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BC州観光局の現地レポート、今回はクラフトビールのブリュワリー巡り

BC州観光局に書かせて頂いている現地レポートが更新されました。
今回は、今世界中で人気のクラフトビールのマイクロブリュワリー(小規模醸造所)を、バンクーバーのダウンタウン近く、オリンピックビレッジからスタートして歩いて行ける距離のところを4ヶ所巡って書きました。
よかったらご覧になってみてください。

バンクーバーでクラフトビールの醸造所巡りがオシャレ♪


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■不動産のHPはこちらから

by stessa2 | 2016-06-16 14:46 | BC州観光局現地レポート記事

BC州観光局の現地レポートがアップされました♪

3年半に亘って書かせて頂いていたBC州観光局の現地レポートが先月一杯で契約が終了いたしました。最後に駆け込みで残った本数の原稿を書き上げ、ほっとひと息ついてます。
こちらにリンクを貼っておきますので、もしご興味があったら読んでみてください。
特に最後の一本は何を書こうかいろいろ迷った末、結局私の大好きなグランビルアイランドの最新お薦め情報にしてみました♪

スコーミッシュのゴンドラで大自然を満喫+地ビール堪能!
グランビルアイランドの最新お薦めスポット情報♪

長い間関わった観光局の現地レポート。最初の頃はこのインドア派の私に一体何が書けるのだろう、、と思ったのですが、逆にそういう自分だからこそ、一般的なガイドブックに載っているようなところではなく、さらにまたアウトドアでもない、違った部分のバンクーバーの魅力を書いていこうと思い立ちました。
そしてこの仕事を通して、バンクーバー在住十数年の間に行く機会が無かったような場所にも行くことができ、さらにそこで意外にも新たなバンクーバーの楽しさを体験して、、取材しながら、じつは私自身が一番楽しんだのかもしれません。

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素晴らしい大自然、澄んだ空気、美しい景観、海へ山へと充実したアウトドア、世界中の人々がバランスよく一緒に住む街、世界各国の料理が楽しめる街、適度に都会で適度に田舎、夏は軽井沢ぐらい冬は東京ぐらいの寒さで過ごし易い恵まれた気候の街、のんびりとマイペースに過ごせる街、、などなど挙げていけばキリがない素敵な街バンクーバー。もし時間があったらぜひ一度遊びにいらしてくださいね。のんびりと、あまりスケジュールも立てずにゆったり過ごしてみてください。きっと心安らぐ旅となることでしょう。

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by stessa2 | 2015-10-05 14:16 | BC州観光局現地レポート記事

BC州観光局現地レポートブログで湾内クルーズを書きました。

BC州観光局の日本語サイトに書かせて頂いている現地レポートブログがアップされています。
今回のタイトルは「バラード湾1時間クルーズでバンクーバーを楽しむ♪」です。
このクルーズは今月いっぱい運航されていますので、今、バンクーバーに観光で滞在されている方や短期留学で来られている方にお薦めです。
一日に4回運航されていて、平日だったら15分前に行けば高い確率でそのまま乗船できると思います。バンクーバーに住んで19年になりますが、そんな私でも今回乗って楽しかったですよ~♪

バラード湾1時間クルーズでバンクーバーを楽しむ♪

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by stessa2 | 2015-09-08 16:55 | BC州観光局現地レポート記事

バラード湾一時間クルーズでバンクーバーを楽しむ♪

街路樹の紅葉が枝の先からほんの少しずつ始まっているバンクーバー。
そんなバンクーバーから今回は、バラード湾をぐるっと一周する湾内クルーズをご紹介いたします。
これはバンクーバーのダウンタウンに面して北側にある海、バラード湾を約一時間で一周する、とてもお手軽な観光クルーズです。さらに旅行者にとって便利なのは一日に4回出航しているので、予約をしなくても空いていれば乗れること。(もちろん予約したほうが確実ですが) 運行季節は4月の中旬から9月末まで。午前11時、午後12時15分、1時半、そして2時45分の一日4回運行しています。

