<   2011年 01月 ( 27 )   > この月の画像一覧

Palazzo Grassi Caféでランチ♪

今しばらくヴェネツィア情報が続きます。お付き合いください
さて本日は私の大好きな美術館Palazzo Grassi(パラッツオ・グラッシ)の中にある
カフェレストラン「Palazzo Grassi Café」のランチです。

毎年ヴェネツィアへ行く度に必ず立ち寄るこの美術館はプンタデラドガーナ美術館同様
こちらもピノー財団の運営で、内部の改装は安藤忠雄プロデュースです。
場所は大運河の水上バス乗り場は「San Samuele」、
陸路からだと「Campo Santo Stefano」の近くです。
               
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そしてこの建物の入り口はサン・サミュエレ広場に面しています。
さていつものようにチケットを買って中に入ったら展示作品を観る前に、
さっさとエントランス横の階段から2階のカフェへと向かいます。
セキュリティーの人に「あ、そっちじゃなくてこちらからだよ。」と言われて
「まずカフェでランチを食べてから観ます。」と答えると、
「それは正しい選択だ。」と毎回言われます。食べるの大好きイタリアンらしい返事ですよね

さてさて、2階のカフェの入り口でランチしたいと告げるとすぐ奥に案内してくれます。
時間も早めだったので、奥には私達の他に未だお客も無くお店の年配の女性が、
「このテーブルが一番いいのよ。」と大運河が見渡せる2人掛けの席に案内してくれました。

ワインはプロセッコを一杯ずつ頼んでメニューからは小さなピザや鱈の燻製のサラダ、
それからパスタを選んで大運河の景色を眺めているとーー

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そのお店の女性が「これはお店から、、」と云って前菜の野菜入り卵焼き風スフレを
こんな形にくりぬいたのを4切れほどお皿に盛ってくれました。これ、美味しい♪
きりりと冷えたプロセッコを飲みながら、これをつまんでーー

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ふと窓の外、大運河の景色を眺めれば、もやがかかったような薄曇りの空の下、
水の流れと共に時間も静かにゆったりと流れます。
この一瞬を味わいたくて、毎年このカフェでランチするのを楽しみにしています。

さてーー

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こちらはご覧のとおりミニサイズのピザ、マルゲリータです。
どちらかというと分厚いピザが不得手な私はこのパリッと薄~いお煎餅のようなピザが好みです♪

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これは鱈の燻製を薄くスライスしてサラダに添えたもの
赤紫の細長い野菜はラディッキオ、このヴェネツィアから程近いトレビソの特産です。

そしてお待ちかねーー

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スパゲッティーニのポモドーロ♪
このカフェはリアルト橋近くのヴェネツィア料理店の支店だけにそのお味も正統派。
そしてここで食事をするのが私の一年間の夢 ちょっとオーバーかな
今回もその期待を裏切らない上品でこくのある本当に美味しいパスタを楽しむ事が
できました。

大満足の食事のしめくくりにエスプレッソ・ルンゴを頼むとーー

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流石、お洒落な美術館、こんなデミカップで出てきました。
さらにまたまたお店から「デザートもよかったら」とアプリコットのジャムタルトを
サービスで頂いてしまいました。
おかげでもう申し分無しの満足度です^^

さてお腹も膨れたし、これで館内のアート鑑賞の準備は整いました。
が、残念ながら展示は昨年と同じエキシビションだったのですが、再度鑑賞という事で
ざっくりと観て廻って、ミュージアムショップへ。
館内も監視員さん以外は殆んど人けも無く、ショップも私達だけだったので
ゆっくりとブラブラと..

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美術館裏手の出口から出て、ぐるっと廻れば表玄関↑
どこも全く人気けが無くてほぼ貸切り状態で、これがシーズンオフの良さですね^^

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このあとふらふらと歩きながら夕方のヴェネツィアをのんびりアパートへと帰ります。
こんな迷宮都市の情景はまるで魔法のように人の心を取り込んで離しません。                      
                    
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d0129786_1732650.jpgPalazzo Grassi Café
Campo San Samuele
San Marco
Venice, 30124
Phone: +39 041 2401337

カフェの営業時間
10 am から6:30 pm
但しこのカフェは一旦チケットを購入して美術館内に入らないと行く事はできません


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ピノー財団に関する抜粋:
仏財政界の大御所でPPRの元会長、フランソワ・ピノー氏が今月発売された英アート・レビュー誌にて最もアート界に影響のある人物と発表された。フランソワ・ピノー氏はグッチ、ボッテガ・ベネタ、イヴ・サンローラン、アレキサンダー・マックイーンを傘下に置くPPRの大株主であり、ファッション界に多大な影響力を持つ。それと同時にモダンアートの収集家としても知られるピノー氏は、英老舗オークション会社クリスティーズの株主でもある。
ピノー財団は2005年に2900万ユーロでパラッツォ・グラッシ美術館を購入し、館内に同氏のコレクションを所蔵。フランスで最も有名な現代アートの作品を多く所有する同美術館は、政治的にも大きな話題を呼んだ。パラッツォ・グラッシ美術館には20世紀の偉大なアーティスト、アメリカの彫刻家ドナルド・ジャッド、フランスのマルチメディア作家ピエール・ユイグ、イタリアのピエロ・マンゾーニなどの作品が所蔵される。<ロンドンAFP 2006年10月24日より抜粋>


