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ヴェネツィアの讃岐うどんみたいなパスタ「Bigoli」

ウチのダンナ様に「早くヴェネツィアから帰って来たらぁ~?」と云われながらも
本日もヴェネツィアのお話。  だって風邪で自宅待機だからさぁ
今日は「カバン持ち」がヴェネツィアに行くと必ず寄るピザ&パスタ屋さん。
以前、近所のホテルで教えて貰った地元の人御用達のピザが有名なお店。
が、「カバン持ち」はここのパスタに目がありません。
そのお店に面しているのがこの広場「Campo San Polo」
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1548年、当時のフィレンツェ公アレッサンドロ・デ・メディチを暗殺した同じメディチ一族の
ロレンツィーノ・デ・メディチ(通称ロレンザッチョ)がコジモ・デ・メディチから送られた2人の
殺し屋にこの広場で酷い姿で刺し殺されました。 塩野七生の小説などにたびたび登場します
毎冬、この広場を通りかかる度に、この寂しい風景とロレンザッチョの末路を思い出し、
感慨深く・・しばらく辺りを見廻してしまいます。 暗殺後に逃避行、そして11年後にこの広場で
確かダンナ様が言ってたけど、左側の知り合いの貴族の館に入ろうとした所を殺し屋に
捕まって、広場を逃げ惑った挙句、右斜め向こうに見える井戸の傍で追いつかれて
惨殺されたらしい。ダンナ様の話なので定かではありませんが・・でも見たように話すんだな、あの方。笑

ま、それはとにかくお店に行ってみましょうーー

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店名は「Birraria La Corte
何故か入り口が2ヶ所あって看板も2つになっていますが、入っちゃうと同じ店。

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店内はこんな感じで、ヴェネツィアらしさなどは殆どありません。
が、逆にこのお店が一番地元の人率が高いような気がします。 
この日も早めのランチで行きましたが、奥の部屋では地元の学校の学生さんの
宴会が入っていました。 楽しそうだった~♪

さて、最初に白ワインとコチラを頼んでーー

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「Affettato Misto」 ハムの盛り合わせ
プロシュートなどのハム類は近所の食材屋で買って部屋でも食べてるのに、
それでも飽き足らず、前菜でも頼みます。 前菜だと色々な種類のハムが試せるので・・
このオリーブのそばに転がってる四角いサラミ風のもの、とっても美味しかった!
今のところ、ヴェネツィアで美味しくないハム類に当たった事はありません。
あ~、思い出すとまた食べたくなっちゃう~・・ や、やばい

さあ、「カバン持ち」が、恋焦がれた手打ちパスタがこちらーー

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「Bigoli con Pomodoro Fresco e Bufala」ビーゴリのトマトソース ブファラチーズ添え
ブファラチーズは水牛のモッツァレラチーズです。
さて、ビーゴリとは?
Bigoli(ビーゴリ)はヴェネツィアの在るヴェネト州独特のとっても太いパスタで、
Torchiという名前の?機械で押し出すパスタです。
粉の内容は地域によって色々みたいで、蕎麦粉のようなモノを含むお店もあって、
「カバン持ち」、それは一度食べましたが・・あまり好みではなかったみたい。ぼそぼそして・・
が、このお店のBigoliはまるで讃岐うどんのようなモチモチ感!
両親が讃岐出身の「カバン持ち」にとって、このパスタはまるで讃岐とヴェネツィアの
融合みたいで懐かしい歯ごたえです。 オーバーなっ!

そして「カバン持ち」の食べ方ーー

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ほかほか湯気が出ているうちに運ばれて来るので、急いで混ぜます。
添えられている生マッシュルームもイタリアンパセリも一緒に・・
一生懸命混ぜると、水牛のモッツァレラチーズもすっかり溶け込んでソースが
白濁したクリーミィーなオレンジ色に変ります。 さぁ、食べごろ♪
ヴェネツィアで一番好きなパスタです。 う、また食べたくなるぅ!

そして、ダンナ様が注文したのはこのパスターー

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これも美味しかったけど、Bigoliには敵わないな。 ちょっと塩っぱかったね
ダンナ様は普段、ここではピザの一種「Calzone」カルツォーネ(お化け二つ折りピザ)
を注文するんだけど今回はおとなしくパスタにしたみたい。 ふ~む

ちなみにこのお店、パスタはラザニアを含めて3種類位しか無いです。
あとはピザがいろいろ。

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最後にエスプレッソ飲んで「ごちそうさま~♪」

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ロレンザッチョが暗殺された広場からレストランを振り返って・・
また来年も絶対にここに帰って来て、パスタを食べるぞ!と心に誓うのであった。ジャン

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d0129786_174586.jpgパスタ屋さんからの帰り道、2年前まで毎年滞在していた小さなホテルの傍を通り掛ったので、ちょっと寄ってみました。
生憎、いつも仲良くしていた男前の兄弟アレッサンドロとレオナルドはお休みでしたがフロントの男性は覚えていてくれて、すぐに懐かしくご挨拶。

そんな事をしていたら・・奥からルームを管理している彼女Eugeniaがワタシに気付いて
大喜びで飛んで来てハグ!!
イタリア語しか分からない彼女ですが、とっても懐かしがって喜んでくれて嬉しかった。
そう云えば以前、彼女におみやげでハンドクリームを持って来た事があったっけ。
彼女の仕事、手が荒れるから・・6部屋しか無いホテルのお掃除、ベッドメーキング、
朝食の準備も全部彼女がしてるから・・ いつもとっても一生懸命に。 
あれからもう、2年の月日が経ちました。
そんな2人に別れを告げて表の通りに出たら・・何だか涙が出そうになりました。


Birraria La Corte
Campo san Polo 2168
30125 Venezia
Phone:041-2750570

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by stessa2 | 2009-01-31 18:01 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(10)

ヴェネツィアの水上バスと渡しの乗り方。

風邪の調子は良くも悪くもならず・・どうも疲れから来ているのかも。暫くは自宅待機だね
さて、今日はこれからヴェネツィアに行ってみようかなぁ~と思っている方や、
ヴェネツィアの風景写真やガイドブックなどで良く見かける水上バスなどの
交通機関ってどうやって利用するの?
という疑問にお答えして、船の乗り方について少しお話しますね。
とは云っても「カバン持ち」、完全に掌握している訳では無い、只の観光客なので
間違っていたらゴメンナサイ!

