅の疲れが溜まり始めた頃、(私のバンクーバー本でも書きましたが)エクササイズがお薦め。で、私はと申しますと、滞在中にバレエのクラスにドロップインしてみました。

場所はポンピドゥ・センターのすぐそばにある「Paris Marais Dance School
初めてでも気軽に参加できるクラスがあるのでそちらへ。
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道路から奥まっている中庭に入り口があるので初めての人にはちょっと見つけにくいかも。
それにしてもパリのこういった建物や中庭広場はほんとに情緒があって素敵。
道路から一歩入って建物の入口周辺に立ち入るだけでもワクワク気分が高まります。

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こちらが入り口。
じつは..
昨年の1月にヴェネツィア&パリ旅行を計画していたのですが、いざ出発!と空港のカウンターへ行ったらば、なんと私のパスポートが切れていた(泣)速攻キャンセル。
幸い航空券はいくぶん返金があったので、主人だけが日程を変更してヴェネツィアを諦めパリのみに飛びました。そして彼はパリ滞在中にこのバレエスクールをネットで見つけ、2回もレッスンを受けに行ったのでありました。
こちらがそのレッスン室↓
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天井や窓がめちゃめちゃ素敵ですよね〜♡

はい、こちら天井↓
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最後の写真はおまけ。(写ってるへんな日本人はバレエおたくの私の主人です。)

今回のクラスは20歳代の若い人ばかりでちょっと気後れしましたが、皆さんとても感じが良くて楽しくレッスンできました。
教えてくださったのはすごくかっこいいロマンスグレイで長身のGhislain de Compreignac先生。

たった1時間半のレッスンだったけどすごくためになりました。あ、ちなみにレッスン中は生ピアノ♪


少しでも早くコロナウィルス(災害)が収束して、また通常のバレエレッスンが受けれるようになりますように。世界中がこのコロナに打ち勝って人々のなにげない日常が戻ってきますように。

_カバン持ち



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by stessa2 | 2020-05-12 07:24 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーロンドンのFortnum&Masonへ

★青文字の部分を加筆しました。

前回の続きです。
高田茜さんの「白鳥の湖」を観るためにパリ→ロンドン日帰りで行き、バレエを観たあとユーロスターの最終便まで時間が少しあったので「Fortnum&Mason(フォートナム&メイソン)」の本店へ。

パリ旅行備忘録ーロンドンのFortnum&Masonへ_d0129786_16314867.jpg
あれもこれもと買いたいものがあったので「無駄遣いしないように気をつけよう。」と思いながら行ったのですが、、
店内へ入るとすごい人!!まるでバーゲンセールの会場のような人混みにびっくり。パリのエルメス本店と似たりよったりの混み具合に一瞬ひるんでしまいました。おまけに自分で買い物カゴを持って各売り場で欲しいものを選び、レジに持っていくスーパーマーケット方式。これでは雰囲気なんて楽しめないと思い、紅茶と自分用にチョコレートだけカゴに入れてレジに向かうとそこにも行列。うんざりしている私を見て主人が「まだ時間あるから他の階も見たら?」。売り場の人に聞いたらカゴを持ったまま各階に行って最終的にレジで支払いを済ませればよいとのこと。それならば、とまずは地下(Lower Ground)へ。
地下はベーカリーやチーズ売り場、ハム・ソーセージ売り場、野菜売り場やワインなど酒類売り場、と日本のデパ地下のよう♪ 美味しそうなものがいろいろありそうだったのですが、あまり時間がないのですぐに1階(日本では2階)へ。(建物は5階建てです。)

2階(イギリスの1階)は食器売場。
数年前にヒースロー空港のフォートナムのショップで買った紅茶用の茶こしがとても気に入っていて、お茶好きの娘にも1個買っていこうと思って見たら、持ち手の部分に水色のゴムが付いててなんかいまいちのデザインになっていたので残念ながらパス。
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ちなみに2階(ロンドンでは1階)から上に行けば行くほどお客様が少なくなるのでゆっくりと売り場を見ることができます。
さらにおトイレに行くのなら2〜3階がおすすめ。私は3階で行ったら洗面台にフォートナムのハンドソープが備え付けてあったので使ってみたらいい感じ♪ で、自宅用と友人へのお土産に売り場で購入。この上の階の商品はフォートナム製品ばかりではないのですが、オーソドックスで重厚な雰囲気がイギリスっぽくてなかなか楽しい。レストランやバー、アイスクリームパーラーなどもあるので時間があればどれか試してみたかった〜。

