アメリカの1cupとは?

数日前、買ったまま置いてあったバナナが茶色く色付き始めたので、ではバナナローフでも
焼こうかなぁ~と思いつつ、そればっかりもいささか芸が無いので考えてみたところ、
ふと思い出したのがこちらーー
d0129786_12434152.jpg

N.Y.はアッパーウエストサイドにある「GOOD ENOUGH TO EAT」のレシピ本♫
お店のサイトはこちらから→「GOOD ENOUGH TO EAT
N.Y.でクラッシックカルなアメリカンフードのお料理を出すレストランとしては草分け的存在。

ところでこの本は今でもお店で売られているのでしょうか?
というのも私がN.Y.のお店でこれを買ったのはもう20年も前。
当時、滞在していた貸し部屋がここから歩いて行ける距離だったので、、
誰かに聞いてたまたま食べに行ったここのパンケーキにすっかりハマって何度も通ったお店です。
当時日本に住んでいた私にとってはそのお店のパンケーキのがっつりした見た目とは裏腹の
ふわふわ軽い食べ応えに、滞在中すっかり魅了されました。
で、何度もパンケーキを食べに通ったその最後の日、お店の片隅に積み上げられていたこのレシピ本に
ふと目が留まり、ひょっとして自分でも作れるかな?と思ってそれを買って帰りました。

それから幾年月..
粗い紙の印刷で、おまけに写真無し、文字ばかりのレシピ本の内容に作ってみる気力も萎えて
時々パラパラとめくってはみるものの、、、本箱にそのまま放ってありました。

で、ひょっとして、と、その本を開いてみるとーー

ありました、ありました”バナナマフィン”のレシピを見つけました♪
そんないきさつでこの日はマフィンを焼きましたーー

d0129786_12425822.jpg

6 tablespoons sweet butter,melted
1/2 cup maple syrup
1 large egg
1 teaspoon vanilla
2 ripe medium-sized bananas
1 1/2 cups flour
1/2 reaspoon salt
1 teaspoon baking powder
1 teaspoon baking soda
1/2 cup walnut pieces

上記のものがその材料として掲載されています。
そして作り方は一般のマフィンの作り方と同様なので省略します。
ちなみにwalnutsが少ししかなかったので一緒にレーズンも入れました^^;

ってことで焼き上げたのですがーー

d0129786_1243573.jpg

な~んだか見た目がいまいち。
お味のほうはカップケーキに近いようなふわふわマフィンで決して悪くは無いのですが、
私的には膨らみ具合がかなり不満。
で、ひょっとして??と思い立ちネット検索してみると、、ああっ、やっぱり!!
1 US カップ = 236.588238 cc
大さじ1=15cc
小さじ1=5cc

さらに念のためウィキペディアで調べてみるとーー
●計量カップ
日本においては計量カップの容積は200ミリリットル(0.2リットル)に統一されている。すなわち、1カップは200ミリリットルである。また、米の計量用に、1食分に相当する180ミリリットル(1合)の計量カップもある。
アメリカ合衆国では1カップは0.5米パイント(=8米液量オンス、約237ミリリットル)である。法律では、メートル法に基づいた240ミリリットルの計量カップが定められている。オーストラリア、カナダ、ニュージーランドで用いられる計量カップは250ミリリットルとなっている。 <_ウィキペディアより抜粋>

..って事は大さじ小さじは日本、カナダ、アメリカ共に一緒、なのにカップの量は違うのです!
ちなみにこの日私はカナダの1カップで作りました。
だから小麦粉の量に対してベーキングパウダーとベーキングソーダの量が少なかった訳なのです。
さらにこういったベーキングのレシピの場合、日本だったらグラム表示してあるので問題は無いのですが、
こちら北米ではカップで表示するのが一般的。
親切なレシピ本には何ccのカップで表示してあるのか書いてあるのですが、今回のレシピ本には
目立つ部分にそれも見当たりませんでした。
いやはや、また一つ勉強になりました。
それにしても.. 小麦粉の量に対してメープルシロップの量が多過ぎるとは思いましたが。
こちらのレシピ、どうも甘さもアメリカンなのでその点も要注意♪