ところでゴンドラですが、これは放って置いてもアチラから声を掛けて来ます。料金は交渉
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ではまず、ヴェネツィアの主要な移動幹線の水上バス通称ヴァポレットからーー

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このヴェネツィア全体の地図を開くと、逆S字型に川のように大運河が流れているのが
分かりますよね。この大運河沿いが水上バスの主要幹線路です。
右斜め下の海の傍に四角く白い広場がありますよね、回廊で囲まれた・・。
それが有名な観光名所のサンマルコ広場です。
S字の始まりのサンマルコ広場近くからS字の終わりのサンタルチア駅まで、
ざっと簡単に数えても16ヶ所の水上バス乗り場があります。
勿論この他の場所や近くの島に行く路線も細かく通っています。

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これが水上バス乗り場口。
まず表示されてる路線図で行きたい場所の最寄の停船所を確認して、その路線の
番号を確認。 電車やバスの切符を買うのと全く同じ
切符売り場の窓口で乗船切符を買います。
この切符は有効時間内なら乗り放題。有効時間もいろいろ有るらしいので要注意
そのあたりを前もって良く考えて上手に活用しなければ、高い切符なので損。
尚、数日間ヴェネツィアに滞在する旅行者には「ベニスカード」というお得な割引カードも
あるそうなので旅行の前に要チェック。

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水上バスは一回6.5ユーロもするので時間内に最低2回は乗りたいですよね。
もしくは長い距離を乗るとか・・
料金が高いのでウチのダンナ様は滅多に乗せてくれません。
どうしても乗りたい時は目的地に行った後など、もうこれ以上は一歩も歩けない!と、
かなりのアピールが必要。それでも「頑張れ!もう少しだ!」と励まされるばかり・・
まあ、6.5ユーロ×2人=13ユーロ、で 往復乗ったら26ユーロ=41カナダドル!!高い

ちなみに写真の切符に空いた穴は乗船後に車掌さんから切符を買った場合、
乗船時間などをパンチングで刻印します。乗り場によっては切符売り場が無いので

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通常はこの機械に購入した乗船切符を当てて時間を刻印してから乗り場に。

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この水の上に浮いている艀(はしけ)が水上バス乗り場です。
ここで地元の人達と一緒におとなしく待っていれば乗り方は簡単。

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こんな感じですぐに水上バスが来ます。

このバスを艀に停留させて引き寄せて置くのがこの舫綱(もやいづな)ーー

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船の車掌さん?が着岸の度にクルクルッと早業で結びます。
そして離岸の度にサッと解いて反対側に。
水上バスの駅が大運河の左右逆側に在る場合が多いので、車掌さんはその都度
船の右側、左側と場所を移動して着岸の作業を行ないます。
停船所と停船所の間隔はだいたい3分とか4分?

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次から次へ、いろんな方面行きの水上バスが行き交う大運河。 一番右がタクシーです
眺めるだけでも水の都の異国情緒が漂いますね。

かたや渡しとは?
渡しは大運河の片側の岸から対岸まで直線で手漕ぎの船が運んでくれます。

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これが乗り場です。こういった渡し乗り場が大運河沿いに6ヶ所あります。
が、雨が降っていたり風が強かったりすると、即、運休。
この日のように船に渡しさんが居ない場合は 地元の人達は さっさと諦めて陸路を
逆戻りしていました。
案の定、この日は雨の為、運休。

で、翌日、他の乗り場に再度トライ、やっと乗船できました。
乗り場で待っていると、対岸からお客を乗せた渡しがやって来ます。

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おそろしい事に地元の人達は立ったまま軽く乗っています。
木の葉のように波に揺らぐ船なのに・・
で、無謀にも「カバン持ち」も真似て立ったまま乗船ーー

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これは、こ、こわい!! と思いながら仁王立ちで写真をパチリ
立ち乗りは怖いし危ないので真似しないように。 後で気付いたけど観光客は座るみたい
渡しの一回の料金は50セント。 安~い!
水上バスも地元住民は年間パスが購入できて割安になっています。じゃないと高すぎるよね
ゴンドラが一番割高感が高くて、次が水上タクシー、水上バス、最後に渡し。
さぁ~て、この4つの方法を上手く活用してヴェネツィアを100倍楽しもう!

ちなみにウチのダンナ様は午前中、一人で大運河沿いの水上バスに有効時間一杯まで
乗って、楽しんでいました。 これで観光できちゃうね♪


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渡しに乗り、座り込んで写真を撮っていた観光客。
この人のカメラが狙っているのはリアルト橋。船の上からだと真正面の写真が撮れます。
しかし渡しの男の人はカッコいい!


う~ん、風邪なのにこんなにブログをごそごそと書いてていいのかなぁ?

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by stessa2 | 2009-01-29 16:45 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(7)

ヴェネツィアのレストラン。「Vecio Fritolin」

どうも怪しい~、何だか風邪の引き始めのような雰囲気。
午後はダウンタウンにいたのですが慌てて帰宅。
ビタミンCを飲んで水分を摂って・・体内で風邪菌と抵抗力が戦っております。
そんな状況ですが、本日はヴェネツィアで行ったレストラン情報(その1)です。
さてさてーー 
ヴェネツィアで行ったパラッツォグラッシ美術館のカフェがとっても美味しかったので、
本店を教えて貰って2日後のランチ、模型屋さんへ行ったその足で行ってみました。
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お店の名前は「Vecio Fritolin
場所はリアルト橋から西に7~8分程歩いたところ。
簡単なお店の地図を貰っていたので、それを頼りに行ってみました。

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写真はお店内の入り口近くですが、中は奥にとても深く席数も多いレストランです。
が、シーズン閑散期もあってお客はワタシ達ともう一組、近所で仕事をしている人達の
グループだけでした。 大丈夫かなぁ
でも、パラッツォグラッシ店の前菜やGnocci がとっても美味しく満足したので、
あまり心配も無く席に着きました。