こちらは↓フォートナムで買ってきたチョコレート。プラリネのセットです。
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この他にもアソーテッドの箱も買いました。←自分用(笑)
私はフォートナムの天然のフラワーオイルで作ったローズ&バイオレットのチョコが大好きで、売り場で探したのですが、残念ながら売り切れ(涙)フォートナムでも代表的なチョコとして人気の商品です。
フォートナムのそのチョコのサイトはこちら
日本でも売ってるのかな?と思って検索すると日本の方はあまり好みの味ではないことが発覚。そっか〜〜
ただ、フォートナム&メイソンのチョコレートボックスには2酒類のタイプがあってひとつは賞味期限の短いプラリネが詰められたもの。あとのは賞味期限が長くて日持ちするもの。こちらにローズやバイオレットのチョコも含まれます。日本からの旅行者はこの日持ちがするアソーテッドの箱を買われたのでは?このタイプのチョコは中が砂糖菓子のような感じなので日持ちします。かたや賞味期限の短いプラリネなどはチョコの中身がソフトでフレッシュでじつに美味。私としてはこのプラリネのほうがオススメです。

さてさて、そろそろ時間だったのでセント・パンクラス駅へタクシーで急いで戻ります。
ここでもまた通関と手荷物検査のゲートがあり、長蛇の列。全部終わってホーム手前のスペースに行くともう満杯の人・人・人。
通関を終えてどんどん人がなだれ込んでくるので寿司詰め状態なのですが、逃げ場がありません。
この日は週末の最終便だったので特に混んでいたのかも?どちらにしても最終便には2度と乗らないと心に誓ったのでありました。とほほ

_カバン持ち


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by stessa2 | 2020-04-13 15:43 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーロイヤル・バレエの白鳥の湖を鑑賞 in London

パリから朝のユーロスターに乗り、ロンドンへ。
12時から開演するロイヤル・バレエの高田茜さんの「白鳥の湖」を観るために即コベントガーデンにあるロイヤル・オペラハウスへと向かいました。
シャンパン・バーで白ワインとサンドイッチを頂いて、そろそろ席のほうへ。
パリ旅行備忘録ーロイヤル・バレエの白鳥の湖を鑑賞 in London_d0129786_13283624.jpg
高田茜さんの大ファンの主人が買ったチケットはなんと一列目。オーケストラピットがあるので舞台との距離はいい感じ。
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公演が終わって最後のご挨拶の写真です↑

こちら↓は私が観た「白鳥の湖」ではなくて、ドン・キホーテを踊る茜さんの動画。



こちらはリハーサル風景の動画です↓



公演を観たあとはクロークで荷物を受け取って、オペラハウスのカフェでコーヒーを飲みながら時間つぶし。というのも主人の希望でこのあと裏口で茜さんの”出待ち”をするため。汗

寒風吹く冬のロンドンの街角での出待ちはなかなか厳しい。ちなみにこの日は2時間待ちました。
それでも「お待たせして申し訳ありませんでした。」と言って出てきた茜さんはさっきまでの舞台の上でダイナミックに踊っていた時とはまったく違って、華奢で、まるで消え入りそうな、透明感のある可愛らしい女性で、待った甲斐がありました。しばし言葉を交わして頂いて、プレゼントを渡して一緒に記念撮影。
がんばって待ってよかった♡

**
ロンドンからパリに帰るユーロスターは最終電車なので、しばし時間があるので、どうしても行きたかったフォートナム&メイソンの本店へ。
<続く>

_カバン持ち



by stessa2 | 2020-04-10 13:32 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーロンドンのロイヤル・オペラハウス

