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ヴェネツィア滞在記2015-オステリアQuatro Feriを徹底解剖

本日のバンクーバーはまるで春を予感させるような晴天。ipadで天気予報を見ると気温はちょっと低めですが、そんな感じはありません。

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さてさて、今回のヴェネツィア話は私の大好きな食堂Quatro Feriのこと。
これからヴェネツィアへ行かれる方で滞在日数にちょっと余裕のある方には是非ともお薦めしたいレストランです。
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が、しかし、使用注意書きではありませんが、地元密着型レストランなので観光客には少し利用方法が分かりにくく、なのでその点にも注意しながらお話ししていきたいと思います。

Quatro Feriの特徴、及び注意点

①まず最初にこのレストラン、オーナーシェフはじめ女性たちが切り盛りしているいわゆる食堂、そして彼女達の英語力は片言程度ということを踏まえておきましょう。例えば手書きしてプリントアウトされたメニューは全てイタリア語で書かれているので、その内容を聞くと、大体魚はどんなものでもシーフード、海老類は手長海老も普通の海老も全部シュリンプという表現を使います。ですのでメニューのふちに描いてある手長海老や蝦蛄などのイラストを指差して確認するのが賢明です。

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②ここはそんなに広くないのとテーブルや椅子が小さくて狭いので、必ず相席になることを前提にテーブルに案内されます。なので荷物を床に置かないと坐れません。コートはところどころにコート掛けのフックがありますが、混みあうと荷物やコートの置き場所に苦労します。行く時はそういった事を踏まえて荷物を少なめにするほうが良いように思います。とはいえ時には大きな荷物を持ってくるお客さんもいて、そんな場合はお店入り口の狭いスペースに置かせて貰っているのも見かけます。

③これが一番のポイント!メニューにあるパスタは大体5~6種類ぐらい、その日の朝の市場での仕入れによって変わります。で、手長海老や蝦蛄を使ったお薦めパスタは必ず2人前がひと皿の注文となっています。ちなみに一人前のパスタはたぶんボンゴレぐらいしかありません。折角行ったのに手長海老、帆立などの美味しいパスタが食べれなかった、なんてことにならないよう必ず2人で行きましょう。じゃあ、3人だとどうなるのか?う~ん、経験が無いので分かりません。ごめんなさい(汗)

④ここのお薦めは手長海老など甲殻類のパスタ。綺麗に食べきろうとすると(ものによりますが)手を使って皮をむき、おかげで指がべちゃべちゃになることも。なので私はビニール袋にウェットティッシュを忍ばせておきます。(お頭付きの手長海老海老の頭や爪を食べないのはあまりにも勿体ないので^^)以前はマナーを気にして手長海老とそこまでガッツリ格闘していませんでしたが、3年前にこのお店で相席になった地元の常連さん母娘がお洒落な格好をしていたにも関わらず手長海老の頭や爪を指で持ってバッチリ食べているのを見て以来、私も周囲を気にせず食べるようになりました。そんな私を見てお店の女主人は (^_-)-☆して笑顔で応えてくれました。

注意事項は思い出したら、またその都度書き足します。
それでは店内へーー

カウンターのガラスケースにはこんな感じでお惣菜が並んでいます↓
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シーフードの盛り合わせやお野菜の盛り合わせを頼むとここからお皿に数種類取り分けて盛ってきてくれます。地元の人はこのショーケースまで来て欲しいものを言っていますが、これはイタリア語が話せないとちょっと難しいように思われます。

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これがそのシーフードの盛り合わせです。塩分がとても控えてあって素材の味が楽しめます。この写真のはお店の人ともう顔見知りなので、ちょっとサービスで盛りが多いかもしれません。


そしてお待たせしました♪こちらが私の大好きなQuatro Feriのパスタです。
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このお店乾麺のパスタを使っています。でもそんなのは何の問題もないぐらいパスタソースが美味しくて、バンクーバーに戻っても思い出すのはここのパスタ。出来立て熱々のパスタがどーんと運ばれてくるたびに、そのおいしそうな香りの立ち込める湯気に幸せを感じます。例えばイタリア版おふくろの味といった風情です。
寒い冬のヴェネツィアを歩き回ったあとは、ここのパスタの温かさが五臓六腑に染みわたります。