先ず、前菜はーー

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鱈とポレンタの料理です。 メニューの名前を書き留めるのを忘れました、ゴメンネ。
鱈はムースのようなソフトなクリーム状に料理してあって美味しい♪
白いポレンタがお粥のようにダシで煮込んであってお皿全面に流してあります。
お皿の向こう側には玉ねぎをスライスして甘くじっくりとソテーしたもの。
どれも日本人にはとっても懐かしい味です。

ダンナ様のほうの前菜はーー

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帆立貝をパンチェッタで巻いてソテーしたもの。
加熱具合が絶妙!添えられたフェンネルが当然ですが爽やかさを加えてくれて
思わず「美味しい♪」と言葉が出ます。 やっぱりヴェネツィア人はシーフードの扱いが上手

さてメインですがーー
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「カバン持ち」が選んだのは「ロブスターのリングイネ」

ダンナ様はーー
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「蟹のニョッキ」

この2皿・・パスタの茹で方が柔らかくてアルデンテからは程遠い状態。
特にパラッツォグラッシのカフェでもGnocci(ニョッキ)を注文しましたが、
そちらはアルデンテで大満足だったのに・・どうして?
味付けは決して悪くは無いのですが、パスタの茹で方が好みじゃあないと、
やっぱり味も満足が出来なくなってしまいますよね。 ガッカリ
すご~く残念で・・思い出すと風邪が悪化しそう。

気を取り直して、デザートへーー

ダンナ様はデザートをパスしたそうでしたが、前菜〇、メイン×の一勝一敗だったので、
一皿頼んでシェアする事に。

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ジェラート好きのダンナ様、ここのジェラートは〇だそうです。
「この味は・・クリスマスのパネトーネに似てるね♪」とのお言葉。ちなみに3スクープでした

パスタを食べた時のワタシ達の様子に気付いたのでしょうか?
お店の方から「もし良かったら食後のグラッパは如何ですか?」と言われてーー

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ダンナ様にはグラッパ、「カバン持ち」はグラッパは度数が高いので首を傾げると、
お店の方が「リモンチェッロは?」と聞いてくれたので 嬉しげに 頷きました。
Limoncelloはご覧のとおりのレモンのリキュール。これも度数が30度以上ですが・・
この「おまけ」ですっかり気を良くしたカバン持ち。
商売上手なヴェネツィアの人達&「おまけ」に弱いカバン持ち。こりゃいい取り合わせだね 笑


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d0129786_1671164.jpgVecio Fritolin da Irina
Calle della regina 2262
Venezia
Phone:041-5222881
お店のサイトを見るとオーナーのイリナさんが素敵な女性でケータリングもしてるみたい。
パラッツォグラッシ店もピノーさん達に頼まれて出店したらしい。
そう云えばメニューにも当店は冷凍物や缶製品は一切使っていませんと書いてあったっけ。


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by stessa2 | 2009-01-28 15:58 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(12)

ヴェネツィアで買ったものは?

「カバン持ち」がヴェネツィアで買ったもの。
それは、帰りのヴェネツィア、マルコポーロ空港の「LA PERLA」で買ったーー
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パジャマです♪ 半額でした。 やったね~、これで安眠、安眠

次はーー

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昨日のブログに登場した珈琲自家焙煎店「 TORREFAZIONE MARCHI 」の
エスプレッソ用ブレンド豆。
豆の内容は・・コスタリカ、コロンビア、グアテマラ、ブラジル、ハイチ 
イタリア語で表記されているのでよく分かりませんが以上の名前が書かれています。
いつもお店で立ち飲みしているエスプレッソの豆です。
好きな量でお願いするとこんな袋に入れて表にセロテープでこの紙を貼ってくれます。

確か、3年程前まではただの紙袋に豆をザザッと入れてくれて、似たような紙も
貼ってくれたけど、確かその紙にはイタリア語で恋の詩がプリントしてあって、
「この詩はね、僕が奥さんのために作った詩なんだ。」とご主人が自慢げに言ってたなぁ。
今はちゃんと豆の内容とかお店の住所が書いてあります。 ちょっと商売っ気が出てきたね

それからーー

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やっぱり「Martelli」のパスタの2mm。
以前、コメントで「Meinhardtで扱ってますよ」とわざわざ教えて下さって、
カバン持ちも以前にそのお店で買っていたので再度捜しに行ったのですが、
残念ながら見つからず、タイミングが悪いんだね今回もヴェネツィアで買いました。
日本でもネットで買えるのですが2mmは扱って無くて、おまけに価格は2倍前後。
重いけど頑張って持って帰るしかないね。おいしいパスタの為だ!でも持つのはダンナ様。

そして、勿論こちらーー

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「乾燥ポルチーニ茸」
上の「Martelli」のパスタを使ってこの乾燥ポルチーニでクリームソースのパスタを作ると、
本当に美味しい「ポルチーニ茸のスパゲッティ」が手軽に作れます。 


と、ここまでは普通。 が、お次はーー

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身長が5cmほどの「猿」の携帯ストラップ
某ブランドが何を思ったのかこんなモノを売ってました。
さらにメーカーがこのおサルに名前まで付けています。
ちなみにこのサルはERMIONEちゃんです。
それもこの名前、品番代わりなので購入時の箱などには書いてありません。 
たまたまカバン持ちはお店の人がレジに打ち込むのに言っているのを小耳に挟んで、
聞いてみて分かっただけ。 面白い~

だけどこのおサル、とっても愛嬌のある顔してるんですよ、ほらーー

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あはは・・ね、笑えるでしょ? おまけに最初から薄汚れた感じ。
ちなみにこれはお店の人が在庫から出して来た誰も触っていない新品。

さらにこのサルのお友達?がこれーー

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ピンクのテディベア。 名前はNARCISOちゃん。 もう笑うしかないね
作るほうも作るほうだけど、買うほうも買うほう。 お店の人、笑ってた
でもね、じつは「カバン持ち」、今回ヴェネツィアで買ったものの中でこのおサルが
一番気に入っているのです。 だってキュートで可愛い♪

な~んて言いながら、何も知らずにルンルンとバンクーバーの自宅へ帰って来たら、
本当に驚く事が起こっていたんです。
その驚く事とはーー

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ベースメントに犬が2匹!!
ええっ、ウチには雑種犬Lが一匹だけのはずなのに~!
それも大きな耳が4つ! ・・で、この黒と茶のちびは誰?