ダウンタウンのデンマンストリートの一番北側、Denman St.×W.Georgia St.の信号を北に渡って真っ直ぐ行けば海沿いの遊歩道へ。そこを道なりにスタンレーパークのほうにほんの数メートル歩けば右手に艀が見えて、その先に↓のような桟橋が見えます。
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こちらがチケット売り場です。私が今回乗った一時間クルーズはVancouver Harbour Tour、料金は大人34.95 ドル、60歳以上は28.95 ドル、12歳から17歳までは28.95 ドル、5歳から11歳までは12ドル、4歳以下は無料です。

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チケットを買ったらこちらの桟橋へ行って船が戻ってくるのをベンチに坐って待ちます。
世界中から観光客がやってくるバンクーバー。さまざまな言語が賑やかに飛び交っておりました。

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ほどなく遊覧船が戻ってきて、乗船客が降りたあと、私たちが乗り込みます。この日はお天気もよく、気温も28℃ぐらいと気持ちの良いクルーズ日和。念のために帽子とサングラス、そして日焼け止めは欠かせません。

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そして船内に乗り込んだら、まず目指すのは船の一番上のデッキ。そこからは360度の全景が見渡せるので一押しのお薦めスポットです。

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いつの間にか船は出港し、船内に英語の観光アナウンスが流れはじめます。でもたとえ英語が解からなくてもこの景色と気持ちよい海上の潮風だけでもクルーズは十分楽しめます。

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出航したらしばらくはダウンタウンのコールハーバー沿いに船は進行します。その途中には水上飛行機の発着場もあって、タイミングさえ合えば海面での離発着が間近かに見ることもできます。そしてその向こうにはクルーズ船の停泊場のカナダプレイスも見えます。陸からの風景とはまた違って、海側から見るダウンタウンの高層ビル群は圧巻です。

この辺りから船の進路を北に取って対岸のノースバンクーバー側へと移動。ダウンタウンから運行している定期船シーバスの乗船場のあるショッピングセンター、ロンズデール・キーの前を通過します。

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こちらがロンズデール・キーです。ダウンタウンからノースバンクーバーのこの対岸まで通勤用の定期船シーバスが行き交っていて、ノースバンクーバーの海の玄関口です。

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さて、そこを通過したら船はすぐそばの野生のアザラシがいるスポットへと移動。しばらく船を停めてアザラシ・ウォッチングを楽しませてくれました。波間からノソッと頭を上げるアザラシは、まるで人間が泳いでいるみたいで可愛かったです。この日は肉眼で5~6頭のアザラシが確認できました。

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このあとはライオンズゲイトブリッジを右手に眺めながらスタンレーパークに沿って船はゆっくりと元の桟橋へと戻っていきます。

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森林とビル群が共存する街バンクーバー。地元の学校の夏休みのアクティビティーでしょうか。子供達も先生に引率されて賑やかにクルーズを楽しんでおりました。

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これでちょうど一時間少々のクルーズでした。
のんびりとした湾内のクルーズは波もなく、ゆったりとした時間と共に涼風を感じながらすばらしいパノラマを眺めることができます。地元に長く住む私達でも十分に楽しめるこのクルーズは、きっと日本から来られた方々にも喜んで貰えることと思います。

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こちらがこの日乗ったHarbour Tourの船M.P.V. Constitution。一時間のツアーではもの足りないと思われる方にお薦めなのは同じ桟橋から毎日夕方に出航するサンセットディナークルーズ。これは日本でいうバイキング式ディナーが付く2時間半のクルーズです。何よりのご馳走は船から眺めるサンセット。お天気さえ良ければ最高の夕暮れが楽しめます。

ダウンタウンのお泊りのホテルからゆっくりお散歩がてらクルーズ船の発着場まで歩いて、それから乗船。ゆったり海からの景色を楽しんだあとはすぐ傍のウェスティンホテルやロブソンストリートでコーヒータイム。
そんな半日はいかがでしょう?