このピノーさんがね、こちらのカフェの本店のほうで何回かお食事されてとても美味しいと気に入って、是非私の美術館にカフェを出して欲しいってここの女性オーナーを説得したそうな。そんな逸話のあるカフェです^^
ちなみに店内の壁を使った現代アートは毎回来る度に変わってます。




by stessa2 | 2011-01-31 17:29 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)

噂のお店でアフタヌーンティー「Faubourg」

昨日の午後のこと、、
友人のM子さんに旅行のお土産を渡すついでにお茶をしようという事になり、
それでは最近クロワッサンがおいしいと噂になってるお店に行ってみようと
いう話になりました。
仕事が終わったM子さんが私をピックアップしてくれて向かった先はKerrisdale、
店名は「Faubourg昨年11月開店と聞きました

番地を見ながら41st.をキョロキョロと、「あ、あそこだ!」とすぐにお店を探し当て、
私だけ先に入った店内はかなり混んでいて、ふと奥を見るとゆったりとしたテーブル席が
並んでいるではありませんか。
で、聞いてみるとそこはこの時間はアフタヌーンティー専用のスペースだとか..
車を停めてきたM子さんにその由を話すと「ほな折角やからアフタヌーンティーしよか♪ 」
という事でーー

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奥のテーブル席に着きました。
此処の近くにはアフタヌーンティーで有名な「The Secret Garden」もあるし、
もう一軒チャイニーズ系の専門店もあるように聞きました。
この辺りKerrisdaleはもはやアフタヌーンティー激戦区となりつつありますよね。

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そしてテーブルセッティングはこんな感じ↑
ナイフとフォークのサイズとお皿の小ささがアンバランスなのが残念

その向こう側に運ばれてきたのは紅茶のサンプル、この中から好きな紅茶を選びます。

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茶葉はフランス紅茶の代表格「MARIAGE FRERE」なのでとても素敵なのですが、
このサンプルはもう香りが消えていて少し残念。
M子さんはMariageの代表的ブレンドMARCO POLO
(中国とチベットの多種の花とフルーツを調合。優雅な香り)
を、
そして私はBourbon(ブルボンバニラのデリケートでシンプルな香り、カフェイン無し)

MARIAGE FRERE:マリアージュ家の兄弟2人により、パリのマレにお茶の専門店を開いたのは1854年。ルイ14世にも遣えたマリアージュ家代々の知識、経験、技術、理念は受け継がれ、古くから中国、インド、各国の銘茶園との関係を持ち、厳選した品質とその芸術的側面の追求は、格式あるホテル、高級食料品店にて、確固たる評価を得ています。
<楽天サイトより抜粋>

と、紅茶は良かったのですが、テーブルに置かれたお砂糖が普通の袋入り
なのでお茶を注ぐ度に砂糖袋をバリッと破り、テーブルの上に袋が散らばりあまり楽しくありません


さて、肝心のアフタヌーンティーのほうですが配られたメニューを見ると
2種類のコースがあり、一つは「Pink」、もう一方は「Purple」とネーミングされていて、
価格も違います。
なのでその内容の違いをテーブル担当のスタッフに聞いてみると、Pinkが普通サイズ、
Purpleは大体その半分の量だそう。
もう3時過ぎだったので今日はお試しと云う事で半分サイズの「Purple」にしてみました。

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ご覧のとおりサンドイッチが2種、小さめのスコーンが1つ、そしてペストリーが2種。
サンドイッチは3種の中からペストリーは幾つかの中から選べますが殆んどがチョコ味。
じつはM子さんは肉類が食べれないのでサンドイッチ3種の中から2種を選ぶ時、サーモン以外は肉類だったので
「何か変えて貰えますか?」と他店と同じように聞いてみたところ、「ではローストビーフとキュウリのサンドイッチを
選んでローストビーフを取り除くか、もしくはサーモンを2つ選んでください」と言われて眉間にしわ。
ちょっと対応が悲しい。


..とまあスタートからつまずき気味のアフタヌーンティー。
まだお店全体が慣れていない様子で見ていても大変そうな雰囲気です。
さてお味のほうですが、噂どおり サンドイッチに使われた パンは美味しい♪
スコーンも かなり小さいけど 美味しい♪
但しスコーンのクリームがデヴォンクリームではありませんでした。これには酷くガックリ
またスコーンが小さいのにジャムは小瓶ながらも一瓶付いていて困った なんとスコーンとジャムが同じ大きさ 笑

 
結局この量では足りなくて表のシューケースに並んでいる美味しそうなケーキを追加して
こちらで食べようという事になりいそいそとM子さんが店頭に行ったのですが、
ここでまた小さな問題発生ーー
なんと私達が座っている場所はアフタヌーンティー専用なので表のケーキは食べれない
と云われ、うんぬん、、でもM子さんの交渉力により何とか切り抜けることができました^^


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お店を出る頃にはショーケースもほぼガラガラ↑
帰るときに私が是非買って帰ろうと思っていたクロワッサンをM子さんがいつの間にか
買って手渡してくれました。いつもすまんね、ありがとう♪

