<   2012年 01月 ( 27 )   > この月の画像一覧

ヴェネツィア近郊でバレエ「白鳥の湖」を観る。

今日のバンクーバーも曇り、気温は8℃前後でさして寒からず、私もこんなお天気なので
だらだらとHPのほうの仕事をしていたらいつの間にか夕方になっていました。

**

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さて本日もヴェネツィアのお話、1月19日の出来事です。
この日は夜クラシック・バレエ「白鳥の湖」を観に行く予定になっていて、ちょっと心配になりながらも
それなりに楽しみにしておりました。

というのも、そのバレエのチケットはこちらヴェネツィアに着いてから思い立って購入したもの。
ではどうやってそのバレエ公演の情報を得たかと云いますと、じつはうちのダンナ様がいつも行きつけの
市場のところにあるバーカロで入手した地元小冊子。
その小冊子に小さな広告が載っていたのを見つけて、ヴェネツィアに来てバレエを観に行くのも一興と
いう話になり、早速インターネットで検索してチケット購入。

なにせこの一月のヴェネツィアは閑散期、殆んどのイベントは2月のカーニバルまでありません。
さらにそのバレエ公演、ロシアン クラシカル シアターの公演だそうで、知らないバレエ団では
ありましたが、ロシアのバレエ団ならまずまずなのでは?と期待してヴェネツィアを出発しました。
そう、会場はヴェネツィアの隣、イタリア陸地側の街メストレです。

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このヴェネツィアとイタリア本土側を繋ぐリベルタ橋を車で渡ってすぐの街。電車でも渡れます

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そして当日、夜9時開演という日本では考えられないような遅い時間からのバレエの公演に向けて
バポレット(水上バス)に乗って、車の走れないヴェネツィアの街で唯一車両が乗り入れられる
ローマ広場へと行きました。

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ここからタクシーで本土側の劇場まで行きます。タクシーでなら行った事のない街でも迷いません。
そしてタクシーで劇場へと向かっている途中、ふと帰りのタクシーの事が気になったので運転手さんに
聞いたところ、案の定、公演が終わるであろう深夜にはその辺りにはタクシーは走っていないとのこと。

なので電話でタクシーを呼びなさいと、運転手さんがその呼び方を丁寧に教えてくれました。
夜10時を過ぎるとタクシーの予約はイタリア語の録音テープに変わるので、テープが流れ出したら
名前と場所を告げて、テープの一番最後に必ず「Yes」と云うんだよ、と説明してくれました。
「そうか、そうだな、テープはイタリア語なのだな..」とちょっと不安。

そして会場には開演30分前に着いたのですが、、

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外はかなりの寒さにもかかわらず、まだ会場のドアは開いていません。
ポスターはこんな感じでぼそっと貼ってあるだけ。
兎に角チケットを入手するためにぽつんと一つだけある窓口に。
「ネットでチケットを購入したのですが、、」というと窓口の男の人がおもむろに取り出したのは
100通はあろうかと思う分厚い封筒の束。
そしてそれを一通一通名前を捜して繰り始めたのです。汗
それでも早々に封筒が見つかりチケットを入手。ほっ
でも会場の入り口はまだ開いてません。イタリア式時間感覚ですよね^^

かなり開演時間が迫ってやっと会場も開き、席へ。

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これまた舞台の狭いこと! 地方のバレエ発表会の会場かと思う程小さな舞台です。
岡山で云えば市民会館よりも小さくて、、そう、岡山市民文化ホールぐらい。←懐かしい名称

さらにこちらの会場の化粧室に行ってまたびっくり、女性用が3室しかなくて、一つは故障中。
これでは途中の休憩時間に長蛇の列が出来る事必然。
ちなみに会場の収容人員はダンナ様曰く500人ぐらいだそう。
皆さんのんびりと会場に入ってきます。

おまけにダンナ様曰く「おかしいな、確かロシアン クラシカルシアターの公演って小冊子にもポスターにも
書いてあったんだけど、チケットを見るとスロバキア ナショナル シアターになってるんだよ」と。
「ええ~っ、ではネットは?」「ネットもスロバキアの名前になってたけど..」
でも確認するのに必要なパンフレットらしきものも入り口で見かけなかったので結局そのまま観劇。

そして主役のオデットを踊っていたのはアジアの女性っぽくてダンナ様が「日本人のような気がするなぁ」
と仰っていましたが結局出演者の名前は判らずじまい。
上演が終わって帰るときには出口のポスターも全て次のものに変わっていて確認できず。

さて、会場を表に出ればもう夜中、確か12時近くだったと思います。
この会場の前にタクシーを呼んでも、きっと誰かが乗ってしまうだろうから待つだけ野暮だろうし、
会場前にバス停があったのですが、その時刻表の見方や乗り場の方向さえいまいちわからず、、
沢山の人が会場を背にして駅方向と思わしき方へ歩いていたのでそのまま一緒に駅まで行けば
タクシーがあるのではなかろうか、と思い、その人達に合流。

が、歩いているうちにどんどん人々はいなくなり、、じつはみんな近くの駐車場に停めてあった車に
向かって歩いていたようで、とんだドジを踏んでしまいましたがもうあとの祭り。
不安になって、最後まで傍を歩いていた家族連れに話しかけてみましたが、英語が通じず、、
でもStationという単語だけ何とか理解してくれたので聞いてみると、その方向を教えてくれて、
濃い霧の中、見知らぬ街を、只、ひたすら歩き続けました。

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真夜中、知らない街、霧の中、前にも後ろにも人っ子一人歩いていません。
やっと見つけた小さなホテルのフロントには守衛さんらしきアジア系の若い男の人がひとり。
タクシーを呼んで欲しいと云うと、近くのバス停からバスで行け、と云われらちがあかず。
駅を教えてくれ、というと「あっち」と指差されたのでそのまままた表に。
結局20分ほど掛かったでしょうか、、

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その駅周辺には工事の塀が張り巡らされていましたが、歩行者の絵の表示だけを頼りにやっと
駅へと辿り着き、タクシーを見つけてホッとひと息^^;
タクシーにさえ乗ってしまえばローマ広場までもう10分ぐらいです。

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そのローマ広場でタクシーを降りて深夜運行のヴァポレットに乗り換えます。
もうここまで帰って来たらひと安心。
不安な中、一生懸命歩いたので寒さも忘れるほどでした。

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リアルトでヴァポレットを降りて、、アパートはもうすぐそばです。
時間は多分午前1時を廻っていたように思います。ちょっとした真夜中の冒険でした。苦笑