★詳しくはこちらのHPをご覧ください。Harbour Cruises(英語)
by stessa2 | 2015-08-15 05:23 | BC州観光局現地レポート記事

ラングレーの果樹園でフルーツワインのテイスティング♪

6月に入ってからずっと晴れた日が続くバンクーバー。先日、そのバンクーバーからちょっと足を伸ばしてラングレーのワイナリーへ日帰りで行って来ました。今回はその時の模様をご紹介いたします。
ワイナリーといってもそこはフルーツのワイナリー。大人も子供も、そしてワインを飲めない方でも楽しめるカントリースタイルの陽気な果物園です。バンクーバーより内陸に位置するラングレーではフルーツの栽培も盛んです。特にクランベリーの収穫は有名ですが、その他にも季節ごとにストロベリーやラズベリー、チェリーなどが収穫され、バンクーバーを含めた広い地域で販売されています。
そのラングレーまではバンクーバーから車で1時間半。そこは大都会となりつつあるバンクーバーとは全く違ったカナダらしいカントリーな景色が広がる、ほのぼのとした緑溢れるところです。

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農園のほうに道を曲がると目に飛び込んできたのは、このようなのどかな風景。沢山の人が畑でかがみこんで、ストロベリーを摘んでいました。
駐車場に車を停めてふと見ると、街路樹にはなんと野生のチェリーが実を付けていました。友人がそれを摘んで食べていたので、私も真似してみると、甘酸っぱい野生の味わいがしました。

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農家の倉庫のような建物を入ると、そこには苺が一杯のボックスを抱えた人の行列。みんな何箱も買って帰って自家製ジャムやパイを作るそうです。

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そんな人々の周りには、コーナーごとにフルーツを使った焼き菓子やジャム、またそれを作るためのキッチン用品のコーナーなど、見て廻るだけでも楽しい売り場が並んでいます。

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あちらを眺め、こちらを眺めて売り場を一巡したら、そのままお隣りの建物へ。お隣はフルーツワインのテイスティングルームです。これが目的で来たので、早速カウンターに陣取って、テイスティングをお願いしてみました。

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面白いのはこのカウンターの椅子。なんと馬の鞍なんです。その鞍にまたがるか、もしくは横すわりしてテイスティングが始まります。ちなみにカナディアンの女性達は当たり前のようにこの鞍に、何の躊躇も無くまたがって坐っておりました。

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ラズベリーのスパークリングワインやブルーベリーのワイン、 面白いところでは最近日本でも話題のルバーブを使ったワイン。酸っぱくてルバーブらしい味わいでした。      
このほかアップルのスパークリングワインやブラックベリーのポートワインなど、次々とワインをテイスティング。本格的なワインとは違った、どれもほんのり甘酸っぱいフルーツ果汁の軽いタッチのワインです。

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こちらはブラックベリーのワインを試飲する時に見た興味深いデキャンタ器具。度数の高いワインが簡単にデキャンタ出来るそうです。グラスもブーツの形をしていて、ちょっと面白いですよね。
ちなみにテイスティングは有料(5ドル)ですが、私達はその中からワインを購入したのでテイスティングは無料となりました。

さて、テイスティングのあとは場所を移動して軽いランチ。このテイスティングルームの中にも大きなテーブルがありますし、表のパティオにも沢山テーブルがあるので、思い思いの場所を確保して、コーンピザやポテトフライなどをつまみながらサングリアやフルーツワイン、ベリーのスムージーなど飲むことができます。

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この写真はストロベリーをトッピングしたワッフル。ご覧のとおりのカナディアンサイズで、おまけに甘さもがっつりなので、日本人の私達はひとつ注文してみんなでシェアして食べるぐらいで十分だと思います。
このあとぶらぶらと散策して、ついでにラングレーの他所のワイナリーも覗いてみました。でももし観光で来られて、特にお子様とご一緒の場合はこちらのフルーツワイナリーをお薦めいたします。本格的なワイナリーではありませんが、その代わり大人も子供も楽しめる、のんびりとしたカントリースタイルの楽しい果樹園です。
注:シーズン中の週末はかなりの混雑が予想されます。できるなら平日に行かれることをお勧めします。