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外に出ればいつの間にかザァーザァー降りの雨。涙


さて、M子さんに買ってもらったクロワッサンなのですがーー

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こんなスリットのある袋に入っててフランスっぽくって可愛いですね♪
そして肝心のお味のほうは、これはもう噂どおりに美味しくて感激。
フォションのクロワッサン、、とまではいきませんがかなり得点高しです。
どおりで店内でもビストロと呼ばれるアフタヌーンティー用の奥のテーブル席ではない、
表側のカフェに沢山お客がいたわけですねー。
はい、次回からは表側のカフェでパンやケーキを楽しむことにいたします♪
                    
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d0129786_16464180.jpgFaubourg
2156 West 41st
Kerrisdale,Vancouver
Phone:604-266-2156

営業時間
Coffee Shop
7:00 - 19:00
Bistro – Breakfast
月-金曜:8:00 - 11:00
Bistro - Lunch
月-金曜:12:00 - 14:00
Bistro - Afternoon Tea
月-金曜:12:00 - 17:00
土・日曜:14:00 - 17:00
Bistro - Brunch
土・日曜: 9:00 - 15:00

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by stessa2 | 2011-01-30 17:53 | 食べたもの最近情報 | Comments(12)

冬のヴェネツィア旅行の寒さ対策は?

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今月の6日から2週間滞在したヴェネツィアですが、今回は例年になく快適に過ごせました。
と云うのもヴェネツィア旅行もこれで8回目、そのうち7回が冬のヴェネツィア滞在です。
が、毎年滞在中に疲れが出たり風邪を引いてしまい、翌年にはその原因と思われるものに
対処しながらこううやって毎年訪れています。
ではその冬のヴェネツィア滞在の工夫とはーー

【厚着】ひたすら厚着、でもなにせ歩くか船に乗るしか移動方法が無い街なので、
歩きやすく、かつ、しんしんと底冷えがする冷たい海風に吹かれても大丈夫なように
帽子、マフラー、手袋、ブーツが必需品。
特に帽子です!防寒に帽子がこんなに役立つとは思ってもみませんでした。
ちなみに地元ヴェネツィアの人は寒い日はみんな帽子をかぶってます
↑但し、女性のみ 男の人は野球帽、耳当てはありえないらしいです クスッ
 

【ホッカイロ】さらに寒さ対策として背中部分に貼りつけ式のホッカイロを使います。
これは一度やりだしたら止められません、但し低温やけどに要注意!

【ビタミン剤などのサプリメント】これを上手く駆使して免疫力アップ
ビタミンCは勿論ですが、寒さのため意外に筋肉が疲れるのでビタミンEも効果大

【インスタントお味噌汁やスープ】疲れて部屋に戻ったらすぐに暖かいものが食べたいので
インスタントお味噌汁やコーンカップスープは嬉しいです。
ホテルに泊まっていた頃は湯沸し器までスーツケースに詰め込んで持って行きました 笑

【湯たんぽ↓】

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なんとこれが今回想像上に大活躍♪
雨で濡れた石畳を何時間もひたすら歩き続けたその夜、いくらお風呂にゆったりと入ろうとも
その疲れは並大抵ではありません。
そんな夜、冷たいシーツに滑り込むのはいささかつらいもの..
が、足元にこの湯たんぽさえあれば、あまりの心地良さにうっとり、ぐっすり♪

じつはこの湯たんぽ、1年ほど前にIKEAのセールで買ったもの。
普段使っている湯たんぽが傷んできたので新しく買ってはみたものの
サイズがひと回り小さめだったのでそのまま使わずにしまってありました。
それを引っ張り出して試しに持って行ったのですが、それがなんと大活躍♪

ちなみに中に入れるお湯は蛇口からの一番熱い温度で大丈夫。それを7分目ぐらい入れればOK
寝具用電気こたつなどよりもずっとまろやかな温かさなのが嬉しいです。
まるで足元にワンちゃんか猫ちゃんが丸まってるみたいな感じです^^

さて、この他にも挙げていくと数限りなくあるのですが、寒さ対策はこの辺で。


あ、これ以外にも絶対にお薦めなのがこれーー

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【スーパーのレジ袋】
「へっ?」と思いますよねー
これを何に使うかというと、レストランの店内で使います。
というのも、此処ヴェネツィアのレストランの店内は(高級店でない限り)かなり狭くて、
ともすれば相席を促されることも少なくありません。流行ってる店ほど相席率高し
そんな時にバッグなど手荷物の置き場に困ります。
そこで思いついたのが↑のようなスーパーのレジ袋を丸めてバッグの中に入れておき、
いざ相席となった場合、この袋にバッグを入れてそのままイス下にじか置きしてしまいます。
狭いレストランの床なのでこうしないと先客の床に落ちた食べ残しがくっつく可能性も否めません

..なのでこの方法ならそんな心配も無く手元はすっきりさっぱり♪
これも常に観光客で賑わう街ヴェネツィア滞在中のお薦めの方法です。

さてさて、、
本日はM子さんと一緒に初めてのお店でアフタヌーンティーをトライしました。
その模様はまた後日。
                      
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by stessa2 | 2011-01-29 17:35 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(10)