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え~っと、ウチの娘さんの説明ではこのチビは名無しの権兵衛。古ッ
只今、里親募集中なので、一時的にウチで預かるんですと!! 聞いて無いよぉ~
ほぼチワワだそうな。 ミニチュアピンシャーかと思ったよ
ま、確かに大きさはウチの雑種犬Lの半分ぐらいしか無い感じ。
ず~っとだっこされてるかバッグに入れられてたみたい。
早速ウチの娘さんの躾けが始まりました。 恐いんだなぁ、これが
「誰に貰われて行くにしても躾が出来てない子は駄目でしょ!」だってさ。 お~こわ

まさか・・この犬、このまま居つくんじゃあないだろうな。 それは困る、じつに困る
「とほほ」とため息まじりに考えるのを止めたカバン持ちであった。 とほほ・・

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ブログをアップして寝る準備をしながら・・何か腑に落ちない・・
「何だかブログに出した買って来た物が足りないような気がするなぁ。」

で、何を買ったか思い出しました、それはーー

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サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の物いろいろ。 大体いつもと同じ物の補充なのですが・・
今回、初めて買ったのがこのアロマテラピー用のルームアロマ。
香りは「VANDA SUAVIS」バンダ・スアヴィス
ルームコロンなのであえてこの香りを選びました。
花は蘭の一種で熱帯地方のジャングルが原生地だそうです。
香りは不思議な・・甘いような爽やか系も入ってるし・・ウッディな感じもして・・
でも亜熱帯に良く似合う香り・・かな? ちょっと新鮮♪
ー以上、買って来たもの、追加です!-

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by stessa2 | 2009-01-27 15:41 | Comments(18)

ダンナ様の「やっぱりムーア人に会いたい!」

ヴェネツィア滞在5日目のお話の続き。
ダンナ様の「やっぱりムーア人に会いたい!」とのお言葉により、ランチの後は
ヴェネツィアの北側にあるサンタルチア駅の方面に向かいました。
駅前の橋の上から大運河を眺めますーー

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お天気は今にも小雨が降りそうな曇り空。 帽子や傘が必需品なのは冬の旅行の特徴です
この日はサンタルチア駅から北東方向に位置するゲットー地区(旧ユダヤ人居住区)に
行ってみました。
地図で見るとこの辺りーー
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最初の写真が駅前の橋の上=地図の左下方の大運河に掛かっている橋です。
そしてこれから向かうゲットー地区が右上、青の⑫のマーク。
16世紀初頭に作られたユダヤ人居住区です。
この地域に住んでいたユダヤ人は織物や薬品、金融などを生業としていました。
宗教の違いにより、ヴェネツィアの政府機関の十人委員会からこの地域での居住のみを
許可されましたが、商人の街ヴェネツィアにおいて、この地域の住人は他国のゲットーと
比べても全体的に裕福だったそうです。

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ゲットー地区の真ん中にある広場です。
この地域はヴェネツィアの他の地域と違い、一定の広さの中に多くのユダヤ人が
住めるようにする為に各階の天井高を(通常ヴェネツィアはとても高いのですが)
低くして、その分階数を多くしています。 8階建ての高さの建物も・・
「カバン持ち」の大好きな塩野七生の本の中で、このヴェネツィアのゲットーに関して
書かれているものがあって、とても興味深かったのですが
今まで考えていたゲットーと全く違う見解だったので
どの本だったのか?大急ぎで本棚から何冊か出してパラパラめくってみましたが・・
見つかりませんでした。 また見つけたら追記しますね

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この橋を渡ると先程の広場のあるゲットーに繋がっています。

そして、このゲットーが在るカンナレッジョ地区はヴェネツィアの街の中でも最も
庶民的な地域です。 
ヴェネツィアの地元の人達が一番多く住んでいるのがカンナレッジョ地区。
ちょうどお昼休みの時間だったので、周辺の商店やレストランは閉まっていましたが、
運河の両側にこじんまりした庶民的なお店が並んでいます。

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そんな景色を眺めながらマドンナ・デッロルト教会の前を通ってひたすら歩きます。
ウチのダンナ様は地図を片手にあ~でもない、こ~でもない・・と独り言のように
いろいろ説明しながら楽しそうに歩いています。 不思議~

さて、こちらがーー
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ダンナ様お待ちかねの「CAMPO DEI MORI」ムーア人(又はモーリア人)の広場
「ああ、あった~っ!」と思わず走りよるダンナ様にカバン持ちは・・ガックリ

この人、ムーア人ーー
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この重い物を頭の上に乗せてるようなこの人もムーア人ーー
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そしてダンナ様が一番会いたかったムーア人はコチラーー
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この後、ムーア人と一緒に記念撮影をして、とってもご満悦なダンナ様。苦笑するしかないね

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ついでにムーア人の隣はイタリアルネッサンスを代表する画家ティントレットの家。

では、なぜこのムーア人(モーリア人)の像がこの家に付いているのか?
ムーア人とは何処の地域の人なのか?
ーはい、ムーア人とはペロポネソス半島の人々の意。舌を噛みそうな名前の
 ペロポネソス半島はギリシャの南西に位置する半島だそうです。
ーそして、この家はその半島から来た豊かな商人の家族によって作られたのだそう。
  ヴェネツィアでは家の正面上などにそこの住人を表わす彫刻の飾りをよく見かけます。
  これは此処に住んでいるのはムーア人だぞ!という家紋みたいなもの・・かな?