この日のパスタは手長海老とアーティチョーク。くたくたに煮込んだアーティチョークのソースはほっこりとした苦味があって美味。それに手長海老の甘さと旨みが加わり絶妙のバランス。そして観光客目当てのレストランのように塩っぱくないのも嬉しい。もうずい分前、そうヴェネツィアへ来はじめた頃はまだまだサンマルコ広場やリアルト橋の辺りで食事をしていましたが、やはり観光客向けのお店は値段も高く、そして塩っぱい。一度はあまりの塩からさに完食できず残してしまった経験も。またあるときは他のレストランでボンゴレを頼んだらアサリに砂がけっこう入ってて、これも完食できず。お店の人にそれを言ったら顔をしかめられました(汗)
そんな経験から当初ヴェネツィアは物価が高くて食べ物がいまいち、と思っておりました。でもそれは大きな見当違い。本物のヴェネツィア料理は魚介類の好きな日本人に一番馴染みやすいイタリア料理のような気がします。


今回、9日間の滞在中、このQuatro Feriには3回行きました。すべてランチタイム。
そして週末の土曜日に行ったときは定休日を前に仕入れた手長海老とシャコを一緒にごった煮にしたパスタでした。で、それを二人で取り分けたあと、お皿に残ったソースまでーー
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こうして綺麗に注ぎます。このソースがじつに美味しくて主人はパンでお皿をピッカピカにするほど。お行儀悪いと思って周囲を見回すと、他のお客も同じことしてました(笑)それぐらいここのソースは美味しいんです。

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こちらは↑ヴェネツィアを離れる前日のランチで食べた帆立貝とラディッキオのショートパスタ。
帆立の旨みとラディッキオのほろ苦さがマッチして独特な味と香りを作り出しています。
ちなみにこのラディッキオ、この時期ヴェンツィアの青物市場に行くと必ず見かける葉っぱがスーッと細長いラディッキオで、これはこのヴェネツィアからすぐ近くのトレビーソという街の特産品です。こういった地元のお野菜や魚介類が季節に合わせて食べられるのもイタリアならではの楽しみです。


こちらのQuartro Feri、サンマルコ広場からは遠いので、ちょっと気軽に♪というわけにはいきませんが、もし滞在が2~3泊以上の場合でしたら是非試してみてください。場所は下記のとおりです。2012年の1月にブログで場所を詳しく書いているので、そちらのリンクも貼っておきますね。
「Osteria ai 4 Feri」でシャコのパスタ♪

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★OSTARIA AL 4 FERI
Calle Lunga S. Barnaba
Dorsoduro 2754 / A 30123 Venezia
Tel:041-520 6978
日耀定休


                           バンクーバー不動産やのカバン持ち

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by stessa2 | 2015-01-27 16:15 | イタリア、ヴェネツィア滞在記

ヴェネツィア滞在記2015-ガラスのアクセサリー「pmd」

本日のバンクーバーは雨上がりで曇り、気温も11℃と変わらずです。

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さて、昨日の続きでヴェネツィアのお話。
到着翌日、早速私の大好きな食堂Ai Quatro Feriへランチ、パスタを食べに行きました。
ここは滞在しているアパートから歩いて5~6分。このアパートの部屋を借りる決め手となった大きな理由の一つがQuatro Feriまで近いということ。それぐらいここのパスタはお気に入りで、もう通い詰めて8年ぐらいになるんです。
お店の開店時間は12時半。あんまり楽しみにしていたので勢い余って12時頃にもうお店の前まで来てしまい、時間潰しに近所にあるガラスアクセサリーのお店へ♪
じつはそのお店、バンクーバーのM先生の奥様が素敵なネックレスをされていたので、どちらで求められたのか伺ったところ、なんとこのヴェネツィアのQuatro Feriのすぐ近く!
ってことで昨年のヴェネツィア旅行の折、嬉々としてこちらのお店に来てみたら、丁度オーナーさんがバケーションを取っていてなんと休業中。泣く泣く諦め、今年こそは(でも、またお休みだったらどうしよう~~)と思って行ってみました。
そしてそんな私の思いが通じたのか(←んなことない)、お店は開いていたのです^^