Krause Berry Farms6179 248th Street, Langley, BC, Canada,
Phone: 604.856.5757
Email: info@krauseberryfarms.com
by stessa2 | 2015-06-30 14:09 | BC州観光局現地レポート記事

スタンレーパークの中の海が見えるレストラン「THE TEA HOUSE」

このところ気温もすっかり上がってきて、バンクーバーは明るい日差しに初夏を感じる季節となりました。今回はこの時期バンクーバーへ遊びに来られた方にぜひお薦めしたいスタンレーパークに在るレストランをご紹介いたします。そのレストランの名前は「THE TEA HOUSE in Stanley Park」。

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ガイドブックを開けば必ずといっていいほど登場するこのレストラン。あまりにも一般的過ぎるかもしれませんが、自然豊かなスタンレーパークの海沿いにあるその立地と、バンクーバーらしいオーソドックスで心地良い店内は、長年地元の人々からも支持される素敵なレストランです。初夏を感じさせる明るい日差しの中、地元のシーフード料理を食べながら、キリッと冷えた地元BC州の白ワインで爽やかな午後をゆったりと過ごしてみてください。

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この「THE TEA HOUSE」、場所はスタンレーパークの中のFerguson Pointという海に面した風光明媚な場所にあります。建物は1938年に軍事駐屯施設として建てられました。その後はバンクーバー市の管轄となり1978年にレストランとして貸し出されて今日に至っているそうです。

さて、レストラン入り口のゲートをくぐり、建物のエントランスで予約してあることを告げ、テーブルに案内して貰います。
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[チェックポイント①]
ベストシーズンになるとこちらのレストランは観光客で一杯になります(特にテラス席が混み合います)。ここから眺める海の景色は最高ですので、店内の奥のテーブルにならないよう、出掛ける前に必ず電話予約して窓際やテラスなど良いテーブルを確保しておきましょう。ホテルのコンシェルジュに頼んで予約して貰うほうが、より確実でお薦めです。

レストラン到着後、テーブルに案内されて着席したら、まずメニューを広げて何を食べるか英語とにらめっこですよね。そこで、、
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[チェックポイント②]
レストランの場合、その殆どがHPにメニューを載せています。ですのでレストランに行く前に大体何があるのかHPに目を通しておけば、当日テーブルでメニューとにらめっこしなくても済むのでお薦めです。それからメニューを読んでもお料理が分からない場合ってありますよね。そんな時はそのメニュー名をそのままコピペしてGoogleの画像検索で検索して写真を見てみましょう。これで大体どんなお料理なのか想像がつきます。

そして今回試してみたのがメニューの「Tasting Board」のところにある「Bites」。10種類のBitesがあり、どれも一個が3.5ドルとお手ごろ。ここから3種類のBitesを選んでオーダーしたら、それを一枚のお皿に盛り合わせて運んできてくれました。
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それとメニューの中の「Great for Sharing」のセクションからムール貝とAhi Tunaを一皿ずつ注文。これだけの量を別注文のパンと一緒に2人でシェアしてランチにはちょうど良い感じ。もしあと少し食べたければ、また追加で他のものを頼めるので、旅行中の体調に合わせて量を調整できるのも助かります。

そしてこちらのレストランのお薦めは、なんといってもここから眺める素晴らしい日没です。
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時期によって時間もまちまちですが、今頃だと大体夜9時頃から海の向こうの山かげに沈む夕日が眺められます。美しい海面にその光が反射してそれはロマンティックで素敵な光景で、きっと心に残る思い出となること請け合いです。これからのバンクーバーはどんどんと日が長くなりますので、ちょっと遅めの夕食時に、夕日に染まる空と海を眺めながらゆったりと流れる時間をお楽しみください。