ユーロスターでロンドンのセント・パンクラス駅へ到着したらすぐにタクシーでコベントガーデンのロイヤル・オペラハウスへ。
ここで注意!駅のタクシー乗り場は並んではいるものの、並ぶのが嫌な人がタクシー乗り場の上流へ行って乗り場に入るタクシーに乗ってしまうのです!で、列のところにはタクシーがぜんぜん来ない。昨年ロンドンに来てその状況を知っていた主人はここでいくら待っててもタクシーは来ないから上流へ行って乗ろう、と仰るのです。私としましては「そんなことしちゃダメ!」と言ったものの、しばらく観察していると、ほんとにみんな(たぶん地元の方かな?)は上流で乗るのです。「都会は違うね〜〜」後ろめたい気持ち半分で上流へ行ったのでありました。
で、ほどなくロイヤル・オペラハウスに到着。

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お天気にも恵まれて睡眠不足もなんのその。

まず最初にクロークでコートを預けて、それからギフトショップでお土産を購入。
そしてそれもクロークに預けてからこちらへーー

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ここで開演前と幕間にシャンパンを飲みのがお楽しみ♡でも今回はお昼だったのでサンドイッチと白ワインにしました。

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私達は早く着いたのでまだ混んでいませんでしたが、開演30分前ぐらいになると人で溢れておりました。(上の写真)
あと、バーカウンターで幕間の飲み物を前もって注文して支払いを済ませておくと、幕間にここに来るとテーブルにアルファベット順に注文した人の飲み物や食べ物が並べてあるので自分のを取ってゆっくりできます。(幕間にバーで飲み物や食べ物を注文しようとすると凄く混んでて大変なので前もっての注文がおすすめです♪)






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by stessa2 | 2020-04-09 17:56 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーRoyal Balletを観にロンドンへ

パリ滞在中にロンドンへ日帰り。
というのも主人がロイヤル・バレエの高田茜さんの大ファンで、彼女の白鳥の湖を観るためにロンドン日帰り強行軍を実施しました。

朝、9時前のユーロスターでパリからロンドンへ向かうために起きたのは朝の5時。
なんでそんなに早く?と思いますよね?
それはフランスはEU圏内だけれどイギリスは圏外なので駅に通関があるのです。(それ以前にもあったらしい)その通関が時間帯によってはかなり混むので電車に乗り遅れる人も多いらしい。
ってことで、さらにホテルから駅までの道が朝の通気ラッシュで混むことも大いに考えられるので「明日の朝は早くホテルを出るからね!」という主人の号令のもと、5時起きとなりました。汗

パリからロンドンまでは2時間少々。
行きはお得な割引があるからと1等車で快適な旅程。ちなみに「帰りは?」と主人に聞くと「帰りは普通車」とのこと。「ふ〜〜ん、、」と思いつつ、行きが極楽であったことはのちのち気が付くのでありました。

パリ旅行備忘録ーRoyal Balletを観にロンドンへ_d0129786_16450269.jpg
ロンドンのセント・パンクラス駅↑に到着。
牛に引かれて善光寺状態の私はなんの変哲もない駅と人混みにいささか不満(早起きして機嫌もいまいち)
と、思いきや、こ、これは!!

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あのNHKの駅ピアノではありませんか!!

いつも楽しみに観ている番組の場所が突然目の前に現れてびっくりするやら嬉しいやら。しばし演奏に聞き惚れておりました。こんな感じ↓





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by stessa2 | 2020-04-07 16:41 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーアラン・デュカス@Le Meulis(その3)