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こちらがオーナーでデザイナーのPatrizia Iacovazziさん♡
ドアを開けて私がお店に入ったときはちょうど作品制作中でした。

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素敵な作品がまるでギャラリーのように飾られた店内。イタリア女性に似合いそうな大ぶりなものから私でも使えそうな大人しめなものまでいろいろあってとても素敵。ガラスとは思えないマットな仕上げのものや、半透明な中にボワ~ンと色が透けて見える、まるでボンボンキャンディーのような不思議な仕上げのもの、あの独特なヴェネツィアの海を彷彿とさせるものなどなど。イタリアらしくビビッドだけどなぜか透明感があってどれも上品♪

そんな中、私が選んだのは小さめのガラス玉のネックレスと、タッセルの付いたガラス玉。タッセルのほうは着物の時に根付けのような扱いをしても面白いかな?と思って購入してみました。
もしこの近くへ行かれたら、是非立ち寄ってみてください。大人の女性のための素敵なアクセサリーに出会えるかもしれません。
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Perla Madre design Shop
Patrizia Iacovazzi-jewelry designer

dorsoduro, calle delle botteghe 3182 30133 Venezia
Phone:0039 348449112
ここは映画「慕情」でキャサリン・ヘップバーンがカメラを構えてて運河に落っこちる、あの有名なシーンが撮影された広場Campo Banabaのすぐ傍です。

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下の写真の2点を購入しました。

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バンクーバーに持って帰って荷ほどきも済み、鏡の前で合わせてみると、ちょっと派手かも?と思っていたネックレスが思いのほか浮き過ぎず、とても気に入っています。イタリアのものってどうしてこんなにキリッと洗練されているのでしょう。タメイキ~

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by stessa2 | 2015-01-26 18:22

バンクーバー警察博物館はおっかなびっくりな展示物がいっぱい!

バンクーバーが大好きな皆さんはご存知のとおり、この街にはたくさんの観光スポットがあります。その中でもなるべくめずらしいものをご紹介したいと思いつつ、いろいろ探していたら、ありました!それはバンクーバー警察の博物館「VANCOUVER POLICE MUSEUM」です。

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早速博物館のHPで仔細を調べてみると、その位置は決して治安が良いとはいえない場所。ですがそこはさすが警察の博物館だけあって、そのHPには比較的安全な道での行き方も載っていました。とりあえず私は車で行って最寄の路上パーキングに車を停め、建物のほうに歩いていくと、その周辺には沢山のパトカーが停まっていて、逆に安全な感じがしてホッとひと安心。それでは建物の中へ入ってみましょう。

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入り口を入るとすぐ目の前に階段があり、そこを上がれば写真のようなホールに出ます。この右手にギフトショップがあり、そこのカウンターで入場料を払います。入場料は大人12ドル、子供8ドル。お願いすれば無料でオーディオガイドを貸してくれますし、さらに嬉しいことには日本語でのオーディオガイドを只今製作中との事。このブログがアップされる頃には、もう出来上がっているかもしれません。尚、英語など外国語のガイドはすでに使われています。
今回はこちらでお仕事されているYukaさんが、翻訳したばかりのオーディオガイドの原稿をわざわざコピーしてくださったので、それを読みながら館内を廻ってみました。
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こちらの博物館はバンクーバー市内の建物の中でも最も古いものに属し、1980年までは検死法廷、解剖室、分析施設、および遺体安置室として使われていました。警察博物館としては北米で一番古いそうです。

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バンクーバー市警が設立されたのは1886年、その当時のバンクーバーの全人口はなんと1000人、それに対して警官はたったの4人。その頃からの市警の制服や装備、また押収した武器や違法ドラッグ、さらには女性警官やバンクーバー名物でもある騎馬隊、白バイ隊などの所蔵品が歴史を追って展示してあります。その数は写真や書類も含め2万点を越えるそう。ガイドの原稿コピーを読みながら一つ一つじっくり見て廻っていると、いつの間にか時が経つのも忘れてしまうほど興味深い内容でした。