それでは実際にこのTea Houseまでの行き方ですが、スタンレーパークを抜けて歩いて行くのもお薦めです。
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ダウンタウンのウエストエンドにあるデンマンストリートのイングリッシュベイ側からだと距離にして約2キロ少々、30分程で歩いて行けます。観光の後のひとときを海を眺めながらスタンレーパークをお散歩、そのあとレストランで冷えたスパークリングワインを飲みながらゆっくりお食事。帰りはレストランでタクシーを手配して貰えば遅い時間でも安心してホテルまで帰れます。帰りはくれぐれもタクシーを使うことをお薦めします。ランチの場合は帰り道も歩いて大丈夫です。

THE TEA HOUSE in Stanley Park場所:Ferguson Point Stanley Park Vancouver, BC
電話番号:604-669-3281
営業時間:
Lunch: Monday to Friday 11:30-4pm 
Brunch: Saturday, Sunday & holidays 10:00am-3pm
Small plates: Saturday & Sunday 3-4pm
Dinner: 7 days a week 4pm to late
by stessa2 | 2015-06-01 09:42 | BC州観光局現地レポート記事

Trator

タイトル:ヘルシー志向の街バンクーバーのダウンタウンで野菜中心のカフェテリアがオープン♪


春爛漫の陽気に包まれつつあるバンクーバー。そんなバンクーバーのダウンタウンにこの度とてもヘルシーなカフェテリアスタイルのレストランがオープンしたのでご紹介いたします。お店の名前はトラクター(Tractor)。野菜サラダを中心としたヘルシーなメニューを取り揃えたレストランです。場所はダウンタウンのバラードストリートを真っ直ぐ北上した海側のワンブロック手前。バラードストリート(Burrard St.)と、コルドバストリート(Cordova St.)の交差点の南西に位置します。

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それでは店内へ入ってみましょう。

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入るとすぐに社員食堂のようなフードカウンターがありますので、お盆を持って並びましょう。その手前の壁にはメニューも書いてありますが、それはレストランのHPに記載のものと同じです。
TractorのHPのメニュー

サラダのほかにサンドイッチやスープ、シチュー、レモネード、さらにワインやビールもあります。
このお店は徹底したベジタリアンやビーガン(酪農製品を食べないベジタリアン)ではありませんが、その傾向に準じた内容のメニューを提供しています。またお料理は全て店内で調理したものが並べられていてフレッシュ。営業時間もお昼前の11時から夜9時半までと休みなく、ずっと開いているのでなにかと便利です。

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この写真のようにサラダは見えるところにありますので、例え英語表記のメニューの内容が分からなくても指差して欲しいものを頼む事ができます。野菜の英語名って日本語と全く違う場合があるんです。例えばチコリーはアンディーヴ(endive)、芽キャベツはブルッスルスプラウト(Brussels sprout)などなど。

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またツナやチキン、アボカドなどもサラダと一緒に注文すれば、好みでグリルで焼き目をつけてくれます。それからサンドイッチも半分だけ注文することができるので、ボリュームを考えてサラダやスープと一緒に軽く食べれるのも嬉しいサービスです。(半分といっても日本のものとはサイズが違って大きめです。)

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このTractorはここが2号店。1号店はダウンタウンから南へ橋を渡ったキツラノ地域にあって、一昨年オープンして以来、周辺に住むヘルシー嗜好の地元っ子に大人気です。私も何度か行きましたが、体にやさしい食べ物がその日の体調に合わせて好きな量だけ食べれるので、とても気に入っています。

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こちらのダウンタウン店、高い天井とガラス窓を通して日差しがさんさんと差し込む空間は居心地もよく快適です。それでも11時半にはランチタイムの混雑が始まって、カウンター前には行列が出来ておりました。混雑を避けるため、ランチタイムより少し早めに行かれるか、もしくは夕方が狙い目かもしれません。

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写真はこの日私が選んだメニュー。ケールと芽キャベツのサラダ、レモン風味の甘めのドレッシングで和えてあります。横にあるのはビンナガ鮪(Albacore tuna)のたたき風レモンステーキ。一切れ2オンスを注文すると、すぐにその場でグリルして焼いてくれます。焼き方も片面か両面焼きか選べます。そして飲み物はブルーベリーの自家製レモネード。
このお店、お腹がペコペコという時には物足りないかもしれませんが、旅行中で胃も体もちょっと疲れた、という時や野菜不足を感じた時、一人で軽く食べたい時にお薦めです。