ホテル・ムーリスの中にあるアラン・デュカスのお話もいよいよデザートとなりました。

メインのお皿も引かれテーブルもきれいにお掃除されて、さて、ここでいよいよお楽しみのデザート「ババ」の登場かと思いきやーー
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可愛いレモンの手刺繍がほどこされた小さなナプキンが写真の状態で目の前に。
「??」と思っていたら、、
ガラガラと引かれてこんな↓ワゴンがデザートシェフと共に登場。
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なにが始まったのかな?と思っていたらどうもジェラートを作っているらしい。
左手の大きなガラス瓶に入っているレモン。左手の氷の入ったガラスボウルに見える茶色いものは殻付きヘーゼルナッツ。よ〜く見ると殻付きのもの、殻を半分取ったもの、殻無し、などさまざまな状態のヘーゼルナッツが氷の間にのぞいています。この氷のボウルの中にシルバーのアイスクリーム容器が入っていて、そこでかき混ぜたり調理して出来上がったのがーー

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シルバーのスプーンに盛られたレモン風味のヘーゼルナッツのジェラート。
お口直しなのでひと口のみ。(でも3口は食べたかった..)

そしていよいよーー
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黒いお皿にのってババが登場。ちなみにババはサバランの親戚。ヴェネツィアではケーキ屋さんでババが売られています。それがフランスに来るとサバラン。ワタシ的にはサバランよりもババのほうが生地がもっとパネットーネっぽい(=海綿っぽい)気がします。
ちなみにアラン・デュカスのレストランには必ずババがあるので、彼はババが余程好きなのだと思う。

さて、目の前にババが登場したらそれをスーツ姿の給仕人が美しい手さばきでこのように↑ナイフで切ってくれます。と、間髪置かず次の給仕人が先程何本かのリキュールの中から選んだブランデーXOをババの上にふりかけて、銀のポットを持ってきてホイップド・クリームを載せてくれました。

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最後にパリパリの薄焼きアーモンドクッキー(テュレル)とアラン・デュカスのチョコレートひと箱。
チョコレートはどうぞお持ち帰りください。とのこと。
コーヒーを淹れて頂いて、至福のひとときの余韻を楽しんだのでありました。

また再訪できることを願って。
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この素晴らしいパリの街も今はコロナウイルスで非常事態となっています。ほんの数週間の違いであの華やかな都市が今のような状態になろうとは..信じられません。
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かくいうバンクーバーも自宅待機の状態でもう3週間目に突入しました。医療関係者の方々の決死の努力に頭が下がります。少しでも早く今の状態が終息して、また以前のパリやバンクーバー、世界中が日常に戻る日を、と祈るばかりです。

住所:Le Meurice228, rue de Rivoli75001 Paris, France
電話番号:+33 1 44 58 10 55


_カバン持ち

by stessa2 | 2020-04-02 18:34 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーアラン・デュカス@Le Meulis(その2)

さて、前回からのアラン・デュカスでの食事の続き..。
さまざまなアミューズを満喫したあと、やっと前菜が登場。
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ホワイトアスパラとハーブのお料理。こちらもSeptime同様で茹でたアスパラと焼いたアスパラを組み合わせてその風味、食感などすべてで味わえるように調理されてて美味でした。目の前でブイヨンを注いでくれるプレゼンテーション。見慣れていてもやっぱり嬉しい。

そしてメイン料理ーー

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お魚料理をチョイスしたら、この日のお魚はマトウダイ。フレンチではムニエルなどでよく登場するお魚らしいです。低温調理されていて、ほんとに新鮮で美味でした。その証拠にシーフードをあまり好まない主人も「これは美味しい!」と感想を述べておりました。

で、これでデザートかと思いきや、大間違い(汗)
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なにげにこのような↑サイフォンがテーブルの端に置かれました。
「え?」と思っているとメートルが「この下側のフラスコには日本のだしが入っていて上には玉ねぎの皮など香り付けをする食材が入っています。」と説明してくれました。
しばらくするとポコポコとだしが沸騰しはじめて上のフラスコへ。出来上がったら写真のサイフォン左手にある三角錐をひっくり返したような形のリキュールグラスに注いでくれて私の手元にサーブされました。

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お味は凝縮されたコンソメのよう。玉ねぎの香りももちろん入っていて、これだけいろんなものを食べたあとなのにしっかりと味わえるすばらしい風味。でも塩分は決して強くはありません。
<続く..>




by stessa2 | 2020-03-31 13:52 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ旅行備忘録ーアラン・デュカス@Le Meulis(その1)