さらに奥へと進むと、そこには実際に使われていた安置室や検死解剖室もそのまま残されていて見学できるようになっています。勿論、その部屋の手前には注意書きがあって、そのような部分まで見学したくない場合にはパスすることもできます。

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私は一応入ってみたのですが、そこは清潔にされていて不安になる要素はありませんでした。また安置室の三方の壁面には幾つかガラスのショーケースがあり、過去にバンクーバーで起きた有名な事件の全容などが説明展示してあります。一時期大ベストセラーとなったパトリシア・コーンウェルの「検視官」シリーズをお読みになった方には興味深い展示室です。まるで主人公スカーペッタがつい先ほどまでそこに居たのではないかという錯覚さえ覚えます。


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決して大きいとは言えないこのバンクーバー市警察博物館ですが、その内容の濃さは十分に来訪するだけの価値がありました。ちなみに展示してあるものは昔の警官の制服から実際に犯罪で使われた武器まで全て本物です。特にトンプソンサブマシンガン(通称トミーガン)のコレクションは群を抜き、一挺が5万ドルレベルのモデルが展示され、中には世界で42挺しかないものもありました。

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最後に、ここのギフトショップも要チェックです。私はバッジと旧バンクーバー市のロゴ入りグラスを買いました。このグラスは以前バンクーバー市警がプロモーション用お土産品として扱っていたものだそうです。あとTシャツやトートバッグなどもあって、通り一遍のバンクーバー土産とひと味違う物をお探しの方にはお薦めです。

今では北米でも有数の安全な街としても知られるバンクーバー、その治安がどのようにして作られ、守られてきたか、世界一住みやすい都市ランキング上位の裏でそれを支えるバンクーバー市警の活動を垣間見れるこちらの博物館。観光というものを通してこうした史実をもきちんと学ぶ、そんな旅行スタイルがこれからのトレンドかもしれません。

VANCOUVER POLICE MUSEUM
240 East Cordova Street Vancouver BC
Phone:604-665-3346

道順の注意点:博物館のHPにもあるように歩いて行く場合にはギャスタウンからの道をお勧めします。ギャスタウンからですと歩いて約7分。ギャシージャックの銅像からパウエルストリートを東にゴアストリートまで歩いて、そのゴアストリートを南に1ブロック歩くとその道と交差しているイーストコルドバストリート沿いに博物館の入り口があります。ヘイスティングストリートを歩く事は避けましょう。
by stessa2 | 2015-01-25 06:57 | BC州観光局現地レポート記事

ヴェネツィア滞在記2015-短期滞在アパートで過ごす9日間

本日のバンクーバーは雨、気温は11℃。この時期としては平年どおりの気候です。

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年に一度のヴェネツィア旅行、それも今年で11年目となりました。今回の滞在は約9日間。一日だけフィレンツェまで友人に会いに行きますが、それも日帰り。いつもどおりあとはずっとヴェネツィア滞在です。
昨日はバンクーバーからヴェネツィア到着までを書きましたが、今日はその続き。

さて、ヴェネツィアの陸の玄関口ローマ広場までタクシーで行き、降りればそこはもう水の都ヴェネツィア。アドリア海の真珠と呼ばれる世界屈指の美しい街です。
そのタクシーを降りた場所にヴェネツィア側に渡る橋があり、そこが今年も滞在するアパートの管理会社の人との待ち合わせ場所。
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空港に到着してすぐに電話で連絡してあったので、ほどなく彼女も来てくれました。そこからアパートまで歩いて7分。大きなスーツケース2個をごろごろ引っ張って歩いての移動なので時間的にはそのぐらい掛かりましたが、幸いお天気も良かったので楽でした♪ 前回で学んで一応ビニール製雨合羽も用意しておきました。備えあれば憂いなし