そして感想は、、
バレエ自体はそれなりに楽しめたのですが、お隣の席の女の子が激しく風邪を引いていたので
ちょっと大変でした。
あと舞台があまりにも狭いので踊る側もとても窮屈そうで、ジャンプしたら舞台から落っこちそうな
ぐらい、、スピーカーにぶつかりそうになるバレリーナもおりました。
ちなみにこの会場での公演はこの夜一回限りです。
そんな狭いスペースで白鳥の湖の群舞を踊る難しさたるや、、バレリーナが力一杯踊れない部分もあり、
まるでリハーサルのような足踏み状態の踊り方になってしまっている箇所もありました。

さらにその肝心のバレエ団なのですが、結局今現在もどこのバレエ団なのかはっきりと判りません、、
が、Slovak National Theatre かも?とサイトのメンバーの写真を眺めながら思っています。
さて、本当のところ一体どこだったのか..? ちなみにこの夜のチケットは完売でした。

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by stessa2 | 2012-01-31 17:25 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(4)

ヴェネツィアの可愛いケーキ屋さん「VizioVirtu」

本日のバンクーバーは雨のち曇り、気温は8℃とほんのちょっと温かい一日でした。

**

さて、ヴェネツィア滞在記の続きですが、今日は今回新たに見つけたお菓子屋さんを紹介します。
確か滞在一週間目ぐらいにうちのダンナ様が「このあたりに行ってみたいお菓子屋さんがある」と、
仰ってうろうろ探したところから始まります。
というのも、、

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毎年ヴェネツィアへ来る度に行く大好きなお菓子屋さん、到着した日にダンナ様が出掛けたついでに
買ってきてくれたのですが、あれ?こんな味だったかな.. ふ~む、いつもの感動が無い。
そこで後日、お店のほうへも行って食べてみたけれども..
やはり味が違う気がするし、お菓子のサイズもひと回り大きくなったように感じる。
で、店内のショーケースを見ると、お菓子に付いていたマークもちょっと違う。
う~ん、いつもの女性もいないし、ひょっとして経営者が変わったのかなぁ.. などと想像しながら、
ともあれ味が変わった事には変わりないので、かなりがっかりしていたところ、

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こちらのお菓子屋さん 「VizioVirtu 」を見つけて大満足♪ ヴェネツィア滞在中に4回も通ってしまいました。

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VizioVirtu...e altro
Campiello San Tomà, 2816-15 30125 Venice
Tel:39-041-2440301

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店内のショーケースの中に毎日色々なプティ・フールが並びます。
そしてランチの前や夕方にちょこっと立ち寄ってエスプレッソとこの小さなプティフールをつまみます。
これはマロンクリームのプティ・フール↑ 高さ3センチほどのひと口サイズです。


そしてまた2日後にこちらへーー

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今回一番のお気に入りだったナポリのお菓子ババ(サヴァラン)のプティフールです↑ 美味しい♪
サイズはちょうどひと口♪ 途中でふた口で食べようと噛んではいけません。
万が一噛むとボタボタとシロップがこぼれて大変なことになってしまいます。←私、やってしまいました 汗
ちなみに店内にはイスは無いのでこの小さなカウンターで立ち食いです。

お店の人にお願いして店内を撮らせてもらいました。

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狭いお店ですが、ところ狭しと色々な美味しいものが並んでいます。
マリアージュやTHEの紅茶、バルサミコ12年もの、コンフィチュールや砂糖菓子、岩塩、
そしてこちらの別のお店で作っているチョコレートなど。

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マカロンやパティスリー、マグカップや紅茶用のちょっとした食器も扱っています。

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こちらがそのプティ・フールとフルーツ・ジュレの並んだショーケース
目移りして全部食べたいほど素敵なお菓子が勢揃いしています。
こうやってブログを書いていても思い出してまた明日にでも行きたくなる、そんなお店です。


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こうやっていつも誰かが覗き込んでいる、、可愛い街のケーキ屋さん♪
ヴェネツィアの街を歩き疲れたら、ちょこっとここに立ち寄って甘いもの食べてリフレッシュ。
そんな素敵なお店が出来て、またヴェネツィアへ行く楽しみが一つ増えました。
おかげで今回滞在中にパドヴァのケーキ屋さんへ行こうと思っていましたが、そんな予定はどこへやら。
ここで十分満足する事が出来ました。
ちなみにこのお店、エスプレッソを頼んだら必ず一緒にひと口サイズの板チョコが付いてきます。
このVizioVirtuの自家製のチョコレートだそうです。
この近くにそのお店があると聞いたのですが残念ながら見つけることが出来ませんでした。
それはまた今度来た時に探すことにいたしましょう。

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by stessa2 | 2012-01-30 17:17 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)

サン・ピエトロ大聖堂からサンタンジェロ城→ヴェネツィア

本日のバンクーバーは日中の気温は4℃前後と上着にストールを巻いていてもちょっと肌寒く、
お天気も今にも雨が降りそうな、、傘が手放せない、そんな曇り空でした。
そしてお昼間顔見知りの方にお会いしたら「あら、帰られていたのですか?」とお声を掛けて
頂いて「ブログを見たらまだあちらだったから、、」と仰っていらっしゃいました。
すみません、もう帰って来ています^^
備忘録も兼ねていま少し(いや、当分かな?)イタリアでの滞在記が続くと思います。
もしよろしかったらどうぞお付き合いください。

**

それではローマでの一日滞在記の後半です。

スペイン広場から歩いて行けるローマ郷土料理のリストランテでローマ料理を堪能した後は
今回私が是非行きたかったところへーー

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世界最小の主権国家 バチカン市国Stato della Città del Vaticanoです。
こちらへ辿り着くまで地下鉄でスリに狙われるなどスリリングな体験をしながら、幸いにも何事も無く
無事到着。
とりあえずサン・ピエトロ寺院の前のサン・ピエトロ広場に足を踏み入れて、その全景を眺めれば

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こちらの左奥の建物の一番上、右から二番目の窓が教皇が日曜日にスピーチをなさるために
お目見えされるあの窓です。
それを聞いただけで突然あの窓が特別なものに思えてしまいました。
写真には写っていませんが、そのまた別の建物には教皇を決める選挙コンクラーヴェの決定の折に
煙の上がる煙突も。

さて、目的のサン・ピエトロ大聖堂にはどこから入れるのかな~、、ときょろきょろしながら広場を横切り
建物へと向かっていたら、なんと建物からかなり手前の部分の広場を囲む列柱廊に、厳重で大掛かりな
セキュリティーが設けられていて、沢山の人がそこに並んでいるではありませんか。
「ええ~っ、昔はあんなもの無かったのに、、」などと不満を云っても始まらないので速やかにそちらへ。
それでも思いの外スムーズに、まるで飛行機に乗る時のようなセキュリティーを通過し、ふと横を見ると、