さあ、この日の探索も無事に終わって、此処から程近い繁華街に在るーー

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「カバン持ち」の大好きな珈琲自家焙煎店へ向かいます。 やったね~♪
この珈琲店は一年前に来た時にブログにアップしたので、よかったらそちらをご覧に
なってみてください。→「ヴェネツィアのエスプレッソ自家焙煎店の巻

毎年必ずこのお店に立ち寄って、まずカウンターで美味しいエスプレッソを飲んで、
それからコーヒー豆を買って、バンクーバーに持ち帰ります。
このお店のご主人は、ワタシ達の顔を見ると「ボンジョルノ!」と云いながら、とっても
嬉しそうに微笑んでくれます。 
そしてヴェネツィアの人達が必ずくれる「おまけ」の何か。
このお店ではコーヒー味の一口チョコを幾つか小さな紙の袋に入れて注文した珈琲豆と
一緒にビニールの手提げに入れてくれました。


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雨も降り出して、日も暮れてきました。 一旦アパートへ帰ります
この日の晩御飯は朝、魚市場で買った舌平目でムニエルを作る予定。
さっさと帰ってごはんごはん♪ ルンルン

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d0129786_20283592.jpgTORREFAZIONE MARCHI
Cannaregio,1337
VENEZIA
Phone:041.716371
●創業1930年
●毎日焙煎したての珈琲を出すのはヴェネツィアではもうこの店が最後だそうです。
●エスプレッソは1杯80セント


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by stessa2 | 2009-01-26 18:01 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(10)

ヴェネツィアでイタリア料理のビュッフェに行く。

昨夜、ヴェネツィアからバンクーバーへ無事に帰国。
今日はゆっくりと荷ほどきや洗濯です。 時差ボケもあるし・・
さて、ヴェネツィア滞在の2日目のお話なんですがーー
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今回、カバン持ちが滞在した短期滞在型のアパート、オーナーのファミリーに
日本人の女性が嫁いでいます。
で、彼女と彼女のご主人をお誘いして一緒にランチに行きました。
勿論、レストランは地元にお住まいの彼女に全面的にお任せ。 お手数掛けてスミマセン

連れて行って貰ったのがコチラ、アパートから歩いて5分ぐらいかな?ーー

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このレストラン、イタリア料理のビュッフェ・スタイルです。 昨年オープンしたらしい
まさかヴェネツィアにこんなお得なスタイルを採っているレストランが在るなんて!
料金にはビュッフェの他、1/4サイズのワインとパスタ、さらにコーヒーも付いています。

店内はこんな隠れ家的な雰囲気でいい感じーー

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ランチをご一緒したご夫婦のご主人はヴェネツィア生まれのヴェネツィア育ち。
でも日本語がとってもお上手で、ウチのダンナ様よりも上手いぐらい。あはは
日本在住経験が計6年とはいえ語学に堪能なんでしょうね。かたやワタシの英語は・・笑

さて「カバン持ち」がビュッフェで最初に取って来たひと皿目はーー

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いろいろなプロシュートやサラミやハムなど。 おいしいね♪
左手前はたぶんゆで豚肉っぽいハムのスライスにお魚の白身を細かくほぐして
作ったマヨネーズみたいな味のソースが掛かっています。
このソースみたいなものもヴェネツィアの郷土料理の一つではないのかな。
ポレンタの上に掛けてあったり、ムース状になっていたり・・と登場頻度が高くって、
おまけに日本人の口に合う親しみ易い味。 カバン持ち、大好き♪
例えば、「ツナマヨ」に似た味です。 ふむ

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2皿目は野菜料理をメインにいろいろ。
ラタトゥーユや焼きなす、玉葱のソテーなどどれも日本人好み。
温泉卵や卵焼きみたいなのもありました。 ちょっぴりずつ楽しめて最高ですね
これに2種類の中から選んだパスタも別皿で出て来ました。
選んだパスタはリボンの形をしたファルファッレのパンチェッタのクリームソース。

お喋りに夢中だったので、食べ物の写真はここまで。 ゴメンネ
何せ日本、ヴェネツィア、バンクーバーと、この3ヶ所の習慣の違いや価値観の違い、
さらに住宅事情などなど・・話題は果てしなく、お互いに驚く事ばかり。
特にご主人が日本在住経験が有るし、日本語が流暢、そしてヴェネツィアに関しては
勿論充分過ぎる程ご存知、なので全員で共通の話題が話せてとっても楽しい♪
うっかり食べるのも忘れて話し込んでしまいます。

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奥の女性が立っている処にビュッフェ料理が並んでいます。
途中から満席になる賑わい。 こんなシーズンオフなのに大盛況!
ご夫婦との楽しいお喋りと美味しいイタリア料理、おまけに食べ放題!を満喫。
彼女のおかげで本当に思い出になるひとときが過ごせました。 ありがとう♪

お店を出たところの小さな広場からーー

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「ここからの風景も綺麗なんですよ。」と彼女に教えて貰って大運河沿いを眺めると、
この日の朝、お魚を買いに行った魚市場が対岸に見えています。
珍しくお天気も良くて、のんびりした午後でした。

ランチをご一緒したアユーシャさんのブログはこちらから→ ヴェネツィア日和
彼女のファミリーが持っている建物の一部を借りて滞在したヴェネツィア。
そのお部屋も後日ブログでご紹介しますね♪ 

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TABERNA DEL
CAMPIELLO REMER

Cannaregio 5701
Campiello del Remer
30121
Venezia
Phone:041 5228789

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by stessa2 | 2009-01-25 18:19 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(6)

ヴェネツィア→アムステルダム→バンクーバー

毎年恒例のお楽しみ「カバン持ち」のヴェネツィア旅行♪
あっという間の10日間が過ぎ去って、夕方バンクーバーへ帰り着きました。
もはや、普段の生活に戻りバタバタ、まるで魔法の解けたシンデレラの気分。
なにはともあれ、荷解きに取り掛かり、ついでに昨日からの写真を見てみるとーー

今朝、ヴェネツィアのアパートを後にして、船着場まで行く前にパチリ。
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この路上のゴミは毎朝8時半 だったかな? までに家の前に出して置くと、
日曜日以外の毎朝、ちゃんと回収してくれます。
車の走れないヴェネツィアでは手押し車と人の手で全てのゴミを回収。
世界遺産の街は、こうやって見えない部分で美観を保っているんですね。

そんな景色の中、スーツケースを引っぱりながら石畳を2~3分ゴロゴロ歩きます。
そして、あっという間にリアルト橋の袂の水上バス乗り場へ到着。

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この辺りはお昼頃になると、観光客や地元の人達でごった返す地域ですが、
今朝はまだ静かです。
今日のヴェネツィアは霧が出て 景色やゴンドラは見えないけど 風情があって・・
これもまた素敵。 でも、もう帰っちゃうんだなぁ~ ガックリ
こちらのリアルトから水上バスに50分程乗って、マルコポーロ空港へ。

