<   2011年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

噂のお店でアフタヌーンティー「Faubourg」

昨日の午後のこと、、
友人のM子さんに旅行のお土産を渡すついでにお茶をしようという事になり、
それでは最近クロワッサンがおいしいと噂になってるお店に行ってみようと
いう話になりました。
仕事が終わったM子さんが私をピックアップしてくれて向かった先はKerrisdale、
店名は「Faubourg昨年11月開店と聞きました

番地を見ながら41st.をキョロキョロと、「あ、あそこだ!」とすぐにお店を探し当て、
私だけ先に入った店内はかなり混んでいて、ふと奥を見るとゆったりとしたテーブル席が
並んでいるではありませんか。
で、聞いてみるとそこはこの時間はアフタヌーンティー専用のスペースだとか..
車を停めてきたM子さんにその由を話すと「ほな折角やからアフタヌーンティーしよか♪ 」
という事でーー

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奥のテーブル席に着きました。
此処の近くにはアフタヌーンティーで有名な「The Secret Garden」もあるし、
もう一軒チャイニーズ系の専門店もあるように聞きました。
この辺りKerrisdaleはもはやアフタヌーンティー激戦区となりつつありますよね。

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そしてテーブルセッティングはこんな感じ↑
ナイフとフォークのサイズとお皿の小ささがアンバランスなのが残念

その向こう側に運ばれてきたのは紅茶のサンプル、この中から好きな紅茶を選びます。

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茶葉はフランス紅茶の代表格「MARIAGE FRERE」なのでとても素敵なのですが、
このサンプルはもう香りが消えていて少し残念。
M子さんはMariageの代表的ブレンドMARCO POLO
(中国とチベットの多種の花とフルーツを調合。優雅な香り)
を、
そして私はBourbon(ブルボンバニラのデリケートでシンプルな香り、カフェイン無し)

MARIAGE FRERE:マリアージュ家の兄弟2人により、パリのマレにお茶の専門店を開いたのは1854年。ルイ14世にも遣えたマリアージュ家代々の知識、経験、技術、理念は受け継がれ、古くから中国、インド、各国の銘茶園との関係を持ち、厳選した品質とその芸術的側面の追求は、格式あるホテル、高級食料品店にて、確固たる評価を得ています。
<楽天サイトより抜粋>

と、紅茶は良かったのですが、テーブルに置かれたお砂糖が普通の袋入り
なのでお茶を注ぐ度に砂糖袋をバリッと破り、テーブルの上に袋が散らばりあまり楽しくありません


さて、肝心のアフタヌーンティーのほうですが配られたメニューを見ると
2種類のコースがあり、一つは「Pink」、もう一方は「Purple」とネーミングされていて、
価格も違います。
なのでその内容の違いをテーブル担当のスタッフに聞いてみると、Pinkが普通サイズ、
Purpleは大体その半分の量だそう。
もう3時過ぎだったので今日はお試しと云う事で半分サイズの「Purple」にしてみました。

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ご覧のとおりサンドイッチが2種、小さめのスコーンが1つ、そしてペストリーが2種。
サンドイッチは3種の中からペストリーは幾つかの中から選べますが殆んどがチョコ味。
じつはM子さんは肉類が食べれないのでサンドイッチ3種の中から2種を選ぶ時、サーモン以外は肉類だったので
「何か変えて貰えますか?」と他店と同じように聞いてみたところ、「ではローストビーフとキュウリのサンドイッチを
選んでローストビーフを取り除くか、もしくはサーモンを2つ選んでください」と言われて眉間にしわ。
ちょっと対応が悲しい。


..とまあスタートからつまずき気味のアフタヌーンティー。
まだお店全体が慣れていない様子で見ていても大変そうな雰囲気です。
さてお味のほうですが、噂どおり サンドイッチに使われた パンは美味しい♪
スコーンも かなり小さいけど 美味しい♪
但しスコーンのクリームがデヴォンクリームではありませんでした。これには酷くガックリ
またスコーンが小さいのにジャムは小瓶ながらも一瓶付いていて困った なんとスコーンとジャムが同じ大きさ 笑

 
結局この量では足りなくて表のシューケースに並んでいる美味しそうなケーキを追加して
こちらで食べようという事になりいそいそとM子さんが店頭に行ったのですが、
ここでまた小さな問題発生ーー
なんと私達が座っている場所はアフタヌーンティー専用なので表のケーキは食べれない
と云われ、うんぬん、、でもM子さんの交渉力により何とか切り抜けることができました^^


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お店を出る頃にはショーケースもほぼガラガラ↑
帰るときに私が是非買って帰ろうと思っていたクロワッサンをM子さんがいつの間にか
買って手渡してくれました。いつもすまんね、ありがとう♪

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外に出ればいつの間にかザァーザァー降りの雨。涙


さて、M子さんに買ってもらったクロワッサンなのですがーー

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こんなスリットのある袋に入っててフランスっぽくって可愛いですね♪
そして肝心のお味のほうは、これはもう噂どおりに美味しくて感激。
フォションのクロワッサン、、とまではいきませんがかなり得点高しです。
どおりで店内でもビストロと呼ばれるアフタヌーンティー用の奥のテーブル席ではない、
表側のカフェに沢山お客がいたわけですねー。
はい、次回からは表側のカフェでパンやケーキを楽しむことにいたします♪
                    
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d0129786_16464180.jpgFaubourg
2156 West 41st
Kerrisdale,Vancouver
Phone:604-266-2156

営業時間
Coffee Shop
7:00 - 19:00
Bistro – Breakfast
月-金曜:8:00 - 11:00
Bistro - Lunch
月-金曜:12:00 - 14:00
Bistro - Afternoon Tea
月-金曜:12:00 - 17:00
土・日曜:14:00 - 17:00
Bistro - Brunch
土・日曜: 9:00 - 15:00

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by stessa2 | 2011-01-30 17:53 | 食べたもの最近情報 | Comments(12)

冬のヴェネツィア旅行の寒さ対策は?