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はい、あの有名なスイス衛兵です。

●バチカンのスイス衛兵隊
教皇の衛兵としてスイス人衛兵が常駐している(2007年現在110人)。1505年1月22日に教皇ユリウス2世により創設され、1527年、ローマがカール5世の神聖ローマ皇帝軍に侵攻された際(ローマ略奪)、身を犠牲にしてクレメンス7世の避難を助けた。現在はスイス国内でカトリック教会からの推薦を受けたカトリック信徒の男子が選ばれている。 <ウィキペディアより抜粋>


それではサンピエトロ寺院の内部へーー

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このバチカン市国に入ってからずっと感じていたのですが、広場の円柱といい聖人の彫像といい
どれもこれもとにかく大きいのです。
この寺院内も天井高も彫刻も何もかも巨大で、まるで自分が小さくなったような錯覚さえ覚えます。
勿論、装飾もどの方向を向いても豪華絢爛で圧巻で、なのでずっとあんぐり口が開いたまま。
そしてまた広いのです。そしてまたその床の装飾も素晴らしいのです。
なのでどっちもこっちも見なくてはならなくて、、何が何やら分からないまま見て歩いているだけで、
その圧迫感にどんどん疲れてくるのが自分で分かります。

こちらは寺院入り口を入ってすぐ右手のーー

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あの有名なミケランジェロのピエタ像(Pietà)
ミケランジェロにこのピエタ像制作のを依頼したのはローマに大使として派遣されていたフランス人枢機卿
ジャン・ド・ビレール・ド・ラグロラという人。
彼は自分の葬儀記念のためのピエタ像を求めていたのだそう。
製作期間は1498年-1500年

また1972年5月21日(聖霊降臨祭の日)に発生した鉄鎚でマリアを叩き壊したという事件によって
このピエタ像はひどい損傷を受けたそう。
事件後修復作業を終えて元の場所に戻されたそうですが、防犯のため防弾ガラスのパネルによって
今は保護されています。

ひととおり見終わって外に出れば時間はもう4時半ーー

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見上げれば夕暮れが迫った広場の空がこんなに綺麗に見えました。

そして次はうちのダンナ様がローマへ行ったら是非見てみたいと云っていたサンタンジェロ城へと
向かいました。サン・ピエトロ寺院から歩いて行ける距離です。

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ムッソリーニがバチカンとの和解時に造ったというコンチリアツイオーネ通りVia della Conciliazioneを
サンタンジェロのほうへ向かいながら振り返ると、サン・ピエトロ寺院がたそがれに美しく壮麗に霞んで、
まるで絵のよう。

進行方向を見ればーー

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左手にそのサンタンジェロ城 Castel Saint'Angelo が観光案内の写真のとおりにそびえ立ちます。
ちなみにこの辺りもスリがいそうな雰囲気で、友人が心配して何度も声を掛けてくれました。


建物はテヴェレ川Tevereに面していて、目の前にはサンタンジェロ橋が掛かっています。

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その橋を渡りながら振り返れば↑このような風景。ライトアップされていて圧巻です。
ここでローマっ子である友人のご主人のこの建物にかかわる幼い頃のお話など伺いながら楽しく歩きます。

●サンタンジェロ城Castel Sant'Angelo
135年、皇帝ハドリアヌスが自らの霊廟として建設を開始しアントニヌス・ピウス治世の139年に完成した。 暫くすると軍事施設として使用されはじめ、403年にはアウレリアヌスの城壁の一部に組み入れられ、14世紀からは教皇達により要塞として強化され、またその頃から牢獄や避難所として使用された。 クレメンス7世はローマが略奪を受けている間、カール5世率いるドイツ人傭兵の包囲に抵抗するためこの機能を使用した。
わずかに離れた場所にあるサン・ピエトロ大聖堂とは秘密の通路で繋がっているといわれている。
<ウィキペディアより抜粋>

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サンタンジェロを背にしてこの橋を渡りながら、私が疲れた由、告げると友人のご主人がこの橋を渡って
右手に行ったところ、ちょうど写真の↑欄干に掛かった部分に水色のネオンが見える辺りにカフェが
あるからそこで休みましょうと連れて行ってくださいました。
そのカフェの名前は残念ながら忘れてしまいましたが、昔からそこに在る老舗のカフェだそうで、
何だったかデザートが有名なお店だそう。
友人がさりげなくそのデザートを薦めてくれたのですが、残念ながらお腹が一杯で食べれませんでした。

このあと私が時間を一時間ほど勘違いして早々に駅へ。

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タクシーで駅に向かう途中も友人がいろいろローマの名所を教えてくれて、ただ駅に向かっているだけ
なのに十分観光ができてしまうほど♪
いささか歩くのに疲れていたので私にとってはとても楽しいタクシーの車中でした^^
それにしてもローマは凄い!見るべきものが山のよう。

駅の中まで友人夫妻がわざわざ見送ってくださって、こちらでお別れのご挨拶。
でもね、私は必ずまた魅惑の街ローマへ参ります。
若かりし頃、あまりにも若すぎてあまり好みではなかったローマの街。
そのことがとても残念で、いつか絶対にもう一度訪れて再確認したいと思っていたこの街は
やはり圧倒的な魅力で私を引き込んでしまいました。

たった日帰りで、ほんのごく一部しか見なかったけれど、、スリにバッグに手を突っ込まれそうに
なったけど、、かっぱらいにぶつかられそうになって慌てて避けたけど、、
それでもあの街中に漂うどこかコケティッシュな雰囲気は人を惹きつけて止みません。

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駅で地下の有料トイレに行き、それから時間を見れば一時間ほど勘違いしていた事に気付き、
でも迷子になるのが怖いし、くったくただったので地下街には下りずに駅構内で時間つぶし。

ほどなく電車が到着↓

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これに乗って4時間弱でヴェネツィアへと帰ります。
帰りの電車の中での飲物は2回とも無料でサービスしてくれました。ちなみに行きは一回だけ
プロセッコや赤ワインを飲んでいる人が多かったのですが私は疲れ過ぎてて残念ながらパス。
乗り心地も良いのでいつの間にかうとうとしていたらあっという間にーー

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はい、ヴェネツィアへ帰り着きました。到着したのは確か夜中の11時半ぐらい。
この駅前広場↑の右手のバポレット乗り場から乗ってリアルトまで帰りました。
                                        (ローマ日帰り旅行記・お終い