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人通りの多い道から少し入ったところにあるこのアパート、賑やかなマルガリータ広場まですぐなのにひっそりとした一角です。道が行き止まりのところにあるので、夜になるとアパートの前には人通りも殆ど無く、静かなのもこのお部屋の魅力の一つ。
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<滞在中、夕方撮ったアパートエントランスの写真>
一階エントランスもとても清潔で建物に入った瞬間から十分に暖房が効いています。
2階にあるお部屋はーー
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このような感じで入り口を入ったところがキッチンのあるダイニングルーム、その向こうに2人滞在できるソファーベッドのお部屋があり、そこで2個のスーツケースを広げてもゆったりスペースがありました。その手前の左手には心地良いベッドルーム、右手にはシャワーのみのバスルーム。ヴェネツィアはその街の環境上、水や電気がとても貴重なところ。なのでアパートの場合シャワーがわりと一般的だと思います。ちなみに観光客が利用するホテルの場合はバスタブが標準装備されています。でも私はシャワー派なのでお部屋にシャワーしかない事には全然問題はありませんでした。
写真では分かりにくいのですが、天井高はイタリアの建物なので半端なく高いです。それでもこのアパートの利点の一つは暖房が十分に効いていること。好きな温度設定にすぐに変えられるので、9日間の滞在中一度も寒い思いをすることもなく、持って行った湯たんぽを使わず仕舞いでした。
ちなみにこの2階部分にはこのような短期滞在のアパートメントがふたつあり、昨年はもうひとつの、今回よりも一室少ないほうに滞在しました。その様子はこちらから。

このアパートは毎日お掃除が入ります。ベッドメイキングは毎日、シーツの取替えは週に一回、タオルは替えて欲しいものをバスルームのバスケットに入れておくとお掃除の時に洗い立てのものをセットしておいてくれます。朝食で使った食器をキッチンのシンクに置いておくと、これもお掃除の時に綺麗に洗って片付けておいてくれます。食器を洗ってくれるのはかなり嬉しい~。

*

さて、到着日はこんな感じでとりあえずアパートに入り、すぐに近所のスーパーマーケットに食料品の買い出し。
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スーパーの2階にはプロシュートやサラミ、チーズやお惣菜、パンなどを量り売りしている大きな売り場があるので、そこでプロシュート・デ・パルマやモルタデッラ・ハムなどを各100グラムぐらいスライスして貰います。それから日本の南蛮漬けにそっくりなものや鱈の身を使ったお惣菜、オリーブなどもこちらで量り売りでパンと共に買います。
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↑パルマ産プロシュート全部で100グラム。お値段も3ユーロ(=約400円)しませんでした♪ 売り場にはプロシュートが全部で5種類ありました。このパルマ産が2番目に高いもの。他の3種はもっと安かったです。

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↑鰯とスライスした玉葱を甘酢に漬け込んだヴェネツィアの郷土料理。これだけの量で2ユーロ(=320円ぐらい)、味は殆ど南蛮漬けと同じで美味しい~。これにちょこっとお醤油たらすとまさに南蛮漬け、で、ご飯もすすみます(笑)

到着日はとりあえずこれとスーパーの一階で買ったビールで荷解きの後、乾杯です。

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写真に写っているおじさんラベルのビールは私のお気に入り。ビールというよりも炭酸水にビールの味がついたようなきりっとした切れ味とさっぱり感、そんなワインの国イタリアらしいビールです。ちなみにここヴェネツィアのスーパーでミネラルウォーターの売り場を見るとその殆どがガス入り、つまり炭酸入り。アパートで毎日飲むガス無しのミネラルウォーターを探すのに少々手間取ります^^;
イタリアの人って苦みのあるものと酸っぱいものと炭酸が好き。←あくまでも私の印象

明日はアパートからほど近いガラスのアクセサリーのお店の話しなど♪

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by stessa2 | 2015-01-25 06:04 | イタリア、ヴェネツィア滞在記

ヴェネツィア旅行土産話

一昨日約9日間のヴェネツィア滞在を終えてバンクーバーへ戻ってきました。
今回の旅行、直前にちょっとしたアクシデントがありましたが、友人知人、そして今回の旅のチケットを手配してくれた旅行会社TRAVEL BOXさんの迅速な対応にて無事に出発することができました。主人の妹さんにも協力して頂いて本当に助かりました。ありがとうございました。