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今月の6日から2週間滞在したヴェネツィアですが、今回は例年になく快適に過ごせました。
と云うのもヴェネツィア旅行もこれで8回目、そのうち7回が冬のヴェネツィア滞在です。
が、毎年滞在中に疲れが出たり風邪を引いてしまい、翌年にはその原因と思われるものに
対処しながらこううやって毎年訪れています。
ではその冬のヴェネツィア滞在の工夫とはーー

【厚着】ひたすら厚着、でもなにせ歩くか船に乗るしか移動方法が無い街なので、
歩きやすく、かつ、しんしんと底冷えがする冷たい海風に吹かれても大丈夫なように
帽子、マフラー、手袋、ブーツが必需品。
特に帽子です!防寒に帽子がこんなに役立つとは思ってもみませんでした。
ちなみに地元ヴェネツィアの人は寒い日はみんな帽子をかぶってます
↑但し、女性のみ 男の人は野球帽、耳当てはありえないらしいです クスッ
 

【ホッカイロ】さらに寒さ対策として背中部分に貼りつけ式のホッカイロを使います。
これは一度やりだしたら止められません、但し低温やけどに要注意!

【ビタミン剤などのサプリメント】これを上手く駆使して免疫力アップ
ビタミンCは勿論ですが、寒さのため意外に筋肉が疲れるのでビタミンEも効果大

【インスタントお味噌汁やスープ】疲れて部屋に戻ったらすぐに暖かいものが食べたいので
インスタントお味噌汁やコーンカップスープは嬉しいです。
ホテルに泊まっていた頃は湯沸し器までスーツケースに詰め込んで持って行きました 笑

【湯たんぽ↓】

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なんとこれが今回想像上に大活躍♪
雨で濡れた石畳を何時間もひたすら歩き続けたその夜、いくらお風呂にゆったりと入ろうとも
その疲れは並大抵ではありません。
そんな夜、冷たいシーツに滑り込むのはいささかつらいもの..
が、足元にこの湯たんぽさえあれば、あまりの心地良さにうっとり、ぐっすり♪

じつはこの湯たんぽ、1年ほど前にIKEAのセールで買ったもの。
普段使っている湯たんぽが傷んできたので新しく買ってはみたものの
サイズがひと回り小さめだったのでそのまま使わずにしまってありました。
それを引っ張り出して試しに持って行ったのですが、それがなんと大活躍♪

ちなみに中に入れるお湯は蛇口からの一番熱い温度で大丈夫。それを7分目ぐらい入れればOK
寝具用電気こたつなどよりもずっとまろやかな温かさなのが嬉しいです。
まるで足元にワンちゃんか猫ちゃんが丸まってるみたいな感じです^^

さて、この他にも挙げていくと数限りなくあるのですが、寒さ対策はこの辺で。


あ、これ以外にも絶対にお薦めなのがこれーー

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【スーパーのレジ袋】
「へっ?」と思いますよねー
これを何に使うかというと、レストランの店内で使います。
というのも、此処ヴェネツィアのレストランの店内は(高級店でない限り)かなり狭くて、
ともすれば相席を促されることも少なくありません。流行ってる店ほど相席率高し
そんな時にバッグなど手荷物の置き場に困ります。
そこで思いついたのが↑のようなスーパーのレジ袋を丸めてバッグの中に入れておき、
いざ相席となった場合、この袋にバッグを入れてそのままイス下にじか置きしてしまいます。
狭いレストランの床なのでこうしないと先客の床に落ちた食べ残しがくっつく可能性も否めません

..なのでこの方法ならそんな心配も無く手元はすっきりさっぱり♪
これも常に観光客で賑わう街ヴェネツィア滞在中のお薦めの方法です。

さてさて、、
本日はM子さんと一緒に初めてのお店でアフタヌーンティーをトライしました。
その模様はまた後日。
                      
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by stessa2 | 2011-01-29 17:35 | ヨーロッパ旅行 | Comments(10)

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の薬局」といえば、勿論フィレンツェに本店の在る、
現存する世界最古の薬局として八百年の歴史を誇っています。
今回フィレンツェを訪れた際、その本店に7年ぶりに行ってみました。

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こちらがその薬局がもともと所属するサンタ・マリア・ノヴェッラ教会です。
この教会を運営するカトリックのドミニコ修道会、その修道僧達によって1200年代に
修道院内の医務室で使う薬剤や香油・軟膏などを、自らの畑で薬草や花を栽培して
作られたのが始まりです。
1612年には正式に薬局として運営が始まり、大公より御用達製造所としての称号を
賜ります。
そしてこの広場の景色を眺めながらこのまま道なりに行くと、、
一見、見逃してしまうような建物のドアがあり、そこが薬局の入り口です。

では、薬局の入り口を入りますーー

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振り向くとこれが↑入り口ドアで、冬の閑散期でおまけに雨だったからでしょうか、
通りからはあまり目立ちません。以前来た時にもうっかり通り過ぎそうになりました

でもこの通路を進むとーー

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突然目の前にこの華やかで重厚な店内が広がります。
この場所が映画「ハンニバル」の中でレクター博士がクラリスに送った手紙に吹き付けた
オーデコロンを買った場所として登場しました。
そう、ここのオーデコロンを使ったがためにレスター博士はその珍しい芳香から
フィレンツェに潜伏している事がばれたのですよね、確か..