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こちらはグリルした鶏胸肉。一緒に添えられているのはルッコラとグリルした洋ナシ、胡桃、それにブルーチーズを混ぜたサラダで、私の一押しです。(Arugula, grilled pears, candied walnuts, blue cheese, lemon champagne vinaigrette)さっぱりほんのりした甘み、それに微かにブルーチーズの風味があいまってもりもり食べれます。
ここバンクーバーは北米でも有数なヘルシー志向の街。大自然に囲まれて人々は日々当たり前のようにランニング、ヨガ、サイクリングと各自の健康管理に余念がありません。そんなヘルシー都市の住民に支持されているこのTractor。ダウンタウンという便利な立地にありますので、是非一度覗いてみてください。オフィスで働く人々の食生活が垣間見れるお店です。

★Tractor Foods
住所: 1903 West 4th Ave, Vancouver, BC
電話:+1 604-222-2557
営業時間: 11時00分~21時00分
またこのお店の入っている建物は歴史的建造物に指定されていますので、離れたところからその全景や、あと外壁のディティールもご覧になってみてください
by stessa2 | 2015-03-10 06:07 | BC州観光局現地レポート記事

ロディハウス ミュージアム Roedde House Museum

BC州観光局の現地レポートブログがアップされました♪
よかったらご覧になってみてください。

ダウンタウンで19世紀末の一軒家見学「Roedde House Museum」

今回ご紹介しているのは、バンクーバーのダウンタウンにある小さな一軒家博物館。100年以上前の家の中がロープやガラスで仕切られる事なく、全て身近で見れるようになっています。午前中観光に行って、午後ちょっと時間が余ったときなど、イングリッシュ・ベイへのお散歩がてら、行ってみられてはいかがでしょう。

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by stessa2 | 2015-03-01 14:52 | BC州観光局現地レポート記事

ダウンタウンで19世紀末の一軒家見学「Roedde House Museum」

もう桜が咲き始めたバンクーバー。街全体に春の息吹が感じられ、バンクーバーっ子の顔にも自然と笑顔がほころびます。そんなバンクーバーから今回はダウンタウンにある小さな穴場観光スポットをご紹介いたしましょう。
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バンクーバーのダウンタウン、南西に位置するコンドミニアム地域の一角に古き良き時代のチャーミングな住宅が立ち並んでいる場所があります。その中の一軒が今回ご紹介するロディハウスミュージアム(ROEDDE HOUSE MUSEUM)です。

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ここは1893年、ドイツから移民としてアメリカ経由でバンクーバーへ移り住んだロディ家のために建てた一軒家。それを当時の姿そのままに修復保存し、一般公開しているのがこのロディハウスミュージアムです。当主のグスタフ・ロディはバンクーバーで最初の製本・印刷業者でした。この住宅は彼の友人でもあったフランシス・ラテンベリーの設計で、そのラテンベリーは後に現バンクーバー美術館やエンプレスホテルも設計しています。
建物自体も興味深い趣のあるものですが、さらに各部屋にはその時代の家具や食器、衣類や小物まで収集し、再現されています。中にはそのロディ家で実際に使われていたものも再入手して修復保存してあり、往時を忍ばせます。ロディ家は子供が6人とセントバーナード犬が居たそうで、きっと家の中は手狭だったことでしょう。

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こちらがエントランスホール。ここで入場料5ドルを支払います。随時館内の案内ツアー(英語)もありますし、もしスマートフォンをお持ちなら日本語の説明アプリを取り込んでそれを聞きながら館内を見学できます。また日曜日にはティー&ツアー(8ドル)も行われているそうです。

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スマートフォンをお持ちでない場合には、各部屋の壁に掛けてある日本語の説明カードを読みながら見学すれば、さらに興味深いものとなるでしょう。