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の薬局」といえば、勿論フィレンツェに本店の在る、
現存する世界最古の薬局として八百年の歴史を誇っています。
今回フィレンツェを訪れた際、その本店に7年ぶりに行ってみました。

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こちらがその薬局がもともと所属するサンタ・マリア・ノヴェッラ教会です。
この教会を運営するカトリックのドミニコ修道会、その修道僧達によって1200年代に
修道院内の医務室で使う薬剤や香油・軟膏などを、自らの畑で薬草や花を栽培して
作られたのが始まりです。
1612年には正式に薬局として運営が始まり、大公より御用達製造所としての称号を
賜ります。
そしてこの広場の景色を眺めながらこのまま道なりに行くと、、
一見、見逃してしまうような建物のドアがあり、そこが薬局の入り口です。

では、薬局の入り口を入りますーー

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振り向くとこれが↑入り口ドアで、冬の閑散期でおまけに雨だったからでしょうか、
通りからはあまり目立ちません。以前来た時にもうっかり通り過ぎそうになりました

でもこの通路を進むとーー

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突然目の前にこの華やかで重厚な店内が広がります。
この場所が映画「ハンニバル」の中でレクター博士がクラリスに送った手紙に吹き付けた
オーデコロンを買った場所として登場しました。
そう、ここのオーデコロンを使ったがためにレスター博士はその珍しい芳香から
フィレンツェに潜伏している事がばれたのですよね、確か..


この奥に次の間、そしてその部屋の左手にはハーブ茶や気付け薬などを扱う部屋、そして
次の間の右手を進むと博物館(展示室)となってます。この日は博物館は3時までの開館となっていました

またこの薬局を一躍有名にしたエピソードの一つとして、、
フィレンツェ屈指の名家メディチ家のカトリーナ・ディ・メディチがフランスのアンリ2世に嫁ぐ時、
この薬局で彼女のために特別に処方された香りなどを携えて行きました。
そして現在でも製品に必要な薬用ハーブの大部分はフィレンツェ近郊のトスカーナの丘で
栽培されているそうです。

ではその博物館へーー

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丁度、時間が3時前だったので館内には観光客は私達だけでとても静か。
でも説明文もイタリア語なので全く解からず、ただざっと眺めました。

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ここは旧作業場と倉庫だったそうです。
この展示室の詳しい事はまたまたChihoさんのブログから..
展示室に入りました~フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局~
↑彼女の記事は2007年のものなので多少現在とは違いますが
それでも詳しく書かれていて「なるほど~」と納得です^^


ロープでさえぎられていて傍で見ることは出来ませんでしたがーー

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こちらがその昔使われていた製品の製造機器だそうです。

さてさて、今回このサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局で買ったものはーー

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この薬局の石鹸を数種類、但しこれは持ち運びには重いのでヴェネツィアのお店のほうで
求めました。
石鹸はミルクソープ、それからザクロの石鹸と現在使用しているヴェッルティーナ洗顔石鹸も。 

そして折角本店に来たのだからと、お茶と一緒に以前から興味のあったリキュールも
試してみようと購入を試みたのですが、やんわりとチョコレートリキュールを勧められ、
薬効作用のあるものは(私自身が別に症状が無いので)購入を踏み止めさせられました。

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これがそのチョコレートリキュール、
どちらにしてもこの瓶の形が好きだったので中身は何味でも良かったみたい^^

このあとChihoさんとの約束の時間までフィレンツェ旧市街をうろうろと歩き廻り、

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雨女の私にしては珍しく、久々に雨も上がって青空がのぞき、おまけに気温も心なしか暖かく、
本当に思い出に残る気持ちの良い午後でした。
                      
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d0129786_1703075.jpgOfficina Profumo-
Farmaceutica di Santa Maria Novellla


Via della Scala
16-50123
Firenze

Phone:+39.055.216276



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by stessa2 | 2011-01-28 17:10 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(14)

フィレンツェの「VERRAZZANO」でフォカッチャ&ワイン

今回の旅行で途中日帰りで行ったフィレンツェ。
そこで一年ぶりに再会したChihoさんにお昼に連れて行って貰ったのはこちらーー

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フォカッチャ&ワインのお店「VERRAZZANO」ヴェッラッツァーノ
「あ、Chihoさんのブログで見た事がある.. 」とその趣きに微かに思い出しながらも
想像力の乏しい私はなかなか印象が繋がらず、、
店内は思っていたものよりもずっと立派で重厚な雰囲気で流石フィレンツェ♪

お店に入って左手のショーケースを横目で見ながらズズッと奥まで行くと..