                                  バンクーバー不動産やのカバン持ち

友人ご夫妻には感謝の気持ちでいっぱいです。
短い時間でしたがお二人のおかげでローマを満喫する事が出来ました。
そしてご主人様の地元ローマを愛する気持ち、それが私達にも伝わってきて、より一層楽しむことが
出来ました。本当にありがとうございました。こうして今バンクーバーで楽しかったローマでのひとときを
思い出しながらブログを書きました。おかげさまでまさしく”ローマの休日”できました♪



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by stessa2 | 2012-01-29 19:10 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(6)

リストランテMatricianella@ローマ

さて、ローマで友人ご夫妻にお目にかかり連れて行って頂いたリストランテはこちら。
スペイン広場から歩いて行ける距離にあります。

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★Ristorante Matricianella
Via del Leone, 4 Roma
Tel:06-6832100
日耀定休


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友人夫妻のお話ではここはローマの郷土料理のお店だそう♪
ローマに行ったら是非ともローマっぽいお料理を食べたいと思っていたので大感激。
とはいっても、では一体どんなお料理がローマっぽいのか今一歩はっきり知りません。
イタリアンレストランでメニューに”~ローマ風”と書いてあるのを見ると「あ、ローマ風なんだ」
と一瞬思うぐらい。

..ってことでこんな興味深いサイトを見つけました↓
ローマ料理を味わってみよう <ローマ市公式ページ Comune di ROMA>

さてprimo piatto(一皿目)として私が注文したのはーー

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Bucatini all'amatriciana 
このトマトソースが素晴らしく美味しくて、一口ほおばった瞬間に「おいしい♪」と声が出ました。
もう日にちが経ってしまって、ではどのように美味しかったのか?と自問自答しても思い出せないのですが
只ひと言「もう一度食べたい!」とだけ頭に浮かびます。苦笑    
よっておススメ度★★★★

こちらはうちのダンナ様が選んだーー

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Rigatoni con coda alla d'abbacchio オックステールのパスタ

そして、、
友人はカルボナーラを選んで、ひと口味見で頂いたのですが、その美味しかったこと!
今まで私はカルボナーラが苦手で、このときも友人に「ここのカルボナーラはおいしいのよ」と
薦められても頭を縦に振らなかったのですが、こんな美味しいカルボナーラは初めて♪
では今まで食べたことのあるカルボナーラっていったい何だったのだろう。
炭でしっかりと燻製されたベーコンの風味と羊のペコリーノチーズの組み合わせが絶妙な、
その炭の香りを食べると云っても過言ではないような、そんな目からウロコのパスタでした。

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こちらは友人のご主人が選ばれたもの、、なんだったかな?
大きなお肉のかたまりとアーティチョークが煮込んでありますね。

さらにこちらは↓友人がせっかくローマに来たのだからローマの野菜も味わって帰ってね♪
と選んでくれたーー

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プンタレッラのサラダです。
このプンタレッラという野菜、私の大好きなセロリ、チコリ、アスパラを合わせたような食感や苦味を
持っていて(苦い野菜が嫌な人は苦手かもしれませんが)私はとても気に入りました^^
さらにドレッシングにアンチョビを使ってあり、それがさらに美味しさを増してます。

で、これならこの野菜さえ見つければ簡単に作れるだろうと考えていたのですが色々調べてみると
ちゃんと苦味を抜いて作ろうとすると結構手間が掛かるらしく、、試してみる前から半分挫折。
セロリとチコリを混ぜて食べる事にいたします。

それではsecondo piatto(二皿目)へーー

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Scallopine al limone 子牛肉の薄切りレモンソース味 私の好物です
さっぱりとしたレモンの風味であっさりと頂くこのスカロッピーネはがっつり系の肉料理の中では
日本人向きなのではないでしょうか、特にsecondo piattoならば。
このお料理、見た目は酸っぱそうですが実際は全然酸っぱくなくてレモンの香りが爽やかです。

そしてそして、驚くべきは臓物好きのダンナ様が選んだ一品↓

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脳みそと内臓のFrittoフリット(イタリアのてんぷら) 私はノーコメントとさせて頂きます^^;

ここまででもうお腹はパンパン、満腹だったのですが、友人のご主人がデザートは食べないと
いけないよ、と仰るのでダンナ様とティラミスをシェアする事に、、

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このティラミスがまた大きくてびっくり!
本場ものなのでちゃんと味わいたかったのですが、、もう無理でした。

そんな私の斜め前の席ではーー

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友人のご主人がこんな大きなデザートを一人でぺろり♪ と食べていました。
すごい、やはりRomaの人の胃袋はサイズが違うのかなぁ~と思わず感心してしまったほど。
ちなみにこれはご覧のとおり洋梨をまるまる一個赤ワインで煮込んであります。

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地元のローマっ子からも愛されている郷土料理店らしい雰囲気が感じられてとても心地良い時間を
過ごす事ができました。
友人ご夫妻とも久しぶりにゆっくりと楽しくお喋りして過ごし、、
もしまたローマに来たら再訪したいレストランです♪ あ、トレビの泉に行ってコイン投げ込んでない..


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by stessa2 | 2012-01-28 17:30 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(10)

いざ、ローマへ♪

荷解きもぼちぼち片付いて疲れもわりと取れてきて、あとは社会復帰のみ。

**

さて今日はヴェネツィア滞在中に日帰りで行ったローマの模様をお話します。
ヴェネツィアからローマまではTRENITARIAの電車で4時間も掛かりません。

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ヴァポレット(水上バス)をFERROVIA停留所で降りればーー
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鉄道駅のサンタルチア駅Stazione di Venezia Santa Lucia↑は目の前です。
下のオレンジの〇で囲んだところ↓

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電車の出発時間は朝8時57分のVENETSIA S.LUCIA → ROMA TERMINIです。

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出発時間まで駅構内の通路で過ごしていたら、大運河のサン・シメオン・ピッコロ教会の方向から
朝日が構内に差し込んで、寒さに縮こまりながらもその独特な雰囲気に不思議な感覚にとらわれました。


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そろそろ時間になったので掲示板にプラットホームの番号が表示され、それと同時に電車が入りました。

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はい、こちらが乗車口↑
今回は日帰りの強行軍なので、あまり疲れないようにちょっと奮発して1等車に乗りました。

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車内はこんな感じです。
このシートなのですが進行方向を向いたものや反対を向いたもの、またご覧のように4人掛けや
2人掛け、さらには一人掛けもあって好みに応じて選べるようです。
また席の頭上の棚とは別に車内中程片側にちょっと大きめの荷物用のスチール製のラックもあり、
そして車両と車両の間には日本の新幹線と同じく大型スーツケース用の荷物置きもありました。

このヴェネツィア→ローマ間は例えるならば岡山→東京間と乗車時間が近いのですが、このイタリアの
電車のほうがなぜか乗り心地が良く、疲れも浅かったように感じました。
そこで帰りの乗車時に「どうしてかなぁ~?」と色々観察してみるに、どうも車内の天上高や通路の広さ、
またデザインにもそのあたりの理由があるように思いました。揺れも少なかったように思うし、、
実際はどうなのでしょう?