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こちらはパーラーと呼ばれる応接間兼、娯楽室。建物内で一番良い部屋で、ここで家族が集まってピアノを弾いたり詩を朗読したりして楽しんだそうです。このピアノは1890年のスタインウェイだそうです。

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こちらはダイニングルーム。家族が食事をするだけでなく、子供達が勉強をしたりゲームをして過ごす部屋でした。テーブルで勉強をする際には写真のように緑色の布をかぶせて使っていたそうです。

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こちらは主寝室。ベッドの小ささに驚いてしまいますが、当時の人が今ほど大きくなかったことと、寝る時の姿勢が今とは少し違っていたようです。

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クローゼットの上の小物類も興味深いものばかり。髪をカールするための金属のコテや、帽子用ピン、当時の女性のピッチリとした手袋をはくための木のペンチのような道具もありました。


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こちらは2階にある女の子の部屋。ロディ家の娘さんはダウンタウンのセントポール病院の看護婦さんでしたが、残念な事故で亡くなられたそうです。当時の看護婦さんの帽子や小物、レースなども飾られています。

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裁縫部屋を挟んでこちらは男の子の部屋。少年らしい遊び道具が沢山展示してあって興味をそそられます。またベッドに掛けられたキルトやモチーフ編みも可愛くて目を引きます。

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2階をぐるりと見学して、1階に降りて最後に見たのがこのキッチンです。ここは当時の台所用品がいっぱいで、特に女性にとっては興味深い部屋です。当時は食器棚というものがなく、隣の貯蔵庫のほうに食器も保管していたそう。またハンドル式の大きなパン生地こね器や手動掃除機。あとストーブの上にある大きな銅鍋で白い洗濯物を沸騰させて汚れを落としていたそうです。このようなところからも主婦の大変さを想像しながらも、その時代のゆったりとした丁寧な生活が垣間見え、便利だけれども忙しい現代とのギャップを考えさせられました。

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ふと見るとエントランスホールの棚に紅茶のパッケージがディスプレイしてあったので聞いてみると、これはバンクーバーの紅茶屋さんの「Murchie's Tea company 」がここROEDDE HOUSEのためにブレンドした紅茶だそう。日曜日のティー&ツアーではこの茶葉でお茶を入れるそうですし、またこちらで茶葉を購入することも出来るのでお土産にお薦めです。

このロディハウスミュージアムはダウンタウンのウエストエンドと呼ばれる地域にあり、ダウンタウンのホテルならどこからでも歩いて行けます。バークレーストリート(Barclay St.)とブラウトンストリート(Broughton St.)が交差する角にあります。詳しくはお泊りのホテルのフロントで聞いてみてください。

★Roedde House Museum
1415 Barclay Street Vancouver, BC
Phone: 604.684.7040
月曜・土曜日:休館
火曜日から金曜日:午後1時~午後4時
日曜日:午後1時〜午後4時

小さな博物館ですので、日によって貸切イベントで半日休館の場合もあります。行かれる前にHPにあるカレンダーで確認することをお勧めします。
ROEDDE HOUSE MUSEUMのHP
by stessa2 | 2015-02-20 08:29 | BC州観光局現地レポート記事

バンクーバー警察博物館はおっかなびっくりな展示物がいっぱい!

バンクーバーが大好きな皆さんはご存知のとおり、この街にはたくさんの観光スポットがあります。その中でもなるべくめずらしいものをご紹介したいと思いつつ、いろいろ探していたら、ありました!それはバンクーバー警察の博物館「VANCOUVER POLICE MUSEUM」です。

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早速博物館のHPで仔細を調べてみると、その位置は決して治安が良いとはいえない場所。ですがそこはさすが警察の博物館だけあって、そのHPには比較的安全な道での行き方も載っていました。とりあえず私は車で行って最寄の路上パーキングに車を停め、建物のほうに歩いていくと、その周辺には沢山のパトカーが停まっていて、逆に安全な感じがしてホッとひと安心。それでは建物の中へ入ってみましょう。