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そんな旅のスタートはバンクーバーからシアトルまでのアラスカ航空から始まりました。
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バンクーバーからシアトルまでは車でも5時間ぐらい。なのでこの小さなプロペラ機でひとっ飛び。
シアトルの空港で2時間待って今度は一路ロンドンのヒースロー空港までの長旅です。

シアトルの待ち時間のあいだ、空港内で軽くワインかビールでも、と思っていたら目に留まったのがこちらのお店ーー
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早速入って白ワインとサラミの盛り合わせ♪
メニューを見るとここはバンクーバー国際空港の中にもお店があるそう。灯台元暗し(‐_‐;)アセ
とりあえずここで心地良く時間を過ごしてブリティッシュ・エアウェイズに乗り換え、一路ロンドンのヒースロー空港まで飛びました。

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いつものことですがヒースロー空港では通関にうねるような長蛇の列。そして手荷物検査のブースは全部で十数ヵ所。流れ作業なので然程のストレスもありませんが、それでも長旅の後のヤレヤレ感は否めません。
が、それも通り抜ければあとはヴェネツィア行きのゲートへ。乗り継ぎ時間が1時間半だったので急ぐ事も無く待つことも無くスムーズに機内へ。

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そして約2時間のフライトでヴェネツィアの空港へ。
そこからタクシーでヴェネツィアの陸の玄関口ローマ駅の横の広場まで。ヴェネツィアは車が乗り込めないのでタクシーで行けるのはここまでです。
そのタクシーを降りれば目の前に広がる景色はーー
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これから約9日間のヴェネツィア滞在記の始まりです。

*
バンクーバーに戻って時差ぼけも酷いのですが、やっと荷解きも終わりました。備忘録を兼ねて今回もこのブログのほうに旅行中の印象に残った出来事を記録しようと思います。もしよかったら一緒に旅する気分で読んで頂ければ、と思います。

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by stessa2 | 2015-01-24 14:56 | イタリア、ヴェネツィア滞在記

ご無沙汰しています

ちょっとご無沙汰しています。まだまだ寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?次回のブログ更新は23日頃を予定しています。またその頃に近況話させて頂きますね。_カバン持ち
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by stessa2 | 2015-01-18 01:29

1月9日つれづれ

本日のバンクーバーは晴れ♪ 気温は7℃。
コンタクトレンズのチェックのためオリンピックビレッジ地区にあるクリニックへ行きました。
車から降りてちょっと歩くと入り江のほうはこの風景。
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すがすがしい午後でした。

ちなみにコンタクトのほうは毎日使い捨てのタイプはどうも私には合わず、一ヶ月で使い捨てタイプに決まりそう。手入れと保存が少々面倒なのですが、着け心地はほぼ満点。視界が広がって大満足です。

明日は初釜のお茶事♡ 
着ていく着物や持って行くお道具や小物など、只今その準備に追われています。不備が無いか、、ちょっと緊張気味のこの感覚がまた楽しい。それでは作業に戻ります。

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by stessa2 | 2015-01-10 13:45

Honokaさんのハープ

本日のバンクーバーは曇り、気温は10℃まで上がって震えるほど寒くもなく、まずまずでした。
今日は新年会があり、そこのエンターテイメントで壇上に上がったのはお知り合いのお嬢さん♡ 
14歳って仰ってたかな?まだティーンエイジャーの彼女はハープの演奏者。100人ほどの観客の前で、たった一人で何曲ものハープ演奏をして心和ませてくれました。

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はにかみながらも一生懸命に曲の紹介をしてハープを演奏するその姿が初々しく、そんな彼女のハープから流れ出る曲の情感溢れる表現力に小さく驚きながらも引き付けられるように聴き入ってしまいました。

