JALとANA、私なりの比較考察

<追記の可能性大>

本日のバンクーバーは晴れ♪ が、気温は最高7℃、最低はなんとマイナス2℃(‐_‐;)
帰国した日は流石にこの寒さに驚いてしまいましたが、もう3日目ともなるとだんだんと慣れてきてすっかり着膨れ状態で頑張っています。

さてさて、今回の日本行き、初めてANAを利用して羽田で乗り継ぎ岡山へ帰りました。
そこでそのANAの羽田便とJALの成田便、あと以前使っていて廃止になったAir Canadaの関空便など交えて比較感想を綴っていきたいと思います。(でも今夜はもう遅いので出だしだけ..ごめんなさい <(._.)>)

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まず出発時間、成田行きのJALは午後12時頃の出発で、かたや羽田行きANAは夕方4時半出発(サマータイム時)。2時間前に空港に行くとしたら少しでも遅いほうがバンクーバー在住者の私にとっては便利です。とはいえお昼出発だとしても全然不便ではないので、出発時間に関してはどちらもOK♪

次にチェックインカウンターや搭乗口、これもどちらも何の遜色も無くサービスも良くて良好。只、JALのほうは乗客が多いぶんカウンター前は行列が出来てます。ANAは混んでません。

さて、問題の機体ですが、こちらも事前に聞いていたとおり。今年の春、昨年の秋とJALを利用しましたが、流石に最新の機体は乗り心地が違っていました。ANAに関しては皆さんが仰っているとおり、モニターのサイズ、映画の種類や本数、座席の具合など、聞いていた話がそのまま該当していました。只、私の場合は飛行機に乗ったら食事をして早々に寝てしまうので、モニターに関しての不満はあまりありませんでした。あと、これは女性ならかもしれませんが機内の湿度の問題がちょっと気になりました。これが確かJALの機体787では湿度、気圧とも従来の機体よりぐっと快適になっていて、その快適さに慣れていた私は今回ANAに乗ってその違いを改めて認識した次第です。が、これも近い将来ANAも機体を替えるという噂もあるので変則的ですし、実際のところ気にならない方も多いように思います。

その機内の湿度、気圧について検索してみたら興味深い説明がありましたので下に抜粋転写しておきます。

★主翼はじめ、機体に複合材料を使用しているが、これによって耐腐食性等の問題が解決され、ボーイング777ではコックピットのみへのオプション装備だった加湿器が、(787では)初めてキャビンに標準搭載される。また、「気体フィルター」と呼ばれる技術を使用した新型フィルターを搭載する事により、従来のHEPAフィルターでは除去できなかった気体分子も除去できるようになった。これにより、少なくとも乾燥が原因で発生する健康上の症状は半減するとしている。<Wikipediaより抜粋転写>

また他のサイトでも従来の機内湿度は一桁だったのが787では平均25%にもなっていて、その理由として機材が金属からカーボン素材に変わったため湿度を上げても大丈夫になった由挙げています。また気圧の問題もこのカーボン素材になった事により従来の機内では富士山の5合目の高さに相当する2,400m前後の気圧だったのが、787では3合目の1,800m前後の気圧になったそうです。これにより疲労感や耳詰まりが緩和されたという感想もあるそうです。さらに空気を綺麗にする空調システムも導入されているそうで、上記全てにおいて飛行中の心地良さが従来よりも高いという事です。

じつは羽田に着いて荷物受け渡しのレーンでスーツケースが出てくるのを待っていたら、たまたまお知り合いのご夫妻もいらっしゃって同じ飛行機に乗っていたことが判明。その時に奥様が「今回のフライトは何だかとても疲れちゃった」と仰っていらっしゃって、あ、そういえば自分もそうかも?と感じた次第です。

機体に関してはこのくらいにして、次はお食事に関してです♪

はい、こちらがANAバンクーバー→羽田の機内食です↓
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こちらも前評判どおり大変美味しく頂きました。
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デザートはアイスクリーム♪

この数年、Air Canada、JAL、KLMオランダ航空、British Airways、ルフトハンザなどなど乗りましたが、たぶん(体調もあると思いますが)機内食を完食したのは本当に久しぶりでした。ANAの場合復路でも感じましたが、気圧乾燥などで地上よりも味や食感が分かりにくくなっている機内で、より食べやすいように出来る範囲内での努力がこの機内食に見られました。小さなことかもしれませんが、やはり狭い機内で食事がおいしく頂けるというのは嬉しいですよね。