さあ、空港そばの桟橋に着きましたーー

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いよいよヴェネツィアともお別れ。 後ろ髪、引かれ過ぎて前に進めません!イテテ

さっさとチェックインして、空港内でホッと一息ーー

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これがヴェネツィア最後のエスプレッソ。 さらにダンナ様はお隣のジェラート屋さんへ
そう云えば、昨夜アパートに立ち食いのジェラートを器に入れて貰って持ち帰り、
食べ終わったと同時にもう一回買いに行こうとしてたっけ。 慌てて止めたけど

コチラは空港内のガラスにディスプレイされているスクリーンーー

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1958年に開港したマルコポーロ空港、この写真では判りにくいのですが、よく見ると・・
往時、この空港を訪れた有名人のスナップ写真がプリントされていて興味深い♪
エリサベス・テイラーとリチャード・バートンや若き日のショーン・コネリーなど。
しばし見とれてしまった「カバン持ち」。  写っている年代物の飛行機も可愛い

そしてついにーー
ヴェネツィアからアムステルダム行きの飛行機に乗って機上の人となりました。
飛び立ってすぐ、雲の合い間からーー お天気は曇っていたのですが

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一瞬、垣間見えたヴェネツィアの街、本当に地図のとおりです。 当たり前!
「また来年、帰って来るからね~! Arrivederci ♪」

が、しかし、「カバン持ち」が搭乗したKLMオランダ航空の飛行機は30分遅れで
ヴェネツィアの空港に到着。
さらに乗客の一人が時間を過ぎても現れません。
「カバン持ち」のアムステルダムの空港での乗り換え時間は約1時間。
それに乗れなかったらバンクーバーへ帰れません。 ひぇ~っ
さらにアムステルダムの空港ではEUからの出国なので通関も通らなければなりません。
ちなみにヴェネツィアへ来る時は通関がとっても混んでいたので心配。
この飛行機の乗客は殆どの方がアムステルダムで乗り換えです。

で、何が起こったかと云うと・・
飛行機が頑張って猛スピードで飛んでくれました。 パチパチ
このちょっと小さい飛行機です。

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以前にもこういった時間短縮はありましたが、今回はちょっと違う。 
それは操縦士が女性の方だったんです!

ヴェネツィアでこの旅客機に乗り込む時、入り口に立って笑顔で乗客に挨拶している
パリッとした制服姿の女性が。
他のフライトアテンダントと違う制服なのでよく見たら・・なんとパイロットでした。
それもグウィネス・パルトロー似のすらっとしたきれいな人。
姿を現さない乗客を待っている間も、機内の乗客の前に立って状況を説明したり、
飛行中にも乗り継ぎ便の連結が大丈夫か地上と連絡を取って、コックピットから
機内へ細かく放送したりと驚くばかりの対応でした。
そして頑張って15分遅れで到着。 飛行時間は2時間ほど
飛行機から降りる時にも彼女がコックピットから出て来てお見送り。
思わず大きな声でお礼を云った「カバン持ち」でした。

そして無事に乗り継いで帰り、今、バンクーバーでブログ、書いてます。


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by stessa2 | 2009-01-24 18:13 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(8)

ヴェネツィア、ゴンドラの模型工房を探して。

ヴェネツィア滞在5日目。
今日も小雨日和。 カバン持ち、雨女なもんで
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アパートのすぐそばの広場「Campo San Luca」の風景。
広場では、人との待ち合わせや近所の人達の立ち話などで、何時通りかかっても
人影が途絶えません。

この賑やかな広場を横切ってリアルト橋の袂の水上バス乗り場へと向かいます。

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道路の中程に積まれているのはアクアアルタ(大水)が出た時の仮設の歩道です。

ニュースでもご存知のとおり、ヴェネツィアでは先月、多分歴史上でも4番目に高い
浸水率のアクアアルタが来ました。
今回は約160cm。(但し、この160cmは海面からの高さ)
80cm以上でサンマルコ広場に水が入るそう。

ただ、サンマルコ広場はヴェネツィア全域で一番地面が低いそうです。
なので周辺の住民の居住地域は通常、さほど影響は無いらしいのですが・・
今回は本当にひどかったみたい。
勿論、前もって予報は出ていましたが、予測よりも早いスピードで浸水したそうです。

地元の人達からその時の様子をいろいろ伺って・・
そしてワタシはバンクーバーの大雪の様子を話して・・と、
お互いに近年の異常気象に嘆いて、そして来年は無事でありますように、
と言葉を交わすのでした。

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さて、午前中は水上バスに乗って「Ca' Rezzonico 」方面へ。
今回の「カバン持ち」のヴェネツィア旅行の目的の一つ「ゴンドラの模型工房」を探しに
行きました。

去年ヴェネツィアに滞在中、サンマルコ広場近くの本屋さんでゴンドラの模型キットを発見。

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喜んでバンクーバーに買って帰ったのですが、キットが入っていたこのビニール袋に
よく見ると、工房の住所が印刷されていました。
で、次回のヴェネツィア滞在中に是非その工房を訪ねてみたいなぁ~と考えていたんです。

そこで本日はランチに、先日行った「パラッツォグラッシ」のカフェと同系列のレストランに
行ってみる事に決めていたので、ランチの前に模型工房探しに。

水上バスを下りて模型工房の住所を探しましたが・・どうも違っていたらしい。
ヴェネツィアの住所は碁盤の目のようなバンクーバーとは違って、とても見つけにくく、
よそ者のワタシ達にとって、住所を基に目的地を探すのは難題です。

で、やっぱり見つからずにガックリしていたら・・
ダンナ様が、もう一ヶ所似たような名前の住所が在るので、ダメもとでそこも行ってみよう、
と云ってくれて 疑心暗鬼で その地域へ。

そちら方面に向かう途中でーー

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横切ったサンタ・マルゲリータ広場には露店の魚屋さんがお店を開いていました。
確か、NHKの番組「世界街歩き」でも紹介された魚屋さんです。
そんな風景を横目で見ながら、迷路のような細道をうろうろ・・

そして、ついに 奇跡的に 模型工房の住所を見つけました! ダンナ様の粘り勝ち~

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お店のドアには裏の工房の入り口に廻ってくれという小さな看板がぶら下げてあったので、
看板を頼りにそちらに廻って、恐る恐るブザーを押すと、職人さん風の男性が出て来て、
表のお店を開けてくれました。