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大きな石釜と目の前には美味しそうな焼きたてフォカッチャが色んなトッピングで並んでて
「おおっ♪」と思わず目が釘付け。
確かこの日はお店に宴会の予約が入ってて、ダイニングには席が取れず、突き当たり右側の
とてもコージーな一角へと案内され、でも、これまた素敵^^

さてメニューのほうはChihoさんに選択をお任せして、まずワインで乾杯。
ちなみに此処のオーナーはお城とワイナリーをお持ちだとか..
キャンティ・クラシコで有名なグレーヴェ・イン・キャンティの名門ワイナリーだそうです。
どおりでワインが美味しかったー

Chihoさんが顔見知りのとてもトラディッショナルで可愛いエプロン姿のウェイトレスさんが
運んで来てくれたフォカッチャがこちら↓
              
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グリンピース、トマト、きのこ、そしてアーティチョークのフォカッチャの盛り合わせ(2人前からだそう)

これと一緒に登場したのはーー

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生ハムをはさんだヒヨコマメのクレープ これまた美味しい組み合わせ
この他、ダンナ様の好物レバーペーストも登場で、もうほっぺたが落ちそうな満足度。
ちょこっと色んな味を楽しみたい我々日本人にぴったりのメニューです。

さらにデザートもChihoさんお薦めでーー

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ベリーや松の実のあっさりカスタードタルトですっかり満腹^^
フィレンツェに行かれたら絶対に此処は外せませんヨ。

さて、お仕事の時間が迫ったChihoさんと後で合流する約束をして、私達はゆっくりと
お店をあとにーー

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出口そばのパンやお菓子のショーケース
こうして今、見返すと、なんであの時お菓子を買って帰らなかったのか..
なんで此処でワインを買って帰らなかったのか.. 後悔先に立たずとはまさしくこの事
この時はただひたすらに次に行く行く予定にしていたサンタマリアノヴェッラ薬局の事で
頭がいっぱい。

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外に出れば軽く小雨が降っていて、フィレンツェの石畳がそんな通り雨でにわかに濡れ、、
それがまた情緒的で、歩くのもまた楽し..
そしてこの雨の中を傘を差してるんるん♪とサンタマリアノヴェッラ教会の薬局へと
向かったのでありました。
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d0129786_13141377.jpgCANTINETTA DEI
VERRAZZANO
ヴェッラッツァーノ

Via dei Tavolini 18-20r,
Florence, Italy
Phone:055-268-590


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by stessa2 | 2011-01-27 15:00 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(4)

ヴェネツィアのお菓子屋さん 「Ponte delle paste」

本日はヴェネツィアで行きつけのお菓子屋さんをご紹介します。
ヴェネツィアにはお菓子屋さんが沢山ありますが、その殆んどに入った事がありません。
と云うのもいつも行っているこのお菓子屋さんがとても気に入っているからなのです。
ごく普通のお菓子屋さんなのですが、何故か気に入って通っています。

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もともとこのお店はここから近所にある文房具やさんで買い物した時に店員さんに、
「この近所にお薦めカフェはありますか?」と聞いたところお菓子のおいしいカフェが
あるからとこちらを教えて貰いました。
それももう3年程前の事で、それ以来ヴェネツィア滞在の度に行ってます。

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そしてその最初の時に店内のショーケースで見たティラミスがおいしそうだったので
試しに食べて以来、すっかりこちらのお菓子のとりこになりました。               

さらに今回試してみてハマってしまったのがこちらーー

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「カッサータ」です♪
ず~っとず~っと昔、イタリアで初めて食べたカッサータ。
そのレトロな味にその当時は「う~ん」と思ったのですが、それがその後何年か経って
忘れられない味となりました。
そう、昔のバタークリームのケーキのような風味にこの赤いチェリーや緑のアンゼリカ^^
懐かしい子供の頃に食べたケーキの味に似ています。

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他にも食べてみたいお菓子がこんなに沢山並んでて目移りします..
が、お店に行く度に結局同じお菓子を(美味しくて)選んでしまうジレンマ。

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時としては欲張ってカッサータとティラミスなど2つ食べてみるのですが、
イタリアのお菓子もフランス菓子同様でかなりの甘さなので、2つ食べると、
その甘さにちょっと後悔してしまいます。

そしてこちらが↓ウチのダンナ様の大好物

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Frittelle crema 1個が1,4ユーロ
かじりかけなので殆んど原型を留めていませんが、粉シュガーのかかった小ぶりの
揚げパンのような形状です。
このように中にクリームの入ったものとそうでないものがあります。
食感は日本の揚げパンよりももっとキメが粗くそして弾力があります。

こちらで好きなお菓子を選んでエスプレッソのルンゴを頼んで、それをカウンターで
立ち飲み立ち食いするのがヴェネツィア滞在中の私の小さなお楽しみです。      
あ~、思い出したらまた食べたくなっちゃった、麗しのカッサータ♪   

                    バンクーバー不動産やのカバン持ち

d0129786_155070.jpgPasticceria
Ponte delle paste

Castello 5991-30122
Venezia

Phone:041 522889

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by stessa2 | 2011-01-26 16:01 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)

スチーブストンの一朗亭のおまかせ

このところずっとヴェネツィア情報をお届けしていますが、
本日は緊急でバンクーバーのジャパニーズレストラン情報です。

..と云うのも主人の仕事の関係で、スチーブストンにあるジャパニーズレストラン
一朗亭」のおまかせ料理にご招待頂きました。
その内容を覚書きも兼ねて忘れないうちにUPしておきます。