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入り口を入るとすぐ目の前に階段があり、そこを上がれば写真のようなホールに出ます。この右手にギフトショップがあり、そこのカウンターで入場料を払います。入場料は大人12ドル、子供8ドル。お願いすれば無料でオーディオガイドを貸してくれますし、さらに嬉しいことには日本語でのオーディオガイドを只今製作中との事。このブログがアップされる頃には、もう出来上がっているかもしれません。尚、英語など外国語のガイドはすでに使われています。
今回はこちらでお仕事されているYukaさんが、翻訳したばかりのオーディオガイドの原稿をわざわざコピーしてくださったので、それを読みながら館内を廻ってみました。
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こちらの博物館はバンクーバー市内の建物の中でも最も古いものに属し、1980年までは検死法廷、解剖室、分析施設、および遺体安置室として使われていました。警察博物館としては北米で一番古いそうです。

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バンクーバー市警が設立されたのは1886年、その当時のバンクーバーの全人口はなんと1000人、それに対して警官はたったの4人。その頃からの市警の制服や装備、また押収した武器や違法ドラッグ、さらには女性警官やバンクーバー名物でもある騎馬隊、白バイ隊などの所蔵品が歴史を追って展示してあります。その数は写真や書類も含め2万点を越えるそう。ガイドの原稿コピーを読みながら一つ一つじっくり見て廻っていると、いつの間にか時が経つのも忘れてしまうほど興味深い内容でした。

さらに奥へと進むと、そこには実際に使われていた安置室や検死解剖室もそのまま残されていて見学できるようになっています。勿論、その部屋の手前には注意書きがあって、そのような部分まで見学したくない場合にはパスすることもできます。

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私は一応入ってみたのですが、そこは清潔にされていて不安になる要素はありませんでした。また安置室の三方の壁面には幾つかガラスのショーケースがあり、過去にバンクーバーで起きた有名な事件の全容などが説明展示してあります。一時期大ベストセラーとなったパトリシア・コーンウェルの「検視官」シリーズをお読みになった方には興味深い展示室です。まるで主人公スカーペッタがつい先ほどまでそこに居たのではないかという錯覚さえ覚えます。


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決して大きいとは言えないこのバンクーバー市警察博物館ですが、その内容の濃さは十分に来訪するだけの価値がありました。ちなみに展示してあるものは昔の警官の制服から実際に犯罪で使われた武器まで全て本物です。特にトンプソンサブマシンガン(通称トミーガン)のコレクションは群を抜き、一挺が5万ドルレベルのモデルが展示され、中には世界で42挺しかないものもありました。

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最後に、ここのギフトショップも要チェックです。私はバッジと旧バンクーバー市のロゴ入りグラスを買いました。このグラスは以前バンクーバー市警がプロモーション用お土産品として扱っていたものだそうです。あとTシャツやトートバッグなどもあって、通り一遍のバンクーバー土産とひと味違う物をお探しの方にはお薦めです。

今では北米でも有数の安全な街としても知られるバンクーバー、その治安がどのようにして作られ、守られてきたか、世界一住みやすい都市ランキング上位の裏でそれを支えるバンクーバー市警の活動を垣間見れるこちらの博物館。観光というものを通してこうした史実をもきちんと学ぶ、そんな旅行スタイルがこれからのトレンドかもしれません。

VANCOUVER POLICE MUSEUM
240 East Cordova Street Vancouver BC
Phone:604-665-3346

道順の注意点:博物館のHPにもあるように歩いて行く場合にはギャスタウンからの道をお勧めします。ギャスタウンからですと歩いて約7分。ギャシージャックの銅像からパウエルストリートを東にゴアストリートまで歩いて、そのゴアストリートを南に1ブロック歩くとその道と交差しているイーストコルドバストリート沿いに博物館の入り口があります。ヘイスティングストリートを歩く事は避けましょう。
by stessa2 | 2015-01-25 06:57 | BC州観光局現地レポート記事


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