*

さて、ヴェネツィアを出発するとすぐに見えるのがこの景色↓

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映画「旅情」では映画の冒頭、主人公のジェーン(キャサリン・ヘップバーン)が鉄道でヴェネツィア入り
する時にこの風景が写ります。

まもなく車内では無料で新聞を配るワゴンが通り、そのあと飲物サービスのワゴンが来ました。
ちなみに飲物の選択はかなり幅が広く、コーヒーやオレンジジュースからワイン、プロセッコまで
取り揃えて。
さらにスナックは塩っぱいものと甘いのとどっちがいい?と、聞かれ、コーヒーと共に甘いのを、と、
お願いするとこのようになりました↓

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あ、このコーヒーはまだ一口も飲んでません。そしてカップの高さはせいぜい7cmぐらいです。
そして濃さはバンクーバーだとエスプレッソ判定、ここイタリアだとコーヒーと判定されると思います。


そんなコーヒーを飲んでビスケット菓子をかじって窓の外の景色を楽しんでいたら、、
ボローニャを過ぎた辺りからだんだんとこんな寒々しい景色にーー


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この辺りは丘陵地になるからでしょうか、トンネルが多くてそれを抜けると一気に霜が降りたような
風景が広がっていました。
が、電車がフィレンツェに近づくにつれてお天気も一気に良くなり、フィレンツェで電車の進行方向が
逆になり、私にとって今まで前に進んでいたのが今度は後ろに進むようになりました。
このフィレンツェからローマまではもう2時間掛かりません。

*
そしてついにローマ、テルミニ駅到着。

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友人御夫妻とは駅構内の書店で待ち合わせ。

さすがローマだけあって駅構内もとても広く、人の波も都会という感じで右へ左へスピードも速く、
そんな中、おのぼりさんの私達はキョロキョロとその書店を捜しながら歩いていると、、
左手に大きな書店があってその入り口に友人のご主人がちゃんと待っていてくださいました。
早速駆け寄ってご挨拶、友人は私達を捜しに行ってくれたそう。
すぐに彼女も現れて久しぶりのご挨拶♪
お二人ともバンクーバーの頃よりもずっとイキイキと無邪気な活気に溢れてて、、
(勿論バンクーバーでもとっても活動的に過ごされていらしたのですが)
それでもやっぱりローマが本拠地の方たちなんだ、と、すぐに強く感じました。

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テルミニ駅の表↑
このすぐそばの構内入り口から地下鉄に乗りました↓

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「スリが多いからくれぐれも気をつけてね」と心配して友人が何度も声を掛けてくれます。
そして「ここで降りましょう」と云われて降りた駅から地上に上がればーー

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すぐそこはご覧のとおりのスペイン広場↑
あまりにも有名な場所ですがやっぱり綺麗で素敵です♪
「ほ~っ」と見とれていると友人夫妻が一生懸命その広場の名前の由来を教えてくれました。
一説にはここにスペイン大使館があって・・ また一説には・・と聞いたのですがちと忘れてしまいました。
この写真↓右手がスペイン大使館

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バンクーバーから来た私にとって、このローマの印象はどちらを向いてもとてもチャーミングな感じが
したのですが、これもやはりイタリアも南のほうだからでしょうか。

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ヴェネツィアとも全然違った明るさで、人が多くてそしてどこかゴニョゴニョした雰囲気が危なっかしくて、
またそれも含めて魅惑的な街。
そんな第一印象を受けながら、、友人夫妻と4人でランチへと向かいました。 続く

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by stessa2 | 2012-01-27 18:08 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(6)

ヴェネツィアからアムステルダム経由バンクーバーへ。

昨日のバンクーバー時間の午後4時頃、はるかヴェネツィアからアムステルダム経由で
無事に自宅へと帰り着きました。
ヴェネツィア滞在中に見つけたお菓子屋さんの事やローマ日帰り話、はたまた未だにどこのバレエ団
だったのか定かではないバレエ鑑賞の道中の出来事など、今日から少しずつアップしていきますので
よかったらどうぞお付き合いください。

とりあえず本日は時差ぼけの頭を抱えながらヴェネツィアを離れるところからの旅程です。

**

ヴェネツィアの1月24日午前4時15分、2週間居心地良く滞在していたLe Tangoを出発。

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この左手の建物なので暗くてよく判りませんが、普通のヴェネツィアの住宅の入り口です♪
早朝の出発なので家の人達は皆さん睡眠中。
なので部屋に鍵を置いてそのまま荷物を持って1階まで降りて普段どおりにドアを閉めて行きます。

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いつもは地元の人や観光客で賑やかなこの広場も流石にこの時間には人っ子一人見当たりません。
そしてこの広場の端を横切って運河のほうへ、、

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バンクーバー流に云うと1ブロック弱歩いたらすぐに運河に出られます。
荷物を引っ張り引っ張り「ね、ちょっと写真撮ってもいい?」と聞きながら撮ってます。
このすぐ傍がヴァポレットのリアルト橋の停留所となってます。

じつは今回空港まで行くのにどの方法を選ぶか色々検討を重ねました、、と云うのも、
ここ数年はこのリアルトの停留所に停まる空港行きの水上バスを使っていたのですが
その運行時間が決まっていて、残念な事にこんな早朝(深夜?)には運行していません。

では何故こんな時間に空港から飛ばなければならなくなったかと云うと、その原因はアムステルダムの
乗り継ぎ便にあります。
昨年まではこのヴェネツィアのマルコポーロ空港からぎりぎり間に合う便が取れていたのですが今年はそれが出来ませんでした。
実際その便だとアムスでの乗り換え時間が確か一時間少々で、飛行機が遅れたらアウト。
さらに乗り継ぎの途中に出国審査もあるのでちょっと走る勢いで乗り継がなければなりませんでした。
その辺りに理由があるのかも?