じつはカバン持ち、一朗亭にお邪魔するのは今夜が初めてでした。
夕方6時半のスタートだったのでそれに合わせて日中の用事を済ませていたのですが、
な、なんと出発前に我が家のベースメントで水漏れが発覚!!
「うわ~~っ、大変!」とばかりに雑巾を山のように使って拭き掃除。汗
それから色々と連絡を取って、6時半に間に合うようにあたふたと出掛けました。

さて、お店に着くとカウンター席が準備してあり、ちょっと緊張しながらも
席に着いて一郎亭の御主人にご挨拶。
前置きはとりあえず、早速今夜のお任せコースの内容はーー

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まず最初にサーブされたのは八寸です。
あんきもや牡蠣、ひと口サイズで笹に包まれた鯖寿司にあなご豆腐、エビマヨなど
どれも一つずつ丁寧にお料理されていて目にも味覚にも嬉しいひと皿。     
先程までの我が家の水漏れ事件の疲れも忘れさせてくれる楽しいひと口料理です♪

その次に登場はーー

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なんとまあ美しいお刺身の盛り合わせ♪
一つ一つの包丁仕事が日本料理の繊細さを思い出させてくれました。
この手前の大根で出来た蝶もそうですが、向こう側の甘エビの下のきゅうりや
ウニを載せたイカの細造りの下のビーツと胡瓜など、お刺身を食べる前に、
その細やかな職人技にもてなしの和の心を感じて嬉しくなります。
左右のマグロは左が本マグロ、そして右がメバチマグロと一度に味比べが出来る寸法。
お料理の中の遊び心がまた楽しい^^

そして一緒に運ばれたのはーー

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揚げだし豆腐 スチーブストン風
お豆腐や鮭などを海苔で巻いて揚げ物に、、それを揚げだし豆腐に見立てて、
もみじおろしと天つゆであっさりと。

続いて目先ががらっと変わってーー

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牛タンの鉄板焼き♪ もやし野菜も一緒に添えられて
ジュウジュウという音と香ばしい香りがますます食欲を刺激します。
レモンをジュッと振りかけてポン酢に一瞬くぐらせて熱々を頂きます^^

そして特筆すべきが一緒に出されたサラダです。
トッピングには自家製のサーモンジャーキーの細切りが。
さらにドレッシングは御主人の試行錯誤の末の自信作!
私も美味しいドレッシング作りに過去何度か挑戦しましたが、これがなかなか難しい..
結局我が家ではピエトロのドレッシングに軍配が上がるのですが、そのピエトロも最近価格高騰で
以前のように気軽に入手不可能です 涙


なのでこちらのドレッシングが市販されるのを期待しよう.. と、
心の中でひっそりと取らぬ狸の皮算用。

お料理もそろそろ終盤に掛かってーー

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贅沢にロブスターの天ぷらです。ロブスターの天ぷらって初めて食べました
きちんと塩と天つゆと両方が用意され、一つ塩で食べては一つ天つゆで、、
ロブスターの身の弾力と共に旨みと甘みがほわっと広がります。

「お腹はいっぱいになられましたか?まだ大丈夫ですか?」と聞かれて思わず
「まだ食べれます!」と答えてしまったカバン持ち。
このあとあさりのおつゆが出て、気が付けばかなりお腹はいっぱいに。

最後にーー

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こちらのうなぎのちらし寿司←ウチのダンナ様の好物
満腹に詰め込むにはあまりにも勿体ないので、少し食べたあと我ままをお願いして
持ち帰りにして頂きました。

そして〆のデザートはーー

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ほうじ茶のアイスクリームと抹茶のファンダンショコラのホワイトチョコ仕立て
どちらも手が込んでいて嬉しいひと皿でしたが、特にこのほうじ茶のアイスクリーム、
初めて食べましたが、これが食後にはぴったりの目からうろこのおいしさ。
ほうじ茶独特の香ばしさがアイスクリームとなった時、なんと云いますか..
ほうじ茶に甘さが加わって強いて云えばメープルシロップのような芳醇な味わいがします。
このアイスクリームも自家製で製造器が無いためにほんの少ししか出来ないそう。
なのでおまかせコースのデザートとして時として登場するぐらいとの事でした。

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食事の後、一瞬空いていた店内の奥側を撮影させて頂きました。
食事の途中で店内の盛況ぶりにダンナ様が「月曜日なのに賑やかですね」と聞くと
今夜はアイスホッケーの試合があるのでそれまでですよー、との事。
実際にほぼ満席だったのが試合が始まる頃には店内はだいぶ静かになっていました。
こういった現象はやっぱりカナダならではですね^^

そうそう、こちらの一郎亭さん、来月には一週間ほどお休みして改装工事されるそう。
店内がバージョンアップされた頃に、はい、また伺いまーす。

●今回カバン持ちが頂いたおまかせコースはメニューには無くて要予約だそう。
前もって電話で予約時に苦手なものや希望を伝えておけばそれに合わせて美味しいものを準備してくださるそうです。

                      
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追記:potepiさん、スチーブストンへ行きがけにチョコレート屋さんへ寄ろうと
思っていたのですが、我が家の水漏れ事件発生でその時間が無くなってしまいました。
近いうちに必ずUPしますので、ちょっと待っててくださいねー。


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一朗亭
#110-12011 2nd Ave.
Steveston
Richimond
Phone:604-277-1150
営業時間
ランチ11:30-2:00pm
ディナー5:00-10:00pm
年中無休