この奥に次の間、そしてその部屋の左手にはハーブ茶や気付け薬などを扱う部屋、そして
次の間の右手を進むと博物館(展示室)となってます。この日は博物館は3時までの開館となっていました

またこの薬局を一躍有名にしたエピソードの一つとして、、
フィレンツェ屈指の名家メディチ家のカトリーナ・ディ・メディチがフランスのアンリ2世に嫁ぐ時、
この薬局で彼女のために特別に処方された香りなどを携えて行きました。
そして現在でも製品に必要な薬用ハーブの大部分はフィレンツェ近郊のトスカーナの丘で
栽培されているそうです。

ではその博物館へーー

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丁度、時間が3時前だったので館内には観光客は私達だけでとても静か。
でも説明文もイタリア語なので全く解からず、ただざっと眺めました。

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ここは旧作業場と倉庫だったそうです。
この展示室の詳しい事はまたまたChihoさんのブログから..
展示室に入りました~フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局~
↑彼女の記事は2007年のものなので多少現在とは違いますが
それでも詳しく書かれていて「なるほど~」と納得です^^


ロープでさえぎられていて傍で見ることは出来ませんでしたがーー

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こちらがその昔使われていた製品の製造機器だそうです。

さてさて、今回このサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局で買ったものはーー

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この薬局の石鹸を数種類、但しこれは持ち運びには重いのでヴェネツィアのお店のほうで
求めました。
石鹸はミルクソープ、それからザクロの石鹸と現在使用しているヴェッルティーナ洗顔石鹸も。 

そして折角本店に来たのだからと、お茶と一緒に以前から興味のあったリキュールも
試してみようと購入を試みたのですが、やんわりとチョコレートリキュールを勧められ、
薬効作用のあるものは(私自身が別に症状が無いので)購入を踏み止めさせられました。

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これがそのチョコレートリキュール、
どちらにしてもこの瓶の形が好きだったので中身は何味でも良かったみたい^^

このあとChihoさんとの約束の時間までフィレンツェ旧市街をうろうろと歩き廻り、

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雨女の私にしては珍しく、久々に雨も上がって青空がのぞき、おまけに気温も心なしか暖かく、
本当に思い出に残る気持ちの良い午後でした。
                      
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d0129786_1703075.jpgOfficina Profumo-
Farmaceutica di Santa Maria Novellla


Via della Scala
16-50123
Firenze

Phone:+39.055.216276



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by stessa2 | 2011-01-28 17:10 | ヨーロッパ旅行 | Comments(14)

フィレンツェの「VERRAZZANO」でフォカッチャ&ワイン

今回の旅行で途中日帰りで行ったフィレンツェ。
そこで一年ぶりに再会したChihoさんにお昼に連れて行って貰ったのはこちらーー

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フォカッチャ&ワインのお店「VERRAZZANO」ヴェッラッツァーノ
「あ、Chihoさんのブログで見た事がある.. 」とその趣きに微かに思い出しながらも
想像力の乏しい私はなかなか印象が繋がらず、、
店内は思っていたものよりもずっと立派で重厚な雰囲気で流石フィレンツェ♪

お店に入って左手のショーケースを横目で見ながらズズッと奥まで行くと..

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大きな石釜と目の前には美味しそうな焼きたてフォカッチャが色んなトッピングで並んでて
「おおっ♪」と思わず目が釘付け。
確かこの日はお店に宴会の予約が入ってて、ダイニングには席が取れず、突き当たり右側の
とてもコージーな一角へと案内され、でも、これまた素敵^^

さてメニューのほうはChihoさんに選択をお任せして、まずワインで乾杯。
ちなみに此処のオーナーはお城とワイナリーをお持ちだとか..
キャンティ・クラシコで有名なグレーヴェ・イン・キャンティの名門ワイナリーだそうです。
どおりでワインが美味しかったー

Chihoさんが顔見知りのとてもトラディッショナルで可愛いエプロン姿のウェイトレスさんが
運んで来てくれたフォカッチャがこちら↓
              
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グリンピース、トマト、きのこ、そしてアーティチョークのフォカッチャの盛り合わせ(2人前からだそう)

これと一緒に登場したのはーー

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生ハムをはさんだヒヨコマメのクレープ これまた美味しい組み合わせ
この他、ダンナ様の好物レバーペーストも登場で、もうほっぺたが落ちそうな満足度。
ちょこっと色んな味を楽しみたい我々日本人にぴったりのメニューです。

さらにデザートもChihoさんお薦めでーー

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ベリーや松の実のあっさりカスタードタルトですっかり満腹^^
フィレンツェに行かれたら絶対に此処は外せませんヨ。

さて、お仕事の時間が迫ったChihoさんと後で合流する約束をして、私達はゆっくりと
お店をあとにーー

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出口そばのパンやお菓子のショーケース
こうして今、見返すと、なんであの時お菓子を買って帰らなかったのか..
なんで此処でワインを買って帰らなかったのか.. 後悔先に立たずとはまさしくこの事
この時はただひたすらに次に行く行く予定にしていたサンタマリアノヴェッラ薬局の事で
頭がいっぱい。