 

そんな状況だったので、ヴェネツィアに到着した時点では帰りには水上タクシーを予約しようと思い
タクシー乗り場へ行って運転手さんに話を聞いたのですが、、
朝5時だと前日までにタクシーを予約してその予約時点で全額払って欲しいと云われ、さらに金額も
以前どおりお高め。で、考えてみるといってその場を離れました。
それからこちらの友人に聞いてみると夜中に運行しているヴァポレットに乗ってローマ広場まで行き、
そこから空港行きのバスに乗れば大丈夫♪ とのアドバイスを頂きました。

ところでその深夜運行ヴァポレットの乗り場なのですが、確認してみるとそれが手前の側ではなくて
小さな小さな階段橋を渡った向こう側。普段は何ともないのですが、この時はスーツケース2個+
キャリーも引っ張っていたのでちょっと憂鬱。で、ふと見るとタクシー乗り場にタクシーが2艘。
確認のため運転手さんに聞いてみるとやはり予約したお客様を迎えに来ているのだそう。
空港までは無理だけどローマ広場までだったらお客の予約時間の5時までに戻ってこれるから
行けるよ、と云われてその料金を聞いたら€50との返事。←高い!
結局その場を離れてヴァポレット乗り場へ。

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普段は一杯人が立っているこのヴァポレットの屋根つき甲板(?)もこの時間は誰も居ません。
でも室内のほうには勤務時間の都合で仕事に行く人帰る人達が乗ってます。

そして到着したのがーー

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こちらの停留所↑暗くて判りづらいのですがこれ大運河に浮いてます。 
ここが(この私の背中側が)車が一切走れない街ヴェネツィアの唯一ぎりぎりの車両乗り入れ口の
ローマ広場Piazzale Romaです。

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これがローマ広場のほうへ向いたところ。

そしてまたまた後ろ、先ほどの停留所のすぐ横にはーー

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大運河にかかるガラスの橋↑ポンテ・コスティトゥツィオナーレPonte Costituzionaleがあります。
通称はその建築家の名前からPonte Calatravaカラトラヴァ橋と呼ばれているそう。
ちなみに完成は2008年9月です。
ここへ到着する時にこの橋の下をヴァポレットでくぐったのですが、なんと床も擦りガラスで出来ていて
夜間照明が点いているので渡っている人の影が真下からまるで影絵のように透けて見えるのです♪
それがとても綺麗でアートっぽくってちょっと驚いてしまいました。

ところでこの広場に到着してふと見ると、タクシー乗り場に一台のタクシーが。
慌ててそちらへと向かったのですが、横から小走りに来た女性に取られてしまいました。汗
さらにその人はご主人を荷物と一緒に遠くに残し、タクシーをゲットするために一人で急いで来た模様。
仕方ないので暫く次のタクシーを待っていたら、通りがかりの男性が、
「この時間はタクシーは来ないよ、だからあそこに見えるバスが空港行きだからあっちに乗りなさい」
とイタリア語で一生懸命教えてくれて、そして橋を渡ってヴェネツィアの街ほうへ歩き去りました。

じつは先ほどのタクシーの運転手さん、15分程したら戻ってくるとは云っていたのですが、、
この霧の立つ寒いヴェネツィアの真夜中にそれもあてにはできません。
で、ちょっと迷ってから相談お結果、あまりの寒さにバスのほうへ。
丁度出発1分前だったのですが、こちらも私達が荷物を持ってきて詰め込むまで待っていてくれて
おかげで無事時間どおりバスでマルコ・ポーロ空港まで行く事が出来ました。

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そしてこの飛行機でアムステルダムのスキポール空港へ。
じつはここでもちょっと心配事があったのですがそれも無事解決。
それはタックス・リファウンドのこと。

このヴェネツィアの空港でチェックインしてしまうと荷物はそのままバンクーバーまで行ってしまいます。
が、タックス・リファウンドはこんな早朝には開いていないので、一旦荷物をアムステルダムで引き出して
それからそのタックス・リファウンドの物品が入ったスーツケースを持って書類と一緒にその窓口へ行って
判を貰わなければリファウンドが成立しません。
なので預けたスーツケースを途中のアムステルダムで一旦出してくれるようにKLM航空のカウンターで
お願いしなければ、、と、少し面倒に思っていました。

それでもKLMのカウンターでスーツケースを預ける前に確認のためタックス・リファウンド窓口のほうへ。
そもそもこのヴェネツィア、マルコポーロ空港のタックスリファウンドの窓口自体が空港の片側の端っこの、
さらに航空会社のブースの影に半分隠れて判りづらい場所にあります。
で、そちらに行ってみたら案の定、リファウンドの窓口にはぴっちりとシャッターが下りてます。
「あ~、やっぱり。」とその場を離れようとしたら、、そこに並んでいる人が2組。
一応尋ねてみたら「5時半から開くのよ」とその女性が指差したほうに小さな貼り紙が。
そこに”5時半から〇〇時まで”と手書きで書いてあるではありませんか。
時計を見たらあと5分で開くのです! やった~、これで問題解決♪ と、即、並んで無事書類に判を貰う事が
出来ました。尚、この窓口の営業時間はシーズンによって変わる可能性も大いにありますので要確認です

飛行機の離陸時間は朝の6時35分
でも霜を取り除くため航空機の翼に液体を散布して溶かすのに少し時間が掛かりました。

そしてヴェネツィアからアルプス山脈を越えてアムステルダムへと向かいます。

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幸いにも機内からこんな美しい朝焼けと日の出が見えました。
ところでこの約2時間にも満たない飛行時間が意外にも結構きついのです。
というのはこの時期にアルプスを小型航空機で越えるためでしょうか、機内がかなり寒いのです。
備え付けの毛布も無いのでコートを着てマフラーを巻いたまま乗ってます。ホッカイロも持ってます^^;

それでも朝食とスナックと飲物はいつもちゃんと配られます。

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これはサンドイッチと一緒の袋に入っていた菓子パン♪
表面にはオートミールなどがのせてあり、中身はマーガリンのカスタードのようなもの。
カスタードクリームとマーガリンの中間のような食感でパンの質感と共に面白い組み合わせでした。
以前に何かで読んだのですがイタリア人は朝は甘いパンを食べるとのこと。
逆に日本人は和朝食だとご飯と一緒にしゃけの切り身とかお味噌汁やお漬物を食べるのが
朝っぱらから塩っぱいものを食べるのことがイタリアの人には驚きだと書いてあったような、、
今度絶対に誰かに聞いてみよう



さてさて、スキポール空港に到着。

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時間は朝9時前、ここで4時間以上の待ち時間を過ごします。
でもこのスキポール空港は見て廻るところも多く、また今回新たにオープンしたお店も沢山あって
時間を潰すのには殆ど困りません。