こちらは着陸前の朝ごはん↓
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写真では分かりにくいですが、内容はクロワッサンのハム&チーズサンド、右側はチョコレートの軽いムース、真ん中はフルーツミックスみたいなのだったかな?このクロワッサンのハムサンドが食べやすくておいしかったです。

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羽田到着が現地時間の午後7時頃。日本上空を飛ぶ頃には窓の外はもう夜のとばりが下りていました。

さて、帰りの羽田発バンクーバー行きの機内食はといいますとーー
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出発が羽田発午後9時45分の便。離陸してしばらくすると↑夕食が出されました。
目を引いたのがこのお豆腐。ショウガとお醤油が付いていて、それに横に添えられているお漬物っぽいのものせて頂きました。その右はごぼうと人参の白和えっぽいもの。お蕎麦は紫蘇かな?メインは「たらば蟹北の幸丼」で、これにお味噌汁が付いてます。あとアイスクリームも。

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朝ごはんはフィンガーサンドイッチ。まろやかヨーグルトは日本っぽいやさしい味でヨーグルトが苦手な私でも食べれました。長時間のフライトで疲れた体にこの日本っぽいサンドイッチは嬉しい♪

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では次にバンクーバーから岡山までの往復の行程比較をしてみます。
岡山からバンクーバーへの帰路は岡山を現地時間の午後5時10分に飛ぶ便で羽田まで。実家からはスーツケース2個ともタクシーに積んで直接空港へ。今までは伊丹経由成田発にしても関空発にしても一旦スーツケースを空港まで先に送っていました。(スーツケース2個+キャリー+バッグを持って岡山空港から伊丹や関空まで一人で移動は無理なので(‐_‐;))、なのでその分送り賃も掛かっていましたし、なにより遅くても出発2日前にはスーツケースを出してしまわなくてはいけなかったので、かなりバタバタしてました。さらに空港で国際線にスーツケースを積み替える時に残り2日間に使った化粧水やらこまごまとした身の回り品を飛行機に持って乗れないのでスーツケースに入れてしまう作業も空港でスーツケースを広げて行っていました(汗)この作業をしなくて良くなったのはと~~~ってもらくちん♪

そんなこんなで、岡山空港から羽田空港経由でバンクーバーまでの帰りの便は羽田での乗換えがたった3時間とスムーズなのですが、、が、バンクーバーから羽田に到着したその日、羽田到着時間が午後7時前後、それだと岡山行きの最終便出発までの乗り継ぎ時間が約1時間。これは万が一飛行機が遅れた場合アウト。ということでその夜は羽田に一泊して翌日の便で岡山まで飛ばなければなりません。ここで羽田到着後にスーツケース一個だけ岡山の実家に送りました。残りの一個のほうに日用品や着替えを詰めてあり、これをカートに積んだまま羽田空港国際線出発ロビーにオープンしたロイヤルパークホテル・ザ・羽田にチェックイン。
それとほぼ同時間に東京在住の友人がホテルのロビーまで来てくれて、二人で羽田国際線ターミナル内にある江戸小路で焼肉となりました♪

私のような単独帰国の場合、そして岡山のように成田からの直行便が無い場合はこの羽田便はとても便利で快適です。が、しかし、もし小さな子供が一緒だとホテルに一泊は環境の変化や時差ボケはもとより食事の事、その他さまざま想像しただけでもかなり大変。頑張ってそのままの勢いで乗り継いで帰ったほうがきっと楽だと思われます。さらにJALの機内でよく見かけるのは赤ちゃん連れのお客様に対する対応がそれはそれは丁寧。キャビンアテンダントさん達が時間さえあれば赤ちゃん連れの方の席に行って交代で抱っこしてお母さんがご飯を食べたり洗面所に行ったりするのを助けていました。

それぞれに出身地や家族構成などによって、成田、羽田、どちらとも云いがたいですよね。あとACの関空便が来年の5月に再就航するという話も出ています。
さてさて、どれで帰国するか、甲乙つけがたいのが結論のようですね^^

                    バンクーバー不動産やのカバン持ち
by stessa2 | 2014-11-15 16:31 | 懐かしの日本滞在記


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