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外に出れば軽く小雨が降っていて、フィレンツェの石畳がそんな通り雨でにわかに濡れ、、
それがまた情緒的で、歩くのもまた楽し..
そしてこの雨の中を傘を差してるんるん♪とサンタマリアノヴェッラ教会の薬局へと
向かったのでありました。
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d0129786_13141377.jpgCANTINETTA DEI
VERRAZZANO
ヴェッラッツァーノ

Via dei Tavolini 18-20r,
Florence, Italy
Phone:055-268-590


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by stessa2 | 2011-01-27 15:00 | ヨーロッパ旅行 | Comments(4)

ヴェネツィアのお菓子屋さん 「Ponte delle paste」

本日はヴェネツィアで行きつけのお菓子屋さんをご紹介します。
ヴェネツィアにはお菓子屋さんが沢山ありますが、その殆んどに入った事がありません。
と云うのもいつも行っているこのお菓子屋さんがとても気に入っているからなのです。
ごく普通のお菓子屋さんなのですが、何故か気に入って通っています。

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もともとこのお店はここから近所にある文房具やさんで買い物した時に店員さんに、
「この近所にお薦めカフェはありますか?」と聞いたところお菓子のおいしいカフェが
あるからとこちらを教えて貰いました。
それももう3年程前の事で、それ以来ヴェネツィア滞在の度に行ってます。

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そしてその最初の時に店内のショーケースで見たティラミスがおいしそうだったので
試しに食べて以来、すっかりこちらのお菓子のとりこになりました。               

さらに今回試してみてハマってしまったのがこちらーー

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「カッサータ」です♪
ず~っとず~っと昔、イタリアで初めて食べたカッサータ。
そのレトロな味にその当時は「う~ん」と思ったのですが、それがその後何年か経って
忘れられない味となりました。
そう、昔のバタークリームのケーキのような風味にこの赤いチェリーや緑のアンゼリカ^^
懐かしい子供の頃に食べたケーキの味に似ています。

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他にも食べてみたいお菓子がこんなに沢山並んでて目移りします..
が、お店に行く度に結局同じお菓子を(美味しくて)選んでしまうジレンマ。

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時としては欲張ってカッサータとティラミスなど2つ食べてみるのですが、
イタリアのお菓子もフランス菓子同様でかなりの甘さなので、2つ食べると、
その甘さにちょっと後悔してしまいます。

そしてこちらが↓ウチのダンナ様の大好物

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Frittelle crema 1個が1,4ユーロ
かじりかけなので殆んど原型を留めていませんが、粉シュガーのかかった小ぶりの
揚げパンのような形状です。
このように中にクリームの入ったものとそうでないものがあります。
食感は日本の揚げパンよりももっとキメが粗くそして弾力があります。

こちらで好きなお菓子を選んでエスプレッソのルンゴを頼んで、それをカウンターで
立ち飲み立ち食いするのがヴェネツィア滞在中の私の小さなお楽しみです。      
あ~、思い出したらまた食べたくなっちゃった、麗しのカッサータ♪   

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d0129786_155070.jpgPasticceria
Ponte delle paste

Castello 5991-30122
Venezia

Phone:041 522889

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by stessa2 | 2011-01-26 16:01 | ヨーロッパ旅行 | Comments(8)

スチーブストンの一朗亭のおまかせ

このところずっとヴェネツィア情報をお届けしていますが、
本日は緊急でバンクーバーのジャパニーズレストラン情報です。

..と云うのも主人の仕事の関係で、スチーブストンにあるジャパニーズレストラン
一朗亭」のおまかせ料理にご招待頂きました。
その内容を覚書きも兼ねて忘れないうちにUPしておきます。

じつはカバン持ち、一朗亭にお邪魔するのは今夜が初めてでした。
夕方6時半のスタートだったのでそれに合わせて日中の用事を済ませていたのですが、
な、なんと出発前に我が家のベースメントで水漏れが発覚!!
「うわ~~っ、大変!」とばかりに雑巾を山のように使って拭き掃除。汗
それから色々と連絡を取って、6時半に間に合うようにあたふたと出掛けました。

さて、お店に着くとカウンター席が準備してあり、ちょっと緊張しながらも
席に着いて一郎亭の御主人にご挨拶。
前置きはとりあえず、早速今夜のお任せコースの内容はーー

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まず最初にサーブされたのは八寸です。
あんきもや牡蠣、ひと口サイズで笹に包まれた鯖寿司にあなご豆腐、エビマヨなど
どれも一つずつ丁寧にお料理されていて目にも味覚にも嬉しいひと皿。     
先程までの我が家の水漏れ事件の疲れも忘れさせてくれる楽しいひと口料理です♪

その次に登場はーー

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なんとまあ美しいお刺身の盛り合わせ♪
一つ一つの包丁仕事が日本料理の繊細さを思い出させてくれました。
この手前の大根で出来た蝶もそうですが、向こう側の甘エビの下のきゅうりや
ウニを載せたイカの細造りの下のビーツと胡瓜など、お刺身を食べる前に、
その細やかな職人技にもてなしの和の心を感じて嬉しくなります。
左右のマグロは左が本マグロ、そして右がメバチマグロと一度に味比べが出来る寸法。
お料理の中の遊び心がまた楽しい^^