                                 バンクーバー不動産やのカバン持ち


d0129786_21355274.gif
←よかったら応援もクリックお願いします。



東北地方太平洋沖地震 被災地支援チーム「SAVE IWATE」
福島原発の廃炉を求める有志の会


by stessa2 | 2012-03-20 15:54 | カバン持ちの台所 | Comments(4)
Commented by nottebi at 2012-03-20 20:00 x
今度JFK flightのとき必ずcheck out します。
Commented by stessa2 at 2012-03-21 13:43
*nottebiさんへ
もしお時間があったら^^
Commented at 2012-03-21 17:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by stessa2 at 2012-03-22 09:33
*17:14のカギコメさんへ
はじめまして、そしてコメントありがとうございました♪
そうなんです、少量ではありますがカップの分量が違うのです。
なので大失敗にはならないけれど、どこかいまいち?な出来上がりに
なってしまうようです。
あ、チョコちゃんの毛は短くて抜けにくいです。
お時間があればまたコメントしてくださいね~♪


バンクーバー在住者の四季折々の備忘録。夫は現地で不動産業者をしております。リンクされる場合にはメールにてお知らせください。不動産のお問い合わせも受け付けております。stessa@hotmail.co.jp


by stessa2

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

食べたもの最近情報
バンクーバーでうろうろ
バンクーバーの四季折々
バンクーバー発信素敵なもの
バンクーバーでイベントに行く
鳥や犬など生き物話
小さな庭の園芸話
カバン持ちの台所
カバン持ちの好きな物
はばたけ素敵なでしこ達
バンクーバーでお宅拝見
バンクーバーから日帰り旅行
バンクーバーで動画
海を渡ったお菓子いろいろ
懐かしの日本滞在記
イタリア、ヴェネツィア滞在記
バンクーバー旅行豆情報
季節の着物・茶道
BC州観光局現地レポート記事

タグ

(187)
(121)
(85)
(67)
(67)
(65)
(65)
(65)
(47)
(40)
(37)
(35)
(34)
(25)
(22)
(19)
(19)
(16)
(15)
(12)

最新の記事

最近のバンクーバーのお天気
at 2017-08-06 15:17
La Quercia@W.4..
at 2017-08-01 15:04
クラフトビールBRITANN..
at 2017-07-28 16:15

バンクーバー不動産について
ブログ筆者stessa2の夫はバンクーバーの不動産取扱い業者で、主に住宅用物件の売買及び投資物件、店舗・オフィスなど商業物件も扱っております。不動産に関する仔細はホームページをご覧になるか下記のメールアドレスから気軽にお問い合わせください。
ホームページはこちらから

メールアドレス
jmurakami@telus.net



カバン持ちへのメールは下記アドレスからお願いいたします。
stessa@hotmail.co.jp




お気に入りブログ
NeverSeconds
フィレンツェ田舎生活便り2
グンジ家の食卓
ヴェネツィアときどき..
エミリアからの便り
イタリア料理ほんやく三昧
ヴェネツィア冬紀行
森まどかのメロメロ..
Rotonda BLOG
じーさんがばあーさんに作る
Art & Bell by Tora
qoo's life
気配の写真家niなりたい
神田の家 * スタッフ日誌
淡路屋ブログ
moge
happy to meet
the RT BESTIARY
チョコラブYUMの毎日
どうなんかね国際結婚
岡山GoGoグルメ隊
凛の冒険記
百花ミナオの裏ジャパン..
++mariko+news++
Zappin' in my life.
Vancouver de BigBoss
外から見る日本見られる..
金魚さんのブログ
Judy子のブログ
橙葉What's for Dinner?
Good Day Vancouver 
ぱんだこのバンクーバーLife
バンクーバー日々是々
Reikocakes
風のたよりfromバンクーバー
バンクーバー新報
ふれいざー
Life Vancouver
タウンページ
Oops!
桜楓会
Blue Works
JP Rail.com
Travel Box
NAVITOUR
JTB CANADA
H.I.S.カナダ
メインランドクリニック
Kaori Otake
週間NY生活
Nature Fine Art Photo
Sea Island Clinic
il sospiro del mare

リタイア移民の会
桜楓会のHP





  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。