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by stessa2 | 2011-01-25 18:27 | 食べたもの最近情報 | Comments(6)

「OSTARIA AL 4 FERI 」オステリア・クアトロ・フェーリ

昨夜の続きです.. 
さて、プンタデラドガーナ美術館傍からヴァポレットに乗ってこの日のランチ、
「OSTARIA AL 4 FERI」へと向かうため、Ca'Rezzonicoの船着場で下りて、

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人の流れに沿って少し歩くとこの広場に出ます。
こちらはあのキャサリン・ヘップバーンの映画「旅情」でも有名なC.PO S.BARNABA、
橋の袂の小さな店が映画の中で主人公ジェインが恋に落ちたイタリア人男性レナートが
経営していた骨董店の場所です。
56年前の映画の場所が今も当時そのままに残っています、特別に保存している気配も無く..

この広場の横道を入っていけばーー

d0129786_12282175.jpg

はい、この左手電灯が灯っているお店が目的のレストラン「OSTARIA AL 4 FERI」
お店が開くのが12時半なのでいつも10分前ぐらいに行ってこの辺りで時間を潰します。

この4~5軒先に小さなレース屋さんがあります。年配の女性が一人でやってます。
レストランが開くまでいつも時間潰しで覗いて、小さなものを何か買ってしまいます。
メイド・イン・チャイナのものあるのですが、価格がとてもお手頃なので私は頓着しません。
年配のその女性は店の奥の机に向かっていつも商品に刺繍やリボン付けなど手芸をしています。
毎年このレストランに行く度に覗くので彼女はちゃんと覚えていてくれて、もう顔馴染みになりました^^


さて、レストランのほうはーー

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幸いにもこの日は一番乗りで、雨も手伝ってか混んでいなくて、窓際の二人席が
取れました。他のテーブルだと混んでくると相席になるのでここが2人客には特等席です
さらに昨年と比べて一部改装したようで窓ガラスも2重になり寒さも感じなくなりました
あと、洗面所も使いやすくきれいになりました。


ハウスワインの赤を頼んで、まず最初はお決まりの海の幸の盛り合わせーー

d0129786_12371187.jpg

カウンターのガラスケースの中に並んでいるお惣菜の中からシーフードのマリネなど
少しずつ取り分けてひと皿に盛り合わせて登場です^^
食堂らしく無造作に盛られたその内容はシャコ、タコとセロリのマリネ、イカの子、
タコ、いわしのマリネ、イカ、エビなど.. ヴェネツィアの海の幸を味わいます。

そしてパスタはーー

d0129786_12474077.jpg

このお店のメニューはその殆んどが日替わりなのですが、この日のパスタの中から
エビとラディッキオのスパゲッティを選びました。
尚、このお店のパスタメニューは基本的に一皿が2人分として表示してあります
一皿のみで注文できるのは多分ボンゴレだけだと思われます。

2人分が大きな楕円形のお皿に熱々で盛られて来るのであとは各自で取り分けます。

それから紫の野菜ラディッキオに関してーー
ラディッキオと云うのはヴェネツィア近郊の町トレヴィソの特産の野菜です。
色は根のほうが白く葉先に行くほど紫で、カルシウムが多く含まれたさらに抗酸化作用の高い野菜だそう
特にトレヴィソのラディッキオはその葉が細長くて苦甘い特徴のある葉野菜です。


このお店のパスタは手打ちではなく乾燥麺を使っていますが、その味の良さは格別です。
特に手長エビやシャコ、イカ墨のパスタは今のところ他に並ぶものの無い地元マンマの味
といったところではないでしょうか。独特のモワッとした風味が最高♪とウチのダンナ様言
このエビのスパゲッティもソースにエビの頭の旨みを使っているのか?と思われるような
深い味わいです。

お腹もいっぱいで美味しいものを食べた満足度も高く、プンタデラドガーナ美術館に
入館できなかったマイナス気分からもこれで一気に立ち直って、美味しい料理の持つ
癒しの力に今更ながら驚きます。

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そして食後のデザートは私の大好きな お菓子屋さんへ行く事にして、、
勿論、ここのデザートも魅力的で後ろ髪引かれますが.. こちらではコーヒーのみを頼みます。
この使い古されたアルミのお盆に載せられて出る小さなガラスのグラス入りの
コーヒーがまた何とも云えない雰囲気で”イタリアの食堂”気分が盛り上がります。

●これらヴェネツィアで行ったお店情報は、これからヴェネツィアへ旅行で行かれる方のために
少しでも役立てば幸いと思い書いてます。
なのでここ暫くヴェネツィア情報が続きますがどうぞご理解ください。


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OSTARIA AL 4 FERI
(Quatro feri)
Dorsoduro 2754/A,
Calle Lunga San barnaba
Phone:041 5206978
日曜定休




さて本日のバンクーバー、お天気は曇りがち、でも夜になって今また雨が降ってます。

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クリスマスから年末年始も終わり、街は一年で一番静かな時期です。
でももうすぐチャイニーズの旧正月、またその頃には賑やかになるでしょう。