そして一緒に運ばれたのはーー

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揚げだし豆腐 スチーブストン風
お豆腐や鮭などを海苔で巻いて揚げ物に、、それを揚げだし豆腐に見立てて、
もみじおろしと天つゆであっさりと。

続いて目先ががらっと変わってーー

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牛タンの鉄板焼き♪ もやし野菜も一緒に添えられて
ジュウジュウという音と香ばしい香りがますます食欲を刺激します。
レモンをジュッと振りかけてポン酢に一瞬くぐらせて熱々を頂きます^^

そして特筆すべきが一緒に出されたサラダです。
トッピングには自家製のサーモンジャーキーの細切りが。
さらにドレッシングは御主人の試行錯誤の末の自信作!
私も美味しいドレッシング作りに過去何度か挑戦しましたが、これがなかなか難しい..
結局我が家ではピエトロのドレッシングに軍配が上がるのですが、そのピエトロも最近価格高騰で
以前のように気軽に入手不可能です 涙


なのでこちらのドレッシングが市販されるのを期待しよう.. と、
心の中でひっそりと取らぬ狸の皮算用。

お料理もそろそろ終盤に掛かってーー

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贅沢にロブスターの天ぷらです。ロブスターの天ぷらって初めて食べました
きちんと塩と天つゆと両方が用意され、一つ塩で食べては一つ天つゆで、、
ロブスターの身の弾力と共に旨みと甘みがほわっと広がります。

「お腹はいっぱいになられましたか?まだ大丈夫ですか?」と聞かれて思わず
「まだ食べれます!」と答えてしまったカバン持ち。
このあとあさりのおつゆが出て、気が付けばかなりお腹はいっぱいに。

最後にーー

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こちらのうなぎのちらし寿司←ウチのダンナ様の好物
満腹に詰め込むにはあまりにも勿体ないので、少し食べたあと我ままをお願いして
持ち帰りにして頂きました。

そして〆のデザートはーー

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ほうじ茶のアイスクリームと抹茶のファンダンショコラのホワイトチョコ仕立て
どちらも手が込んでいて嬉しいひと皿でしたが、特にこのほうじ茶のアイスクリーム、
初めて食べましたが、これが食後にはぴったりの目からうろこのおいしさ。
ほうじ茶独特の香ばしさがアイスクリームとなった時、なんと云いますか..
ほうじ茶に甘さが加わって強いて云えばメープルシロップのような芳醇な味わいがします。
このアイスクリームも自家製で製造器が無いためにほんの少ししか出来ないそう。
なのでおまかせコースのデザートとして時として登場するぐらいとの事でした。

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食事の後、一瞬空いていた店内の奥側を撮影させて頂きました。
食事の途中で店内の盛況ぶりにダンナ様が「月曜日なのに賑やかですね」と聞くと
今夜はアイスホッケーの試合があるのでそれまでですよー、との事。
実際にほぼ満席だったのが試合が始まる頃には店内はだいぶ静かになっていました。
こういった現象はやっぱりカナダならではですね^^

そうそう、こちらの一郎亭さん、来月には一週間ほどお休みして改装工事されるそう。
店内がバージョンアップされた頃に、はい、また伺いまーす。

●今回カバン持ちが頂いたおまかせコースはメニューには無くて要予約だそう。
前もって電話で予約時に苦手なものや希望を伝えておけばそれに合わせて美味しいものを準備してくださるそうです。

                      
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追記:potepiさん、スチーブストンへ行きがけにチョコレート屋さんへ寄ろうと
思っていたのですが、我が家の水漏れ事件発生でその時間が無くなってしまいました。
近いうちに必ずUPしますので、ちょっと待っててくださいねー。


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一朗亭
#110-12011 2nd Ave.
Steveston
Richimond
Phone:604-277-1150
営業時間
ランチ11:30-2:00pm
ディナー5:00-10:00pm
年中無休

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by stessa2 | 2011-01-25 18:27 | 食べたもの最近情報 | Comments(6)

ヴェネツィアを離れる日

昨夜無事にバンクーバーへと帰り着き、久しぶりの我が家にほっとしながらも
楽しかった旅行が終わった事に少しガッカリ。かなりガッカリ
本日は時差ボケでぼけ~~っとしながら荷解きやら洗濯やら冷蔵庫の補充やら、
平常の生活に戻るのに少しだけ苦労しています。

さて、振り返って一昨日までヴェネツィアでお借りしていたアパートの部屋を
出たところからマルコポーロ空港を飛び立つまでを振り返ります。

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リアルト橋近くの建物の3階の借りていた部屋を朝9時40分に出ました。
それからリアルト橋たもとのバポレット(水上バス)乗り場へ。
アパートからスーツケースを引っ張りながら5分も掛からない近場です。

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はい、すぐにこの大運河沿いの道に出てきます。
道路の中央に置かれている工事現場の足場のようなものは、ヴェネツィア名物の
アクアアルタ(大水)が出た時にこれを道路に並べて通路にするための足場です。     
幸運にも今回の2週間の滞在期間中には、これを設置しなければならない状況は
起こりませんでした。

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こちらから10時5分発のマルコポーロ空港行きの乗り合い水上タクシーに乗ります。

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ぐずぐずと乗り場への桟橋で立ち止まって、リアルトとは反対方向の写真を撮りながら
「ゴンドラが停泊するこんな風景ともまた暫くお別れなのだなぁ~」と感慨深く、
もう見慣れた筈の風景をまたこうやってしつこく写してしまいます。