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小さなお店のウインドゥには所狭しと船の模型が並んでいます。

店内もこんな感じでと~っても狭いーー 3人並んだらいっぱいです

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そして「カバン持ち」の目的の模型キットの完成モデルはこちらーー

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残念ながらゴンドラと釣り船の2種類のみ。
去年ゴンドラを買ったので、今回は釣り船しか選択肢はありません。
キットはこれだけしか無いの?と聞くと、これから増やそうと思っていると工房のご主人。
ウチのダンナ様は歴史的なヴェネツィアの船の図面が載っている図録を買って嬉しそう。
挙句に「レパントの海戦の船の模型は無いの?」と云ってご主人を困らせていました。

工房のご主人の写真も、お願いして撮らせて頂きました。

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ご自分の制作した船を手に記念撮影。 ちょっと恥ずかしそうでした
この工房からヴェネツィアのいろいろなお店に船の模型やキットを
卸しているので、此処まで来ると安く買えます。 お得だよ!
但し、お昼休みなど工房の休み時間には くれぐれも 気を付けてくださいね。

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ボトルシップもありますが、残念ながらキットにはなっていません。
でも、ウインドゥを見るだけでも楽しいお店です。
「ヴェネツィアの歴史=船の歴史」
そんな街だからこそ、こんなかわいい模型屋さんにもお目に掛かれるのですね。

さて、念願の模型工房を見つけて意気揚々な「カバン持ち」。 へへん
このあとランチに行って、午後はゲットー地区に。
ダンナ様が「どうしてもムーア人に会いたい!」と訳の分からん事をのたまうので・・
すっかり機嫌の良い「カバン持ち」は気前よく、お付き合いで行ってみることにしました。

その模様はまた後日。 今日はもう寝ますね・・お休みなさ~い。 ああ、くたびれた

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●次回のヴェネツィア旅行記はバンクーバーからの更新です。 ではね♪
by stessa2 | 2009-01-23 00:46 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(12)

ザッテレ海岸からサルーテ教会。

ヴェネツィア滞在4日目。
午前中、アパート周辺をうろうろしてから水上バスに乗って移動。
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Campo San Barnabaそばの「Quatro feri」へランチを食べに。
Campoとは広場の事、
そしてこのレストラン傍のサン・バナバ広場は映画「旅情」の舞台として有名です。

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この橋の袂のお店が主人公キャサリン・ヘップバーンが恋に落ちるイタリア男の
アンティークショップという設定でした。
1955年にデビット・リーン監督によって撮られた映画ですが、この建物の外観は
その当時とほぼ同じ。 すごいですねぇ

そしてこちらが目的のレストランです。 おススメ♪

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このお店の料理や場所はバンクーバーへ帰ってからちゃんとアップします。待っててください
で、本日はここでランチを食べた後のヴェネツィア散策を辿ってみますね。

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ウチのダンナ様のリクエストによりーー
このサン・バナバ広場からヴェネツィアの一番南にあるザッテレ海岸へ向かいます。
作家、須賀敦子さんのエッセイにも登場する海岸です。

その海岸線に行く途中に在る有名なバーカロ「VINI」ーー

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NHKのヴェネツィア紹介番組でも取り上げられました。
このバーカロ、あまりにも有名でいつも満員。
表の道路にまで人が溢れています。
もともとはここの周辺で働く人達御用達として流行っていたバーカロですが、
ガイドブックやテレビ番組の影響ですっかり観光名所と化してしまいました。
なので「カバン持ち」 じつは入ってみたいのですが なんだか気後れしてしまい、
いつも通り過ぎるだけ。 次回のお楽しみかなぁ?

そして、このバーカロの斜め前がゴンドラの造船所ーー

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残念ながら、現存するゴンドラ造船所はもう2~3ヶ所しか残っていないそうです。
そう云えば・・
ヴェネツィアの歴史ある古い本屋さんも最近閉店したと地元出身の女性から聞きました。
彼女は「ガラスショップは閉店してもいいけどね、本屋さんは本当に嫌だわ。」と嘆いて
いました。
それから一昨日、ランチをご一緒したヴェネツィア在住の知人は100年以上続いた
花屋さんが閉店した事をとても残念がっていました。
こんな歴史あるお店が閉店の憂き目に会う・・こういった事があまり起こらないで欲しい、
と願うのは、時流に逆らう無駄なことなのでしょうか?


それはさて置きーー
さあ、ザッテレ海岸へ着きました・・が、

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ご覧のとおりの雨。 お天気が良いと対岸のジュデッカ島まで絶景な海岸。
ヴェネツィアの人達にとってこの海岸は季節が良ければ憩いの場だそうです。ダンナ様曰く


で、今回の興味の中心がこの標識の言葉ーー
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「INCURABILI」
この近くに同名の橋が在るそうです。
先程、話した須賀敦子さんの本にその橋の事が出てきます。
彼女がヴェネツィアによく来ていた頃、地元の友人とそのINCURABILI橋を渡った時、
この言葉がイタリア語であまりにも不吉なので、なぜそんな名前が付いているのかと
聞いたところから彼女のこのザッテレ海岸周辺への興味が高まっていったそうです。
で、ワタシ達がヴェネツィア好きと知った知人がその本を貸してくれ、そして、・・
ダンナ様のザッテレ海岸周辺への興味が刺激された・・という経緯。

そして、是非その橋を探したいと言うダンナ様に引っ張られて、なぜか「カバン持ち」は
この雨の中、ヒト気が無くて、うら寂しいザッテレ海岸に佇んでいるのです。あ~あ、大変

なので「カバン持ち」、さっさと此処から引き上げたかったのでーー

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「あ、きっとこの橋だよ!」と適当な事を言いながら撤収。
ダンナ様は「な~んか違うと思うなぁ・・」とぶつぶつ。 でもそれは無視

そそくさとザッテレを後にして、さらにダンナ様の次の目的地へーー

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「Santa Maria della Salute」サルーテ教会
残念ながらお昼休みらしく建物の入り口は閉まっています。
ダンナ様はガックリ。
「カバン持ち」はさっさと繁華街へと踵を返し・・心の中ではホッとして。 笑