彼女のHPにYoutubeへアップした動画があったのでこちらにもシェアさせて頂きました。



彼女のHPもありますので、よかったらご覧になってみてください。
HONOKA Harp

今まだ成長過程の彼女のハープ、5年後10年後はどのように花開いているのか、それを考えただけでもワクワクしてきます。ちなみに彼女のハープの先生は私も存じ上げてる方♪ こうしてどんどん美しい音色を奏でる子がバンクーバーから巣立っていきますように♡ 

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by stessa2 | 2015-01-08 14:42 | はばたけ素敵なでしこ達

BC州観光局の現地レポートです

BC州観光局のほうに書かせて頂いている現地レポートがアップされました。
今回の内容は、、

1920年代の建物が移築保存されているバーナビービレッジミュージアムへGo♪

少々長めのタイトルではありますが、それだけ楽しめた証拠かもしれません。
バンクーバーに住んで18年余り、でもこちらに行ったのは初めて。
そしてその日は雨だったにも関わらず、予想以上に興味深かったので、日本から観光で来られる方々にも、何かのついでに行ってみられる事をお薦めしたいと思って書いてみました。ここへ行くためだけにわざわざ一日スケジュールを割くほどではないかもしれないけれど、でも古い町並みや古民家好きの方にはかなり喜んで頂けるのでは?と思います。
明日は朝が早いので今夜はご報告だけ。おやすみなさーい^^

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by stessa2 | 2015-01-07 16:24 | バンクーバーでうろうろ

Caffe Calabria@コマーシャルドライブ

本日のバンクーバーは雨☂日中の気温は6℃、夜は2℃。このバンクーバーの気候は日本と比べて昼夜の寒暖の差が比較的少ないので、例え雨の日が続こうともその点だけは助かります。

さて、年末の話ですが、、
年末、おせち料理の材料の買出しに走り回っていたときに、遅めのランチを軽く取ろうということになり、日系食材店のFujiyaさんからも然程遠くないコマーシャルドライブにあるいつものイタリアンカフェに行きました。

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Caffe Calabria
1745 Commercial Dr Vancouver, BC
Phone:604-253-7017
営業時間
7 days a week: 6.00am to 10.00pm


こちらのカフェはイタリア系ファミリーの家族経営。お父さんと息子さんがいつも切り盛りしています。私がこのカフェに通いはじめてもう18年。お父さんも息子さんも歳を取りましたが、かくいう私も取りました^^;
この南イタリアを思い起こさせるキッチュな店内も殆ど18年間変わっていません。狙ってキッチュに作っているのではなく、根っから天然なところが大好きです。客層もかなりの割合でこの近所の人や常連さんで賑わっています。HPによるとここがオープンしたのは1976年。今ではバンクーバー最古のイタリアンカフェだそう。


そして私がここで食べるものはいつもほぼ同じーー

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パニーニはオイル漬けピリ辛パプリカを挟んだもの。粗挽きココナッツの焼き菓子。ティラミスのジェラートにカフェアメリカーノ。どれも素朴で美味しくて、どこか懐かしい味がするのもまた不思議。時々無性に行きたくなる、私にとって大切なお店です。

そして、そのお隣にはーー
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イタリア系食品店があり、カフェに来たら必ず帰りに立ち寄ります。大体買うものはオリーブオイルやビネガー、パスタソース、あとイタリアのお菓子などなど。さらに今回は嬉しい発見!

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いつもイタリアへ行ったら買うMartelliのパスタも棚に並んでおりました♪ 一昨年まではイタリアで買うか、もしくは日本でネットで買うか、あと友人がアメリカから取り寄せてくれたり、いつも手間が掛かっておりました。
それが昨年Wholefoodsでも売ってるよ、と友人からの情報。さらに今回はこの食品店でも発見。パスタ自体の価格は然程でもないのですが、その送料がかなり掛かっていたので嬉しい悲鳴。
やっぱりコマーシャルドライブは目が離せません。

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by stessa2 | 2015-01-05 16:34 | 食べたもの最近情報


バンクーバー在住者の四季折々の備忘録。夫は現地で不動産業者をしております。リンクされる場合にはメールにてお知らせください。不動産のお問い合わせも受け付けております。stessa@hotmail.co.jp


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