数年前に東京・銀座のシャネルビルにあるアラン・デュカスのレストランでデザートでババを食べて感激。ババが大好きな主人にぜひとも味わって貰いたいと思い、今年のパリ旅行の折にホテル・ムーリスの中にあるデュカスのレストランへ行きました。

ホテルからタクシーでホテル・ムーリスへ。
予約時間ぴったりに到着。キャンセルの場合、連絡を入れずにドタキャンしたら380ユーロを引き落とされてしまうのですが、これはレストランと客との信頼関係を保つために私は必要な方法。行けない場合は前もって連絡を入れればいいのだから:)
私達が最初のお客だったので一番奥の窓際のテーブルへ案内されてちょっと緊張。
というのもこの内装↓

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写真で見るよりももっと天井は高く、店内は広く、スタッフは多く..。
ゴージャスで美しい内装とテーブルセッティングに、どんな美味しいものが食べれるのかと心踊ります。


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まず最初にソムリエにお願いしてシャンパンを選んでもらいました。
まず最初のアミューズはーー
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ちょっと緊張してて写真がいまいちになりました(汗)
右手の桶ののような器に入っているのがタルト型に盛ったキャビア。左側はハーブのフリット。このフリットは左上の金色のピンセットのようなものでつまんでお召し上がりください、との事。お箸を使いにくい外国の方にはとても便利なカトラリーですよね。ハーブは店内の中央の円卓に大きな金魚鉢のようなガラス器がいくつも並んでいて、その中にはそれぞれさまざまなハーブが植えられています。そこから直接摘んで揚げたもの。いかに新鮮かということを表現していておもしろい。

次に写真↓のアミューズが登場。
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手前が新鮮なつぶ貝を美味しくお料理したもの。スティックを持つと貝の中身がつるっと抜けて、とても食べやすくしてありました。(日本の和食店でも楊枝が立ててあって食べやすくなっていますよね)奥側はじゃがいもをうす〜くスライスしてそれをヨックモックのシガーロールのように巻いて揚げたポテトチップス。見た目どおりのサクッとした軽い噛みごたえで、一瞬で口の中素朴で美味しいじゃがいもの風味が広がりました。
右の涙型の黄色い物体はバター。下はお皿代わりの分厚い大理石。バターの程よい冷たさを保つのに大理石はぴったりですが、この見た目のモダンさはじつに楽しい。(バターナイフで倒さないかちょっと不安になるけど..)
これでもうアミューズは終わりかと思いきや、山高帽をかぶった可愛い女性シェフが大きなガラスの器に盛られたウニをテーブルまで持ってきて「今朝捕れたばかりのウニですがいかがですか?」
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ウニ好きの私は一瞬で口の中によだれが..笑
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はい、このような素敵なプレゼンテーションでサーブされました。さすがにアラン・デュカスが扱うウニだけあってじつに甘くて美味。ちなみに今朝捕れたばかりっで、パリだと一体どちらの海なのか聞けばよかった〜。地中海?それとも海峡方面?

やっとこれから前菜です。
<続く..>


by stessa2 | 2020-03-27 17:07 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ滞在2日目ー老舗Benoitでオーソドックスなフランス料理

パリ滞在2日目のランチは老舗ビストロ「Benoit」へ行ってみました。ここはAlain DucussのHPを見ていて偶然見つけたお店。彼の監修のもとに現在営業しているようなのでひとまず安心かな?と思ってリストに入れたのですが、サイトのメニューを見てみるとかなりボリュームのある古き良き時代のお料理が載っていて、ちょっとたじたじ。ランチのところオニオングラタンスープとメインのセットメニューがあったのでとりあえず挑戦してみることに。(オニオングラタンスープは子供の頃から大好き..)