ところで、そのサルーテ教会の横ーー

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工事現場の囲いに大きく「TADAO ANDO」とあります。
確か以前、安藤忠雄がバンクーバーのUBCで公演した時に話していたプロジェクトだと
思うのですが。
美術館「パラッツォグラッシ」よりもこちらのプロジェクトの方が大きかったと記憶しています。 

サルーテ教会からグッゲンハイム美術館の横を通って・・
ず~っと歩いて戻って「アカデミア橋」の上ーー

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向こう正面に見えるのが「サルーテ教会」、その左のクレーンが安藤忠雄のプロジェクト。
そして手前左から2番目の建物がヘレナ・ボナハム・カーター主演の映画「鳩の翼」の
撮影に使われたパラッツォ(邸宅)だとダンナ様言。
この方、「ヴェネツィアおたく」です。苦笑い

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さあ、アカデミア橋を下って一旦アパートへ帰ります。
ずぶ濡れのコートを乾かしてちょっと休憩したら、ネットカフェでブログをアップしてから
近所の商店で食料品のお買い物。
今日は生ハムやらサラミやら・・チーズも買ってワインの日。
そして、まだまだ行ってみたい所が目白押しのヴェネツィアです!

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by stessa2 | 2009-01-22 02:08 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(10)

「パラッツォ・グラッシ」でイタリアのコンテンポラリーアート展。

ヴェネツィア滞在のお楽しみの一つが「Palazzo Grassi」パラッツオ・グラッシ
世界的に有名な実業家ピノー氏の美術館。
建築家安藤忠雄のプロデュースによるものです。
展示内容はピノー氏が力を注いでいる現代美術のジャンル。
この美術館のおかげで最先端のコンテンポラリーアートがこの時間が止まったような
迷宮都市ヴェネツィアで楽しめます。
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じつはヴェネツィアに到着して2日目に美術館の前まで来ましたが、
ちょっとお疲れだったので出直し。
美術鑑賞って結構気力体力を使うので、何処かに行ったついでだと、
体力的にも集中力が途切れがち・・なので体調を整えて出直します。
さらにヨーロッパに旅行した時などは美術館に行くのは日曜日がおススメです。
日曜日は商店やレストランがお休みなので、名所観光や美術館鑑賞に
時間を費やすのが得策。

で、昨日は日曜日、
午前中ゆっくりと朝寝坊して、疲れや時差も取れてきたので、散歩がてらに
「パラッツォ・グラッシ」へーー

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美術館「パラッツォグラッシ」は大運河に面しているので建物の横が水上バス乗り場です。
乗り場は「San Samuele」、陸路からだと「Campo Santo Stefano」の近く。

残念ながら館内は撮影禁止です。
この美術館は常設がありません、特別展や巡回展のみの美術館です。
常設展示がある場合は写真撮影や模写を許可している美術館もあります。
その都度、美術館の受付で撮影可能かどうか聞いてみるのがいいですね。

さて、美術館に到着後、小腹が空いてた「カバン持ち」は館内のカフェへ直行。
エスプレッソとお菓子でもつまんでから美術鑑賞!と思ったのですが、
店内に入ると黒板に書かれた本日のメニューが・・・

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何やらおいしそうなので、ふらふらと案内されるままにランチの席に。

注意:こちらで紹介しているカフェは2012年から業者が変わり、今は違う業者さんになりましたので
ご留意ください。


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お店の人に聞いてみるとカフェテリア内は撮影OKとの事。


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窓からは大運河が見晴らせて、とっても居心地の好いカフェです。
以前、このカフェに来た時はカプチーノを飲んだだけだったので・・
試しに前菜とメインを一品ずつ頼んでダンナ様とシェアする事にしてみました。


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前菜で頼んだ「Pesce Spada Affomicato・・」白身魚の燻製です。
燻製がよく効いていてとっても美味しくてビックリ。
思わずグラスワインも注文してみました。 いい感じ♪

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「Gnocci con pancetta e Pomodoro Gresco」
パンチエッタ入りグノッチのトマト風味
これもとっても美味しくて、またまたビックリ!大満足でした
あっさりとした繊細な味つけで、ヴェネツィア本来の味とはまた違って、
都会的な味で新鮮でした。

すっかり満足しながら最後にデザートーー

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「Pannnacotta al caffe」
一緒に頼んだエスプレッソはヴェネツィアで有名なカフェ「Caffe del Doge」のもの。

美術館のカフェなのにあまりに美味しかったので、お店の人にこの他にも
お店があるのか聞いてみると、やはり、リアルト橋の近くにレストランが在るそう。
う~む、バンクーバーに帰るまでに行きたいレストランのリストにコチラも追加ですな。

食事を済ませてお腹も腹八分に留めて、展覧会を観ます。

タイトルはーー 「/italics/」
Italian Art Between Tradition And Revolution 1968-2008

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イタリアのコンテンポラリーを満喫できる展覧会。 面白かった~
このあとアメリカへも巡回するみたいです。

こういったコンテンポラリーアート、感じる事は人さまざまなので、
笑えるものは大いに笑っても良いと思います、が・・
ウチのダンナ様の笑い声はちょっと大き過ぎると思うな、うん。
一緒にいると恥ずかしくなる事もしばしばです。 

美術館の出口から出たところーー

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こんなに細い通りに出て来ます。
通行止めの赤いロープのずっと向こうは運河です。
ヴェネツィアではこれも立派な道路。
知らずに道を曲がってずっと行くと運河にぶつかって左右に横道も無い・・
こんな状況も多々ありますが、それもまた楽しいヴェネツィアです。

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d0129786_2382241.jpg建物内の窓の金具。
パラッツォ(貴族の館)の内装を出来る限り残しながら修復した美術館。
こういった金具一つ眺めても往時の栄華が感じ取れますね。
「カバン持ち」の大好きな美術館の一つです。

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●皆さんからのコメント、ヴェネツィアのネットカフェで楽しく読ませて貰っています。^^
 あと3日ほどの滞在ですが、「カバン持ち」と一緒にヴェネツィアを旅している気分を
 味わって頂けたら・・と思っています。 さぁて、明日はどこへ?
 
by stessa2 | 2009-01-21 02:52 | イタリア、ヴェネツィア滞在記 | Comments(14)


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