さて、ここからは空港への行き方解説(?)となります。

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このバポレット乗り場に一時間に一本の間隔で空港行きの水上乗り合いタクシーが
止まります。

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これが乗り場のチケット売り場で買った乗船券です。
空港までの約40分の船代がスーツケースも含めてこの価格はお手頃です^^
これに乗ってしまえば空港まで直行です。
この日は波も高く、かなり揺れました。
そして乗り合わせた客数は私達も含めて6人と少なめでした。

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ここが空港建物そばの船着場です。
この数メートル空港寄りには水上タクシー乗り場があります。
乗り合いタクシーに乗り遅れたり、時間が無いとき、または夜遅く到着して
乗り合いタクシーがすぐには無い時等に使うと重宝ですが、料金は数倍します。

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↑先程の船着場から空港への屋根付き歩道を荷物を載せたカートを押しながら
振り返ったところ。
カートは乗り場の傍に設置されているのでコインを入れて取り外すシステムに
なってます。

d0129786_15534791.jpg

またこの空港までの歩道が判りにくく、船で同船した他の旅行者によく行き方を
聞かれます。
でもこれは屋根の付いてる部分に沿って歩けば空港まで行けるようになってます。
所要時間は大体7~8分といったところでしょうか。途中、冬場はかなり寒いです

歩いてきた道を振り返ると↓

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途中から曲がりくねったりしてかなり判りにくく、特に日が暮れたり薄暗い雨の日
などは初めてだと「本当にこの道で正しいの?」と不安になるような歩道です。

さて、無事にマルコポーロ空港建物内に到着し、発着フロアのある2階へ。
時間があったのでその辺りをうろついて来たウチのダンナ様、、
嬉しそうな顔で手に持っていたのはーー

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なんとポッキーイタリア版!そしてその名も「MIKADO
このポッキー、帰国して食べてみたのですが、意外や意外!おいしいのです♪
おもむろに箱を見てみたら、やっぱり生産国がフランスでしたー
小さな文字で江崎グリコとのライセンスで作っていると書いてます。

早めにゲートを入って中でゆっくりしようという事になり自動チェックインを行なって
アムステルダムまでの飛行機が飛ぶのが午後1時前なのでどこかでランチしようと
こちらへーー

d0129786_16342031.jpg

ゲートを入ったらすぐ中央左手の右側にある「DECANTO WINE BAR」

d0129786_16345591.jpg
 
店内の真ん中にUの字型にカウンターがあってお店の人が忙しそうにしています。
その周りにお惣菜やワインなどが並んでいて、小腹が空いた私にはどれもおいしそう。

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空港内とは思えないお惣菜の充実度♪
驚いたのはこの空港内の色んな場所で売られているパニーニなどが、
あのプロシュートの代名詞と云われるパルマと同格、もしくはそれ以上と言われている
サン・ダニエーレを使っているのです。

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プロシュートやサラミなどは食品店で買っては部屋でいつも食べていたので、
この日はお魚2種の燻製とタコとセロリのマリネの盛り合わせを選びました。
それから小さなパンのサラミとハムサンド
そして今回の滞在ですっかり嵌ったヴェネト州特産のプロセッコを一杯頼みました^^
ちなみにこのプロセッコは一杯3ユーロです

美味しく食べ終わったらおもむろに「エスプレッソ飲みに行こうか?」とーー

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すぐ隣のお店へ。 

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こちらはCafe del Doge のエスプレッソです♪
ってHP見たら、な、なんと東京の玉川高島屋にもカフェがあるらしい!驚き 

ウチのダンナ様、こちらでエスプレッソ飲んだら「ジェラート買って来るね♪」
と次のお隣へーー

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こちらの空港を利用するのももう通算8回目。
すっかり慣れて、おかげで腹ごしらえもばっちりです。
そしてこうして最後の最後までイタリアを満喫しておりました。
勿論帰ったらすぐ仕事でーす!(ダンナ様は^^) 
          
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by stessa2 | 2011-01-21 18:19 | ヨーロッパ旅行 | Comments(10)

ヴェネツィアの老舗バーカロ 「DO MORI」

一昨日はがっくり続きの一日だったのですが、その分本日は順調で、
まるで明後日にはここを離れる私達に、思い残しがないようにと、
誰かが取り計らってくれたような一日を過ごすことができました。
そして日中は友人と楽しくランチして、その前後にあちらこちらと動き回り、
それから一旦部屋へ戻って荷物を置き、さらに一杯飲みに出掛けてみました。

そしてその目的地は、、
ヴェネツィアでもすっかり有名になった老舗バーカロ「CANTINA DO MORI」

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リアルトからヴァポレット(水上バス)をひと駅乗って、裏道を通ってやって来たのは
夕方6時、この時間でもかなり混んでいるかな?と思いつつ、ドアを開ければ、
シーズンオフのためでしょう、意外にもお客はたった2組です。

さてーー

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さっそく、赤と白ワインを頼んでおつまみをショーケースから選んで乾杯です。
バッカラ(干しタラ)のペーストをのせたカナッペやタコのマリネ、それから揚げ肉だんご、
小玉葱とアンチョビの串刺しなど選んでみました。

おつまみやワインは他店とさほど変わらないように思いますが、やはり何といっても
このお店の良さはその雰囲気ーー

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天井から壁の隅々まで DO MORI らしい飾りつけは1462年創業の正統派バーカロ
としての変わらないスタイルです。
立ち飲みで一杯飲んでそれで帰るつもりが、この音楽も無い静かな空間が居心地良く、
なかなか立ち去りがたくて、お替りにプロセッコをもう一杯ーー