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私達が乗るKLM681便バンクーバー行きは13時20分出発。
それまでうちのダンナ様はお土産物屋さん巡りでじつに忙しそうでした。
私はターミナルごとに在るお土産物屋さんの仕入れ先はきっと同じだから置いてある物も殆んど一緒だよ
と何気なく云ってみるのですが、、どうも聞こえないらしい
さらに可笑しいのは、そんなに熱心に眺めるのですが、めったに買い物はなさいません


そして帰りの機内。

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アムステルダムからバンクーバー便なのに機内食はアジアン。
魚かべジタリアン・パスタのチョイスだったので魚を選んだらこんな感じ↑で出てきました。
が、これが決して悪くなく、オレンジ色のソースは豆板醤味風、そして白身魚の切り身に
ほうれん草のソテーに細切りたけのこのトッピング、そしてアジア米。
このあと着陸直前に配られたピザは今一歩だったので残してしまいました。
ヴェネツィアで美味しいピザ食べたから、その直後にはちょっときつかった。

そうそう、うちのダンナ様が昨夜のうちにヴェネツィアのアパートの部屋で炊いたご飯の残りで
おむすびを作って、それをラップで包んで味付け海苔と一緒に機内に持ち込んでくれていました♪
機内食を食べた後でそれを美味しそうにほおばっていました。

その機内では前の席に元気な赤ちゃんを連れたカップル、そして私の横には英語を話さない年配男性。
このおじいちゃんが席を立つ度に何も云わずに私のテーブルにそ~っとコップに入った自分のお水や
イヤホーン、さらにはリモコンなどを置くのです。笑
あんまりそ~っと置くのでそのまま置いておきました。
そして前の席の男の子はとっても元気で離着陸の度に号泣。
もしくは時々お父さんが激しくあやすので興奮して大きな声で叫び声をあげます。
で、お父さんが坐ったままあやす度に床もドンドンと揺れます。
あとはお母さんがお父さんに云われてフラッシュを点けて記念撮影やビデオ撮り。
子供が泣いても両親が床のゆりかごのようなものに寝かしたまま放っておくので結局また号泣に。
映画にも集中できず、眠る事も出来ず、かなりハードな空の旅となりました。汗


そして昨日の午後、2週間のヴェネツィア滞在を終えてバンクーバーへ到着。
空港からのタクシーがだんだんと自宅に近づくにつれて、あのランチ屋さん、この公園、懐かしい風景が
目に飛び込んできて、、、
楽しい旅だった筈なのに、まるで雪が溶けるように心がほわっと和んでいくのを感じました。


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by stessa2 | 2012-01-26 17:58 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(14)

ミモザ、あれから

疲れも手伝ってかミモザのアレルギーがひどくなり、昨日は一日中体調悪し。
結局友人達とのランチも行けず、部屋で寝てました。涙
外はこんなにお天気なのに..

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恐るべし、ミモザの花粉。 も~、だめ
くしゃみをしながら今朝から荷作り始めました。

街角の花屋さんでミモザを買って部屋に飾ったまでは良かったのですが、そのあと
暖房の温度を上げたので、ミモザの花が一気に開花し始めたのが原因のよう。

慌ててネットで検索してみるとこんな記事見つけました↓
ミモザアカシアの注意点:(ミモザ=)フサアカシア・銀葉アカシアの花粉はアレルギーを引き起こすことが
あります。
植える場合はアレルギー抗体を調べた方がいいかもしれません。ちなみにニセアカシアはアレルギーを
引き起こしません。 <ガーデニング花図鑑より一部抜粋>

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by stessa2 | 2012-01-23 18:34 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(16)

ミモザの花アレルギー

部屋にミモザの花を飾ったら、ひどいアレルギーが出てしまいました。

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バンクーバーでは普段ミモザは見かけないのでアレルギーがあるなんて全く考えていませんでした。
でもここヴェネツィアから南仏にかけてのこの辺り一体ではミモザは身近な花のよう。
幸いにもアレルギーの薬を飲んでちょっと眠ったら落ち着いたのでもう大事はありません。
明日は楽しみにしている友人とのランチの約束があるので今夜はこのまま寝る事にいたします。
では、おやすみなさい.. やれやれ

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by stessa2 | 2012-01-22 08:42 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(6)

「Osteria ai 4 Feri」でシャコのパスタ♪

昨日はあれから無事にピザを食べ、その夜はバレエ白鳥の湖を観に陸側の街メストレへ。
案の定その帰り道、右も左も判らぬメストレで、さらに深い霧の中、迷子に..
一時はどうなる事かと思いましたが、それでも何とかこのヴェネツィアへ帰り着いたのは
午前1時頃。 やれやれ
そのときのエピソードはまた後日、ゆっくり聞いてやってください。

*

ということで、今朝は朝寝坊して昨夜の疲れを癒し、お昼からランチを食べに出掛けました。

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今日のヴェネツィアは曇り、気温は1℃。
昨日に続き体感気温もかなり低く、厚手のマフラーに帽子が必要なしんしんと体に沁みる寒さです。
このところインフルエンザらしきものが流行っているようで、船の中や劇場の中でも酷く咳込む声が
聞こえます。

手洗い・殺菌・うがい・のどスプレーと、荷物になるのも省みずバンクーバーから一式スーツケースに
詰め込んだ風邪対策グッズが役に立ってます。

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ヴァポレットに乗って向かったランチのお店は、毎年そこでを食べるのを何よりのお楽しみにしている
レストラン「Osteria ai 4 Feri」

この広場↓カンポ・バナバCampo S.Banabaの、ちょうど私が向いている方向を背にした、逆側からの横道を入ったら、
すぐ数軒先の左手にあるお店です。

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ちなみにこの広場の階段橋の袂のお店は映画「旅情」の主人公のボーイフレンドの経営する
アンティークのお店という設定で登場しています。
そして主人公役のキャサリン・ヘップバーンはこの広場でお店を撮影していてそこから横の運河へ
落っこちるという有名なシーンがありました。

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この赤いAの印のところがカンポ・バナバの広場です↑

さてさて、、
開店時間の12時半に合わせて出掛けたのですが、10分ほど早く到着。
しかたないのでこの辺りをぐるぐるとお散歩しながら時間つぶしです。

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↑キャサリン・ヘップバーンはこの右手の側からこの水面に落っこちました。
でも映画ではこの運河はもっと大きかったような印象がありますが..