アドレスを頼りに行った地域はビストロやカフェが何軒かあってどちらかというと観光客向けっぽい雰囲気が漂っていました。う〜ん、どうかな〜?と思いながらもお店を見つけて入店。予約はしていないと告げたところ大丈夫との返事。テーブルにすわってスパークリングウォーターを頼んでランチセットを注文。あと白ワインをグラスで頼みました。まず最初にーー

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アミューズはこちらのチーズ風味のシュー。かなり大きくて食べごたえがあいました。

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セットメニューのオニオングラタンスープ。
クルトンにはとろけたチーズとトリュフが載っかっていて、これをスープに割り入れました。スープのお味は予想通り濃厚でいてさっぱりと美味♪

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メインはサーモンのパイ包み焼き。ヴァンブランソースが添えてあります。パイの上部にはラタトゥイユ、サーモンとパイの隙間にはサーモンパテが詰まっていてなにげに手が込んでいます。
驚いたのはこのサーモンの身の美味しさ。鮮度はもちろんとても新鮮なのですが、それだけではなくて魚の処理がとても良くできているように思いました。水揚げされたばかりの魚の処理文化は日本が一番、と思っていたのですが、フランスもさすがです。

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デザートはサヴァラン♡
上からかけるお酒も選べます。それをたっぷり注いでもらって、その上にライトなホイップクリームが銀色のミルク缶からすくい取ってかけてくれます。私は乳糖不耐症気味なので(残念ながら)少なめにして貰いました。こちらもボリュームたっぷり。このあと一口サイズのチョコとマシュマロも出て、お腹はパンパン。
古き良き時代を彷彿とさせるオーソドックスなフランス料理に、懐かしい昭和の時代を思い出しました。
★このBenoitは1912年のオープンで、現在はアラン・デュカスのグループ店です。ミシュラン星一つ。私見ですが1980年台の六本木キャンティに店内の空気感が似ていて懐かしい雰囲気です。(お料理はイタリアンとフレンチで全然違いますが..)

_カバン持ち

住所:20, rue Saint Martin75004 Paris
電話: +33 1 42 72 25 76
営業時間: Lunch 12 pm - 2 pm (Monday to Sunday)
     Dinner 7.30 pm - 10 pm (Monday to Thursday)


by stessa2 | 2020-03-14 14:32 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行

パリ滞在2日目ーバレエ用品のRepettoでお買い物

コロナウイルスの影響で世界中が騒然としています。カナダ首相夫人も検査の結果陽性反応が出て、首相自身も自主隔離に入りました。

**
パリ旅行2日目、
ホテルからタクシーに乗り、オペラ座ガルニエ宮の前まで行ってとりあえず写真をパチリ。
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そこからすぐ近くにあるバレエ用品ショップの「Repetto」へ行きました。
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お店の一階はシューズやバッグ売り場。私は2階のバレエ用品売場でレッスン用のシューズとレッスンウェアを購入。
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とてもパリっぽいチャーミングな店内にあれもこれもと欲しくなってしまいます。(ちなみにバンクーバーのダンス用品専門ショップはまるで倉庫のような殺風景な店内なのです。)
そして私を接客をしてくださった女性は日本の方。お買い物しながら日本語でいろいろお喋りしていると、な、なんとローザンヌのバレエコンクールで最終審査まで残った経験のある方でした。そんな方にレッスンシューズやウェアを選んで貰えるなんて、最高に幸せ♪ そこにちょうどRepettoの最高責任者の方が降りていらっしゃって彼女が紹介してくれてご挨拶させて頂きました。素敵な店内で素敵な方の接客を受けてパリ滞在早々から嬉しい悲鳴。
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ショーウィンドウも含め店内のいたるところにバレエ衣装が飾ってあります。間近で見るとその手の混んだ刺繍やスパンコール細工の手仕事の素晴らしさに感動。バレエ公演では客席からしか見えない衣装に触ってみれるのもレペットならでは。購入したシューズが擦り切れるまでレッスン頑張ろうっと!

_カバン持ち

Repetto(バレエ用品店)
住所:22 Rue de la Paix Paris
電話:+33 1 44 71 83 12
営業時間:9:30 〜19:30


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by stessa2 | 2020-03-13 14:50 | ヴェネツィア・パリ・ロンドン旅行


バンクーバー在住23年、不動産業者の妻の四季折々備忘録。


by stessa2

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