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明後日には離れるヴェネツィアの街に、ますます名残惜しさが募ります。

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ワインの入った樽を眺めながら、そして趣のある窓ガラスやボトルを眺めながら
二人でたわいもない話をしながらも、帰国日が近づいていることに一抹の寂しさが
迫ってきて、またまた来年の再訪を計画しながら杯を空け、さらにお替り^^


そしてその帰り道..
ヴァポレットを使って帰るという案もあったのですが、折角なので歩いて帰ろうと、
リアルト橋へと向かいますーー

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橋のたもとの天井も、こうして夜に歩いてみないとその美しさに気付きません。
さらにーー

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橋の上にはこんな綺麗なイルミネーション♪
昼間ここを渡った時には全く気付いていませんでした。
ヴェネツィアは昼間も、そして夜の顔もまた違いいつでも心を揺さぶります。

橋の上からの景色もーー

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霧に煙る中、ヴァポレットが夜の大運河を行き交って、水面に白い水泡を描くのが
また面白く、寒さも忘れてずっと見入ってしまいます。

「さ、そろそろ行こうか.. 」と、どちらからともなく声を掛け、リアルト橋を下れば
すぐにアパートに到着なので、わざとぐずぐず遠回り。
普段とは違う道を通って、偶然、こんな照明を見つけましたーー

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壁から手が出て、ランタンを掲げています^^
こんな夜に通らなければ、気付く事もなかったこの照明、
「あー、ヴェネツィアはまだまだ奥が深いね.. 」とほろ酔い加減で話しながら、
後ろ髪を引かれながらも、暖かい部屋へと戻っていきました。
                      
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by stessa2 | 2011-01-18 05:53 | ヨーロッパ旅行 | Comments(8)

ヴェネツィアの魚市場、そしてバーカロへ。

本日でヴェネツィア滞在9日目←え~っ、もう9日目?
というわけで、今朝は市場へ行きました。
な、なんとウチのダンナ様は到着翌朝から朝寝坊な私を放っておいて、こそっと
一人で市場に食材の買い物に。 もう度々行ってる模様
さらにヴェネツィアのおじさん達の真似をして、市場の帰りにバーカロに立ち寄って
ワインを一杯、で、お気に入りの通いのバーカロまで出来たらしく、、
今朝はそちらにも一緒に連れて行って貰いました。

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この辺りから市場が始まります。
そしてここをずっと突き進んでいくと魚市場にあたります。

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まず魚市場で今夜の食材を選びます♪
並んでいるのはイカ、タコ、色々な種類のエビ、シャコ、帆立や魚類..
目移りして思わずあれもこれもと多めに買ってしまうのが玉にきず。笑
魚介類は日持ちしないので、心を冷静に保って買わねばなりません。ほんと

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食の胃袋、魚市場は地元の主婦が家族の為に鮮度の良い魚を買うのに一生懸命なので、
なるべく邪魔にならないよう、気を使いながらの買い物です^^

そしてこの魚市場の隣がーー

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青果市場なので、魚市場で選んだ食材に合わせて野菜もここで揃えます^^

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こちらもラディッキオなど地元近郊の珍しい野菜が並んでて、どうやって食べるのだろう?
と、興味津々で眺めます。

そしてこの青果市場に面して精肉店も何軒か軒を並べています、が、それがお店によって
地元の主婦の入りがかなり偏っているようで、私のような観光客が単純に考えると、
混んでいるお店で買ったほうがいいの?と思ってしまう程の違いようです。
でもあのイタリアのママ達でごった返している狭い店内で、イタリア語も判らない私達が買い物するのは至難の業

そこで考えた方法は、ざっと店内を眺めて部屋に戻って、欲しい肉や部位の名前を
イタリア語で確認して、それをメモして後日それを見せて買い物するのが一番確実^^
ところが、魚市場にも慣れたダンナ様は、そんな事も気にせず平気で地元の主婦連に
まぎれてお買い物。 おどろき!

さてさてーー
ざっと買出しも終わったあとは、ダンナ様お気に入りの市場の傍のバーカロへ♪

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店内は私達のような観光客と地元の常連さんが入り混じり、こんな感じで混んでます。

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が、地元のおじさんたちは一杯飲んでおつまみを一つつまんだらさっさと店内を後に。
平均滞在時間は10分もいないかもしれません。
そしてヴェネツィアへ来てから何度もここに足を運んでいるウチのダンナ様曰く、
同じ人が同じ時間に来る確率が高いようで、それはまるでデジャブのよう。

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荷物と一緒に壁側のカウンターに座って待っていると、すでにこの店に慣れたダンナ様が
ワインとチケーティ(おつまみの小皿料理)を買いにバーカウンターへ。
そして私の方を指差して「今日は奥さんを連れてきた」と、まるで常連のような顔で
店主に話しておりました。

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で、このあと追加でタコのマリネも注文したら、おまけのカラマリの串揚げを一本、
店主から頂いておりました。


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それにしても店内はゴンドラ漕ぎも含めて殆ど男性ばかり。
どちらを見ても女性客は観光客のみというイタリアっぽい男の世界でした。