同じ橋の上から反対側を見れば↓

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どちらを向いても鐘楼が見えるのもヴェネツィアらしい風景です。

では、そろそろレストランへ向かいます。

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広場からこの細い通りを入って行きます。
そしてそのまま進むとほんの数メートルのところにーー

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黄色い丸の位置↑

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「Osteria ai 4 Feri」があります。

★OSTARIA AL 4 FERI
Calle Lunga S. Barnaba
Dorsoduro 2754 / A 30123 Venezia
Tel:041-520 6978

それでは店内へーー

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一番乗り!と思いきや、もうすでに先客がありました。
とりあえず「2人です」というとキッチン横のこちらの4人掛けテーブルへ案内されました。

このお店は必ず混むので殆どの場合相席は覚悟です。
なので荷物も少なめに、コートは早めにコート掛けに掛けておくのが無難です。
そして混み始める前にメニューのほうもさっさと決めて、さっさと頼みます^^

今日は前菜にシーフードの盛り合わせを頼みました↓

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見た目の盛り付けは(お店の人がケースから急いでお皿に取り分けてくれるので)こんなものですが、
茹でエビ、イカ、タコのマリネや一口サイズの焼きうなぎなど一つ一つの料理が上にトッピングされた
ネギやセロリと共に美味しく楽しめます。こちらのお店も塩分が薄いのが嬉しいです♪
量のほうは軽く食べたい時は2人で一皿でも充分ですし、それぞれに違った前菜を頼んでシェアするのも
勿論おススメです。

そして幸運にもーー

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今日のメニューにシャコとアーティチョークのスパゲッティーがあったので迷わずそれを頼みました。
ここのパスタはその殆どが一皿2人分からの注文となっています。

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取り分けると一人分がこれぐらい↑
かなりたっぷりですが美味しいのでいつもペロッと食べれます。
写真ではよく分からないのですが、ぶつ切りにしたシャコが混ざっています。
パスタを和えているソースは(普段アーティチョークを料理した経験が無いのでよく分かりませんが)
アーティチョークを煮込んだような風味で、このお店でしか食べた事のないじつに美味しいソースです。
ぶつ切りにしたシャコには殻の両側にきちんと切れ目が入れてあるのでフォークで上手く外して
食べられます。

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デザートはここの美味しいパンナコッタを食べてコーヒーを飲みました。
このOsteria ai 4 Feri、最近雑誌やガイドブックにもよく登場するようになったので、お味のほうは
どうかな~?と、やや心配しながら今年も足を運びましたが、そんな取り越し苦労は無用でした。
..というよりも、ますます美味しくなったようにさえ思います。 恐るべしクアトロ・フェーリ

お腹もいっぱいになったので一旦アパートへ戻り、小休止してからまた出掛けます。

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ヴァポレットの10日間の定期券も昨日で切れたのでほんの少し買い足しました。
だんだん帰国日が近づくにつれて、心残りが無いようにやっておきたい事が山のように
頭に浮かびます。毎年恒例で帰る日が近づくと同じ現象に陥りますが 笑
このあと夕方、サンタマリアノヴェッラ薬局に立ち寄ってそれからイル・パピーロで名刺の追加を
注文して、今晩飲む用にワインも一本買いました。
そのお店情報も後日upします。

                                バンクーバー不動産やのカバン持ち
by stessa2 | 2012-01-21 09:10 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(2)

サンマルコ広場のガラス製品のお店

本日のヴェネツィアのお天気は曇り、只今の気温はマイナス2℃、さらに日の出は7時44分、
日の入りは16時58分とあっという間に暗くなってしまいます。

さて、今朝は出掛けたついでに、、

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郵便局に立ち寄って切手を買って、、
それからサンマルコ広場へと向かいました。

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途中、こんな小さな橋を幾つも渡ります。

d0129786_2346250.jpg

ここもそんな小さな橋の上、
よく見ると左手奥に赤いリボンのついた帽子を被ったゴンドラ漕ぎが3人程集まってお喋りしています。
私達のような観光客を見かけると会話中でもすかさず「ゴンド~ラ、ゴンド~ラ♪」と独特なイントネーションで
声を掛けてきます。
笑顔でひと言「ノン、グラッツィエ」と返事して通り過ぎると、また同じところを通っても声を掛けられません。

はい、サンマルコ広場に到着↓

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この辺りでちょうど日本からの団体グループ&ガイドさんとすれ違いました^^ こんにちは
かたや私は広場の回廊を通って、目的地のこのお店へ↓

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サンマルコ広場に面した回廊にあるガラス製品のお店「PAULY&CO

毎年ヴェネツィアへ来る度に気になっていたお店なのですが、買う気も無いのに冷やかせるような
そんな雰囲気も全くなく敷居が高く感じて、いつもここを通りかかる度にそのウィンドウを眺めては
飾ってあるシャンデリアやゴブレットの細工の美しさにため息していました。
そして先日もまた通りがかりにウィンドウを眺めていたら、、とても小さなグラスが飾ってあって、
価格もまあまあ。
で、どうしようかと数日間じっくりと考えて、、イタリア旅行の度に貯まったユーロが少しあるので、
今回はそれを使って旅の思い出に一客だけ買って帰ろうと決めました。

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これはテーブルに飾ることのできる珍しいスタンド式のシャンデリアです。
細かな細工がいたるところに施されていて、じっくりと眺めれば眺めるほど、その細工の技術と美しさに
魅了されてしまいます。

それでは、いざ、店内へ。
入り口のドアノブに手を掛けると、お店の方がドアを引いてくださって「ボンジョルノ」とお互いご挨拶。
日本ではお店に入って「いらっしゃいませ」と声は掛けられますが、お客の側が「こんにちは」とは
あまり返事しないですよね.. ちなみに日本に帰ったときにデパートの売り場で売り場の人と目が合ったので
思わず「こんにちは」と云ったらちょっと怪訝な顔をされました^^;

カナダでは入り口を入って「ハ~イ」とお互いに挨拶します、またイタリアではまるで人の家に尋ねていく
ように声を掛けて店内へと入るようです♪

d0129786_23515762.jpg

グラスを買ったあと、お店の人にお願いして店内の写真を撮らせて貰いました。

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グラスをきっちりと包んで貰って、このお店をあとにして、、
ヴァポレットのサンマルコの乗り場へと向かいます。

d0129786_2354610.jpg

ここから1番のヴァポレットに乗ってこの前閉まっていたSan Poloのピザ屋さんへ再度挑戦。

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ヴァポレットの中にある客室の窓から霧にけむるヴェネツィアの街を眺めながら、、
今日こそはお店が開いていますようにと指をクロスしてました。

今夜はバレエ「白鳥の湖」を観に陸地の街メストレのほうへ行って来ます。
開演は夜9時からとの事、、果たして夜中にちゃんとこちらへ帰って来れるのか、、
行った事のない街なのでちょっと心配です^^;

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by stessa2 | 2012-01-20 01:37 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)


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