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気温は6℃ぐらいでしょうか、でも湿度の加減で体感温度がヴェネツィア程には
寒く感じません。
時差ボケもそろそろ治りつつ、さあ、普段の生活に戻らなくちゃ♪
                     
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by stessa2 | 2011-01-24 16:24 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(12)

OSTARIA AL 4 FERI

プンタデラドガーナ美術館入り口でエキシビジョンは昨日までと聞いてガックリ..
で、気を取り直して早々にランチへと向かう事になりましたーー

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バポレットの上から見かけた風景↑ ヴェネツィア人は船に乗る時は必ず立ち乗り。
こんなモーター付きの船でも立ったまま傘を差して操縦しています。
2人で乗れば2人で立ってます。雨が降れば傘を差してでも立ってます。
まるで普通に道路を歩いているようで、何だかそれが勇ましかったり、可愛かったり、、
ちょっとクスっと笑えます。

さて、ここからヴァポレットに乗って「OSTARIA AL 4 FERI」へと向かったのですが
時差ボケのためなんと今夜も凄い睡魔に襲われて、眠くてどうにもなりません。
なので申し訳ないのですが続きはまたまた 明日となります。    
ごめんなさいっ。ペコ
                      
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●でも昨日のブログの続き↓は書き足しました^^

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by stessa2 | 2011-01-23 17:04 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(4)

プンタ・デラ・ドガーナ美術館再訪の予定が..

お話しましたっけ?ヴェネツィアでのがっくり続き、
ブラーノ島でのレース博物館やレストラン、はたまた名刺印刷屋さん。
じつは他にもガックリがあったのです。
それはヴェネツィア到着5日目の事でした。

d0129786_1434386.jpg

今回の滞在で楽しみにしていたものの一つが建築家安藤忠雄がパラッツオグラッシに
続いて改装に関わったフランソワ・ピノー財団のコンテンポラリー・アートの美術館
プンタデラドガーナへの再訪でした。
昨年一度訪れて、その現代美術の内容の濃さに感激したのでもう一度あの感動を!
とばかりにバンクーバーを発つ前から楽しみにしていました。

なのでこの日もご覧のようなお天気でしたがいそいそと出掛けました。

d0129786_1462891.jpg
  
到着後に購入したヴァポレット(水上バス)1週間定期券のおかげで乗り放題^^
大運河を進む船のデッキから運河沿いの華麗な建物の数々を楽しみます。            

ーーーーーーと、ここまで書いたら恐ろしい睡魔がやって来てふらふらと
ベッドに横になったのが運のつき、そのまま先程まで爆睡してしまいました。
そして今午前3時前。これはすっかり時差ボケです。
という事で今夜はこのまま眠ります、続きはまた明日、必ず。Buona notte
                      
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ーーーーーーーーーーーー
と、時差ボケのため眠くなってしまい、書くのを止めて就寝した昨夜の続きです。
プンタデラドガーナ美術館はサルーテ聖堂の向こう側、

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水上バスで向かっていると木造のアカデミア橋(Ponte dell'Accademia)の下を
くぐって向こう側には霧にけむるサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂が
大運河に向かって水上からのヴェネツィアの玄関口にその美しい姿で佇んでいます。
聖堂周辺はなんでもイタリアでもっとも写真に収められる率の高い場所だそう

そのサルーテ聖堂の傍を船が通った一瞬↓写した全景、、

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遠くから眺めたほうが優美な気がするのは私だけでしょうか。
真近だと荘厳で重たい感じなので、遠くから受ける優美な印象との違いに少し驚きます

さて、この聖堂そばの船着場で下りてすぐ左方向に歩けばーー

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正面に見えるのがプンタデラドガーナ美術館の入り口。
昨年の感動を思い出し、小雨の中も嬉しくて思わず顔がほころびます。
2009年6月の開館以来、同じエキシビションが展示されていますが、
それもこの日が最終日とウチのダンナ様がこちらのHPで前もってチエック♪
で、うきうきと入り口を入ると..
関係者らしき男性がやって来て、エキシビションは昨日で終わったと言うでは
ありませんか!!
勿論「こちらのHPをネットでチエックしたら今日までになっていた」と云ってみた
のですが、もう作品は撤収中。そりゃもうどうにもならんわなー
その男の人も「う~ん、誰かのミスだねぇ~、すみません。」で申し訳無さそう。

はい、もう充分わかっているのです、イタリアでは予定が一日ぐらいずれる事は
結構あると。そしてそんな事を不満に思っているようではイタリアを楽しめない。
そんないい加減な部分も含め楽天的で人間味溢れる国イタリアと、此処を訪れる度に
思います。
だからお店やさんやレストランではちょっぴりおまけを貰ったり、空港の荷物重量もちょっぴりゆるかったり
そうそう、イタリア料理にオーダーの仕方って無いとも聞きました、食べたいものを食べたいだけ注文すればいいって♪


だから たとえこんな目に遭おうとも やっぱりこの国が大好きです^^

さあ、美術館は残念でしたがすぐに気分を切り替えて、、
ふと力が抜けたら急にお腹が空きました。で、ランチを食べに.♪ もりもり食べるぞ       
                   
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by stessa2 | 2011-01-22 19:55 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(6)


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