バーカロを満喫して、ちょっと面倒ですが、買った食料品を冷蔵庫に入れるために
一旦部屋まで戻らなければいけません。

では市場を背にしてリアルト方向へーー

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正面の時計のある建物がヴェネツィアで一番古い教会です。
その昔、この大運河沿いのリアルトに世界中の商人が集まって商売が行われたため、
この広場周辺の回廊に銀行家が机を出して商人を相手に金融取引を行いました。

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そんな話も教えてもらわなければ気付かない程、今では市場への入り口ぐらいにしか
思えません。 でも、そんなところも街全体が歴史都市のヴェネツィアらしい趣です

ではそれからとことこ歩きながらリアルト橋を登り、、
今朝のリアルト橋の上からの景色は残念ながらの曇り空ですがーー

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それでもこんなに風情があって、見慣れている筈なのに一度欄干で立ち止まってしまうと、
やはり見とれてしまいます。

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今日もリアルト橋の下をヴァポレットが沢山の観光客を乗せて通ります。


さて、一旦部屋に戻って、すぐにランチに出掛けましたが、残念ながら目的のお店は
冬の休業中でした。
そこでサン・ポーロまで行っていつものピザ屋さんに。
そして近辺をうろうろして夕方アパートに戻り、只今、晩御飯の準備中^^
今夜はイカとエビとブロッコリーのオイスターソース炒め、それにしゃこも茹でてます。
あ、そろそろキッチンに戻らねば..
明日は気が向けばブラーノ島のほうへ行く予定^^
それではまた明日、Buona notte♪
               
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by stessa2 | 2011-01-15 06:33 | ヨーロッパ旅行 | Comments(10)

ヴェネツィア近郊パドヴァから

昨日の続きでパドヴァのCaffe Pedrocciで気を失いそうになった(?)カバン持ち。
そこで、こんな時こそエスプレッソでも飲んで甘いものを食べるのが一番♪と決めました。
で、こちらまで来る途中の道すがら、デパートらしき建物の横に雰囲気の良さそうな
お菓子屋さんのカフェがあるのを、「まだ歩くのぉ~?」とぼやきながらも横目でチェック。
でも、こちらのCaffe Pedrocciもパドヴァでは有名な老舗カフェのよう
↑ちゃんと前もって調べてません 汗

ふ~む、どうしようかな?と店内を見回すと、確かに観光客らしきお客様が多いです。
テーブルで記念撮影してる家族も^^ ヴェネツィアのカフェ・フローリアンのようなお店かな

でも先程のカフェは地元の人達が出たり入ったり、外からでも見るからに美味しそうな
お菓子屋さんのようでした。
で、一瞬迷って結局、私のタイプはあちらかな?と、デパート傍の方へ行ってみる事に。

お店に入ってみると案の定おいしそうなお菓子がショーケースの中に沢山並んでいて、
う~ん、ラッキー♪
ショーケースからお菓子を選んでお店の人にこちらで食べたいと言うとお店の横に
併設されているこちらのーー

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テントで囲ってストーブがあるテラスカフェで席に着いてるとカメリエーラが席まで
行くから、と教えられ、ここでどっかりと座り込んで、

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カフェ・ルンゴと一緒に、先程選んだお菓子を3種、洋梨のタルトとナポリの銘菓ババと
カーニバルのお菓子フリッテッレ。
初めてのお店でおいしいかどうか判らなかったので、それぞれ小さなサイズを選んで
ちょこっとつまんでみました^^
と、これが美味しかったー♪ どうしよう..買って帰ろうか..などと迷ってしまうほど。
ん、ここのお菓子を食べにまたパドヴァまで鈍行に乗って来てもいいかも^^
そう心にメモって気分もすっかり良くなりました。美味しいスイーツの威力は絶大です

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この店名は要チェックかも^^ ネットのコンディションがかなり不安定なので確認できませーん
バンクーバーに戻ってからゆっくり調べてみようっと


さてさて、美味しいお菓子とエスプレッソですっかり立ち直り、、

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最寄の広場に出ました。

と見るとーー

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これは城壁ですよね。
確かずい分以前にNHKの世界街歩きで観たような.. 食べる事以外の記憶力は今一歩。涙

さて急遽パドヴァ訪問となったので街の情報は何も調べてなくて、何処に行ったら良いのか
全く分からず、今回は早々にヴェネツィアへと戻ります。
でも今回の遠征でパドヴァがいかに近いか良く判ったのでまた来たいと思います!
但し、もっとよく調べてから 笑

では駅へーー

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もう予定もないので、帰りは鈍行でゆっくりと帰ることになりました。

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行きと違ってこの鈍行だとヴェネツィアまで小一時間、さらに全席自由ですが、
料金は2人で5ユーロ、座席もほらーー

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決して悪くありません^^

そしてーー

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ヴェネツィアのサンタルチア駅に到着したのは夕方の5時、なんだかんだと結局一日
パドヴァで過ごしたようですね^^

駅の外に出れば、、

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もうすでにたそがれ時.. 暮れなずむこの景色にほっとします。


d0129786_10343139.jpg

サンタルチア駅前からバポレットに乗ってリアルト橋まで戻り、



その帰り道に立ち寄った近所の小さな食品店で買ったーー

d0129786_10324326.jpg

プロシュートやチーズでワイン片手に簡単な晩御飯となりました^^                 
                      
                              バンクーバー不動産やのカバン持ち

追記:ネット環境が不安定な為、ブログの誤字脱字、また文章の見直しが出来ません。
なのでそこのところ、大目に見てやってくださーい。汗

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by stessa2 | 2011-01-10 08:15 | ヨーロッパ旅行 | Comments(12)


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